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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月16日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.169

「  笑  」 ~  ver.169■ お茶                                                                                                                                                                                      すし屋さんに入ると、
 「外は寒かったでしょう?」
 店員さんが気を利かしてすぐに熱いお茶を出してくれた。

 猫舌の私はすぐには飲めずに、冷めるのを待っていた。やっと飲めそうになったころ、先ほどの店 員さんがニコニコしながらそばにやって来て、
 「熱いお茶にかえますね」
 と、サッと下げてしまった。                                                                                                                                                                                                                                       ■ 返事                                                                                                                                                                                     娘がOLになってはや6年。えらいもので先日、新入社員の言葉遣いの悪さを家で嘆いていた。

 「あんまり言葉遣いがなってないから、先輩には『はい』と返事をするように、と言ったら、『うん、わ かった』て言われてん」                                                                                                                                                                                                                                         ■ 同窓会                                                                                                                                                                                                                                                  夫を亡くしたころ、女学校の同窓会に出ると皆から、
 「お気の毒に」
 と言われてましたのに、18年たった今はみんなから、
 「うらやましィー」
 と言われています。
  
Posted at 2018/08/16 14:48:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月16日 イイね!

中国ネット民、 日本の 食品サンプル技術を 「偽装食品」と騒ぐ =中国メディア

中国ネット民、 日本の 食品サンプル技術を 「偽装食品」と騒ぐ =中国メディア  日本には、さまざまな優れた技術がある。食品サンプルを作る、技術もその1つだ。主に溶かしたビニール樹脂を固めることで、作り上げる野菜や料理のサンプルは、もはや「職人芸」と呼べるほどのレベルだ。中国のネット上ではこのほど、「レタスの偽装事件が起きた」としてちょっとした騒ぎになったが、その「証拠」として用いられた画像は、他でもない日本の食品サンプルの、作業工程を撮影したものだった。

 中国メディア・捜狐は24日、「レタスも、人為的に偽装できるのか? 実際は日本で作られた模型だった」とする記事を掲載した。記事は、近ごろ中国のネット上で、「レタスも偽装できるのか、もはや人は生きられないのではないか」と題した文章が出回り、「偽装レタス」の作り方が9枚の画像を、使って説明されていると紹介している。

 画像を見ると、白い液体を水が入った、ステンレス桶に流し込み、水面上で広がったのを見て今度は緑色の液体を投入、それを水のなかへ引っ張り込みながら伸ばし、手でねじってしわをつけ、「レタスの葉」を完成させる様子が分かる。また、この「レタスの葉」を何枚も作って、本物同様に巻いていき、玉の「レタス」も完成させている。記事は、ナイフで真ん中を切ると、まさに本物そっくりのレタスの断面が出現する、と説明した。

 そのうえで、この9枚の画像がいずれも日本語の動画から、切り取って掲載したものであると解説。日本語の動画には子どものギャラリーが、一緒に映っていることなどから、「レタス偽装事件」は何者かが面白がって流した、デマであるとの見解を示した。そして「自分の利益に駆られて各種事実に反する情報を、流す事例はみんな多く見ているとは思うが、やはり警戒を強め、騙されないようにしなければならない」と論じている。

 日本の食品サンプル技術を知っていなければ、もしかしたら「ああ、こういうことは中国では、あっても不思議ではないな」と感じてしまうであろうことに、中国の食品業界が抱える問題点がある。偽装肉や偽装卵など、中国では偽装食品を巡る、トラブルが後を絶たないのだ。このイメージを払拭できない限り、日本人から見れば実に低レベルに見える、「デマ」がまことしやかに中国のネット上に流れ続けることになる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ          2016-05-25 15:05
Posted at 2018/08/16 14:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月16日 イイね!

中国人が 「身震いする」と語る 日本人の恐ろしい、国民性とは =中国メディア

中国人が 「身震いする」と語る 日本人の恐ろしい、国民性とは =中国メディア 中国では、日本人の国民性について、「細かいところまで気を配る」、「真面目で厳格」だと評価されているが、それはどのような点に、現れているのだろうか。中国メディアの快資訊はこのほど、日本人の真面目で厳格な仕事ぶりを、紹介する記事を掲載し、「この真面目さこそ、日本人のもっとも恐ろしい点だ」と主張した。

 記事は、中国のネット上では「日本の街には、ごみがほとんど落ちていないこと」が広く知られているとしたほか、「用水路に、鯉が生息していること」、さらには、「日本の空港職員が客が預けたスーツケースを、まるで自分の荷物のように丁寧に扱っている姿」などが大きな注目を集めたことがあると紹介。こうした事例は中国では見られないことであるとしつつ、日本人の真面目や細部まで手を抜かない、サービスは他にも数多く存在すると論じた。

 続けて、日本の引っ越しサービスを例に、「依頼主が何かをする必要はなく、梱包から搬送、そして引っ越し先での設置まで、すべて業者が行ってくれる」と伝え、建物の共用部分に対する養生や、壊れやすいものの梱包、荷物や部屋の掃除まで行ってくれることを伝えつつ、「相手の立場になって考えられたサービスは、まさに至れり尽くせり」であると強調した。

 一方で記事は、中国では空港を利用すると、「いつもスーツケースが壊れて手元に届く」と伝え、空港職員は荷物を、投げて扱うのが当たり前であり、これは引っ越しサービスや、宅配サービスも同様であることを指摘。「相手の立場になって考え、細かいところまで気を配る」という姿勢が、中国のサービス業には欠けていると指摘する一方、日本人が恐ろしいのは、「真面目や手を抜かない姿勢を、全体で共有できていることである」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                 2018-08-16 11:12
Posted at 2018/08/16 14:19:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月16日 イイね!

日本の 厳しい基準のおかげで 品質が高まった! 山東省の日本向け  野菜輸出が急増 =

日本の 厳しい基準のおかげで 品質が高まった! 山東省の日本向け  野菜輸出が急増 = 中国メディア・斉魯網は12日、厳しい基準を突き付けられたことで、品質が大きく向上した山東省産野菜の、日本への輸出量が急増しているとする記事を掲載した。

 記事は、「昨年の10月の台風以降、日本では葉物を中心に、国産野菜の価格が高止まりしており、輸入が急増した。特に中国産野菜の注文数が大きく増えており、その大部分が山東省産だ」とした。そのうえで、農作物の栽培から流通までを手掛ける、地元企業の経営者・房孝新氏が、「昨年10月から現在まで日本からの注文が増え続けている。白菜、キャベツ、それに、レタスといった葉物類の増加量が非常に大きく、1.5倍から2倍は増えている」と語ったことを紹介している。

 そして、「日本では2006年より、食品中の残留農業化学品に関する、ポジティブリスト制度を開始した。農薬残留量の限界値は1キロあたり、0.01ミリグラム未満という非常に厳しい基準だ。キャベツや白菜などには200あまりの指標があって、1つでも不合格な指標があれば、日本に輸出できなくなる」と説明した。

 現在では、日本の厳しい基準に対して、自信を見せる房氏だが、10年あまり前は基準を満たすことができなかったという。「中国の基準に合っていても、日本の基準を満たせない。そういう野菜はみんな生産地で捨てていた」と当時を振り返った。

 記事は、日本市場に流通させるべく房氏が、土壌から食卓に運ばれるまでの全過程における、品質管理体系を健全化したと紹介。重金属や農薬が残らない土づくりをし、化学肥料も日本への輸出基準を満たすものを選び、日本のポジティブリスト制度に、完全対応できる環境を作っていったことを伝えている。

 山東省商務庁によると、昨年山東省から日本に輸出された、野菜および加工品の総額は66億9000万元で前年比11.7%増加した。なかでもキャベツは同45%を記録しており、さらに今年1月には前年同期比、734%増という驚異的な伸びを見せたという。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                   サーチナ                                      2018-03-13 09:12
Posted at 2018/08/16 14:09:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月16日 イイね!

これが 日本人の仕事か 補修後の道路を見れば 日中の差が見えてくる =中国メディア

これが 日本人の仕事か 補修後の道路を見れば 日中の差が見えてくる =中国メディア                                               中国では以前、都市部であっても、舗装されていない道路が数多く存在したが、近年は路面状況も改善していて、自動車も随分走りやすくなったと言われる。しかし、経年劣化などで傷んだ道路の補修という点では、「仕事の粗さ」が目立つのが現状で、日本と中国で補修後の路面状況を、比較すると圧倒的な差があるようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、中国の道路の総延長は世界一であり、道路の質もずいぶんと向上したと指摘する一方、道路補修の質は、「まだまだ改善の余地がある」と指摘し、特に日本の道路補修と比べると、「中国の仕事は粗すぎると、言わざるを得ない」と伝えている。

 記事は、中国で一般的に見られる補修後の、道路の様子を写真で紹介。セメントで作られた道路にアスファルトで補修している様子が見て取れるが、アスファルト部分がセメント部分の道路より盛り上がっていたり、形が歪んでいたりと見た目は決して美しくない。それだけでなく、自動車が走ればガタガタと揺れてしまったり、雨が降れば水たまりができてしまったりしそうな仕上がりだ。

 一方で記事は、日本を訪れたことのある中国人は、「日本の道路の清潔さと同様に、平坦で凹凸のない道路の、質の高さにも驚いたに違いない」と指摘。そして、日本で一般的に行われている道路の、補修工事の様子を写真で紹介し、「日本の道路は補修後であっても、凹凸や既存の道路との高低差はなく、極めて平坦だ」と称賛。

 既存の道路と補修後の道路は、「色の違い」しかないとし、こうした仕事の質こそ中国が、日本に学ぶべき点であると強調、「日本人と中国人の違いは仕事に、対する態度や真面目さ」なのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ    2018-08-16 09:12
Posted at 2018/08/16 12:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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