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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月17日 イイね!

 幽 霊 電 車

 幽 霊 電 車
Posted at 2018/08/17 20:15:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

頭文字D だけじゃない! 日本の自動車文化は マンガとともに 発展してきたのだ! =中国メディア

頭文字D だけじゃない! 日本の自動車文化は マンガとともに 発展してきたのだ! =中国メディア                                               日本の自動車マンガというと、中国のマンガ愛好者たちはほとんどが、「頭文字D」と答えるかもしれない。それほど同作品は、中国で人気を集めているのだ。中国メディア・今日頭条は25日、「日本には『頭文字D』以外にもこんなにたくさんの自動車マンガがある!」とする記事を掲載した。

 記事は、「『頭文字D』が自動車マンガにおける、バイブルと考える人は多いが、実際日本自動車マンガ・アニメは、50年あまりの時間をかけて発展してきたものなのだ」とした。その始祖と言えるのは1960年代に発表された「少年NO1」であるとした。

 その後、自動車をテーマとしたアニメ作品は続々と出現し、その中には自動車マンガ界で、最も大きな影響力を持ったとされる、「マッハGoGoGo」も含まれると紹介。主人公の三船剛が7種の特殊機能を持つ、マッハ号に乗って世界各地の大会で活躍する姿は、世界的な人気を集めたと伝えている。

 また1970年代に日本で起こった、スーパーカーブームの火付け役になったのは、「サーキットの狼」であり、76年にF1グランプリが日本で開催されるようになると、「赤いペガサス」や「F」といったF1ものの作品も発表されるようになったと説明した。そして80年代以降に暴走族が社会問題化すると、「頭文字D」や、「湾岸ミッドナイト」といった作品が出現し、人気を集めるようになったことを紹介した。

 このほか、ミニ四駆ブーム時代には、「ダッシュ! 四駆郎」や、「爆走兄弟レッツ&ゴー」といったミニ四駆をテーマとした作品が発表され、子どもたちが自動車に対する興味を持つうえで、大きな貢献を果たしたことを説明している。

 記事は最後に、「日本の自動車マンガは、日本独特の自動車文化になった。これらのマンガはある程度において、自動車業界の発展を推し進めたということができる」と評した。

 かつての、「スポ根マンガ」は大衆へのスポーツ普及に貢献し、「キャプテン翼」はサッカー文化の浸透を促した。そして、各種の自動車マンガは、日本の自動車文化を支える一翼となっている。日本のアニメとマンガは、独立して生きてきたわけではない。常に社会に寄り添い、社会に貢献しながら、自らも大きく成長してきたのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)andrewkhoo/123RF)                                                      サーチナ                       2017-08-29 08:12
Posted at 2018/08/17 19:24:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

中国のレストランで 食事した日本人 店員の ある一言に 激怒した! =中国メディア

中国のレストランで 食事した日本人 店員の ある一言に 激怒した! =中国メディア  中国メディア・東方網は13日、「中国旅行中にレストランで、ぼったくられた日本人カップル、店員の一言に本人のみならず、中国のネットユーザーがブチ切れた」とする記事を掲載した。

 記事は、中国のグルメ文化が、世界に広まるにつれてますます多くの人が、中国料理を愛するようになったと紹介。欧米人に加えて、日本人にも中国料理ファンは多く、日本国内の中国料理店は現地化されたものが多いため、本場の中国料理を求めて中国にやってくる人も多いとした。

 そのうえで、ある日本人男性が、彼女を連れて中国旅行に、やってきた際のエピソードを紹介。「中国語を勉強していた2人は、中国に対し強い興味を持っており、2人では初めての中国旅行を楽しんでいた。ある観光地で2人は現地の、レストランに入って名物料理を食べることにした。注文した4品の料理はどれもおいしくて全部平らげたが、お勘定の段になって、合計450元(約7200円)と聞いた2人は度肝を抜かした」と伝えた。

 記事によれば、驚いた男性は店員に、「4品でこの値段は中国の、物価状況から言ってもおかしいだろう」と抗議したという。すると対応した店員は、「ここは観光地だから、当然食事の値段も高い。あなたたち日本は、アジア唯一の先進国ではないか。お金をたくさん持っているのに、食事が高額だと文句を言うのか」と反論してきたとのことだ。

 記事は、「この日本人は非常に怒りを感じ、この話をSNS上に書き込んだ」と紹介。日本のネットユーザーのみならず、中国のネットユーザーまで激怒し、「気品や風格のかけらもない。本当に中国人の恥」とのコメントが寄せられたと伝えている。

 開き直ったような店員の態度は、サービスを提供する者としては、もちろん不適切と言わざるを得ない。ただ、中国の飲食店だってたいがいは、メニューに値段は書いてある。客としても入った店で供される料理の値段に対して、もう少し敏感になるべきではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ     2018-08-17 13:12
Posted at 2018/08/17 18:15:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

中国人の疑問 カレーは、インド生まれなのに なぜ日本の 国民食に? =中国

中国人の疑問 カレーは、インド生まれなのに なぜ日本の 国民食に? =中国 カレーライスは、日本人にとって非常に身近な料理だ。本格的なカレーを提供するお店があるだけでなく、各家庭でもカレーライスは頻繁に食卓にのぼる料理であり、カレーライスは日本の国民食と言われることもあるほどだ。

 カレーがもともとインドの料理であることは、日本人ならば誰でも知っているだろうが、中国人からすればインドで生まれた料理が、日本で広く親しまれていることが疑問に感じられるようだ。中国メディアの好奇心日報は3日、インドから海を渡ってもたらされたカレーが、日本の国民食になったのかを考察する記事を掲載した。

 記事はまず、「食材の味を大切にし、手の込んだ調理を行うのが日本のもともとの食文化であったはずで、スパイスがたっぷり入っていて、ドロドロしたカレーが、日本でこれほど普及するとは理解に苦しむ」と主張。日本ではカレーライス、カツカレー、カレーうどん、カレーパンなど、カレー絡みの弁当がどこのコンビニでも売られているほど、カレーは現代の日本人にとって、非常に身近な存在だと論じた。

 続けて、インドのカレーはもともと、英国人によって命名されたものであり、インドにあった一部の煮込み料理をカレーと名付けて、世界中に向けて販売したことで世界に広まったと紹介。日本にも明治維新以降に英国人の手によってカレーが持ち込まれ、当時はインド料理としてではなく、英国からの船来品として扱われたと紹介した。

 一方、日本でカレーが広まったのは「旧日本海軍の存在が大きかった」とし、カレーはもともとコメとの相性が良く、しかも揺れる軍艦でも食べやすかったため、旧日本海軍が主食として採用したと紹介。そして、海軍を退役した人びとがカレーを家庭に持ち込み、日本国中に広まった後、レトルトカレーなどより手軽に食せるものが登場し、カレーは日本の国民食になったのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ    2017-11-13 12:12
Posted at 2018/08/17 18:02:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

中国で蔓延する 日系車に対する誤解 日系車は安全なのか? =中国報道

中国で蔓延する 日系車に対する誤解 日系車は安全なのか? =中国報道  世界有数の、自動車大国となった中国では、ドライバーの交通マナーが良くないためか、自動車事故が後を絶たない。そのため、多くの消費者は自動車を購入する際に、自動車の安全性能を非常に真剣に考慮する。もちろん日本人も自動車の安全性を重視するが、中国人消費者の安全性能に対する重要視ぶりは日本人以上だと言えるだろう。

 日系車は中国で燃費が良いと評価されているが、それは「日系車はボディーに使用されている鉄板が薄く、軽量化が図られているため燃費が良いのであり、安全性能を犠牲にしている」という主張が多く見られる。だが、軽量化と安全性は両立できないものなのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は27日、「ボディーが重く、硬ければ安全なのか」と疑問を投げかけ、自動車の安全性において最も重要な要素について考察している。

 中国では自動車の安全性が、真に理解されているとは言いがたいのが現状で、ボディの鋼板を手で押してみて、凹むかどうかで安全性を計ろうとする消費者がいるのも事実だ。こうした短絡的な思考のもと「、日系車はボディが凹みやすいため、安全性に劣る」と本気で信じている消費者もいる。

 記事は、自動車の安全性とは、車内の乗員の命を守る」ことができるかどうかを意味するのであり、事故の際に車が壊れるかどうかは重要ではないと指摘。車が壊れても車内の人の命が守られてこそ安全な車であることを強調し、ボディーの鋼板の厚さは無関係だと指摘。また、軽量化は日系車のみならず、ドイツ系や米国系メーカーも追求している点であり、これも安全性と両立できない要素ではないと指摘した。

 続けて、安全性で重要なのは、「ボディー」の構造にあるとし、事故の際に壊れるべき場所は壊れ、乗員がいる部分は頑丈であるのが重要だと指摘。クラッシャブルゾーンと呼ばれる「壊れるべき場所」で衝撃を吸収することが乗員の命を守ることにつながるとし、「日系車はボディーが凹みやすいため、安全性に劣る」という論調は間違っていることを強調した。

 中国では、交通事故の死亡者が非常に多く、消費者が自分の命を守るために、安全性の高い車を求めるのは理解できる。だが、どれだけ安全性能が高い自動車でも、中国の路上で見られるようなスピードの出しすぎや無理な割り込みなどをしていては本末転倒だ。安全な自動車社会を実現するためには、ドライバー1人ひとりの自覚にかかっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ     2017-12-03 13:12
Posted at 2018/08/17 17:46:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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