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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月17日 イイね!

中国で絶賛される 日本の「お米」 中国のお米が 美味しくならなかった理由 =中国メディア

中国で絶賛される 日本の「お米」 中国のお米が 美味しくならなかった理由 =中国メディア                                              日本における、稲作の歴史は非常に古く、少なくとも3000年以上前には、稲作が始まったという意見もあり、中国から九州に伝わったとされる説が有力だ。しかし、米のおいしさでは、日本のほうが勝っているというイメージが、中国人の間でも広まっている。中国メディアの今日頭条は10日、「米の味で中国は本当に、日本に負けているのか」と題する記事を掲載した。記事によると、決してそのようなことはないという。

 記事は、中国国内では日本の米のおいしさが、たびたび称賛されており、「中国ではごはんよりもおかずがおいしいほうが重要」、「中国の米はだめだ、やはり日本の米はおいしい」などと言われ、日本の米は、「常勝将軍」となっているとした。

 では、日本の米が中国で、「白くきらきらと輝いていて、もちもちしていて香り高い」と絶賛されているのはなぜだろうか。記事は、中国にも稲作に適した東北地方があり、日本の米に負けず劣らずの高品質の米が作られているものの、多くの中国人にはこのおいしさが、知られていないのだろうと主張。東北米は中国でわずか25%のシェアで、東北米と銘打っていても実際には、東北地方で作られた米ではないことも多いという。また、中国ではタイ米に代表される、インディカ米の流通も多いとした。

 しかし、最も重要なのはこだわりの違いだと記事は指摘。ある有名な華僑の美食家は、中華料理では米にこだわらない理由について、中国人にとっての米の立ち位置は、腹を膨らますための食べ物に過ぎず、中華料理のおかずが、「おいしすぎる」ほど進化したこともあり、米はなおざりにされてきたと説明。おいしい米の需要がなかったということのようだ。

 それに対して、日本には飯炊き仙人として、中国でも広く知られる炊飯の職人がいることや、銀座には米専門店があり、小売店に並ぶ米も精米したばかりで、産地と品種が記載されていることなど、おいしい米へのこだわりが、随所に見られると感心した。

 実際、中国にもおいしい米があるとはいえ、平均的なおいしさのレベルは、日本のほうが上だと言えるだろう。しかし、このような記事が出るということは、おいしいお米への意識が高くなっていることを示しているだろう。そのうち、中国でもおいしい米の、品種が出てくるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ   2018-04-18 09:12           
Posted at 2018/08/17 07:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

日本人の目に映る 「日中の決定的な差」って、 こんなことらしいぞ =中国メディア

日本人の目に映る 「日中の決定的な差」って、 こんなことらしいぞ =中国メディア  急激な経済発展を、遂げている中国では、都市部を中心に、現代的な生活ができるようになっていて、中国人もそれを誇りに思うようになっている。では、中国で生活している日本人はどのように感じているのだろうか。中国メディアの捜狐はこのほど、「日本人の目に映る、日中の決定的な差」という記事を掲載し、中国各地で約30年にわたって仕事をしてきた自然写真家のレポートを紹介している。

 まず記事は、日中の差を最も感じる場所は、「トイレ」であることを紹介。経済が発展し、都市部では超高層ビルが建ち並んで入るが、公衆トイレは今なお、不衛生であると指摘したと紹介した。確かに中国のトイレは高級ホテルなど一部を除いて、衛生的でないことが圧倒的に多い。「 ニーハオトイレ 」と呼ばれる、間仕切りがない昔ながらのトイレは、姿を消し始めており、中国政府もトイレの質向上に向けて取り組みを始めているのだが、日本のトイレはあまりに清潔で、クオリティが高すぎるため、トイレが日中の差を最も感じる場所として挙げられるのは無理もないだろう。

 次に、中国では「偽物」に対する、意識が低いことを紹介した。記事は、大手ファーストフード店の偽物で「KMC」と看板に表示されている写真を紹介している。これは中国で一般的に「KFC」と呼ばれるケンタッキーフライドチキンの偽物であり、しかも「M」はマクドナルドのMを彷彿とさせるもので、こうした偽の店やブランドは中国各地で見ることができる。

 さらに、「鉄道」の問題点を指摘している。今や中国全土を網羅するように、なってきている高速鉄道ではあるが、停車駅が街中から離れた場所にあり不便であることや、地下鉄に自動券売機が設置されてはいるものの、中国のお札はボロボロでスムーズに、切符を購入することができないことを指摘し、日中の公共交通機関の運営について比較した場合、まだまだ中国は子どものような状態であると紹介している。

 経済発展が、著しい中国ではあるが、日本人の目から見た場合、細かい点では「詰めが甘く、大雑把」と感じられる点が色々と存在する。だが、中国も日々進歩している。政府が主体となってトイレ改革が行われていたり、非現金決済の分野では日本よりも進歩しており、このままの勢いで成長を続ければ、日本人と中国人の相手国に対する印象は、いずれ逆転することになるのかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ      2018-04-23 09:44
Posted at 2018/08/17 07:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

これが 「中国人の背筋を凍らせる」という 日本の 「匠の精神だ」 =中国

これが 「中国人の背筋を凍らせる」という 日本の 「匠の精神だ」 =中国  中国で「匠の精神」という言葉が、頻繁に聞かれるようになって久しい。この言葉は中国政府の公式文書にも頻繁に登場する言葉であり、主に中国製造業の高度化に向けた、キーワードの1つとして使われている。

 そして、中国では「匠の精神」が反映された製品の代表として、挙げられるのが日本製品やドイツ製品であり、品質に妥協せず、細かいところまでこだわることが、「匠の精神」の具体的な意味合いとされることが多いようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、現代の中国社会でもっとも不足している、要素の1つが「匠の精神」であり、「匠の精神」がもっとも反映された、製品の1つが日本製品であると主張し、日本の「匠の精神」は、「中国人の背筋を凍らせる」ほどだと伝えている。

 記事は、日本には「匠の精神」を社風として持ち、ニッチな市場で圧倒的なシェアを獲得している、中小企業が数多く存在すると紹介。また、日本では「匠の精神」を持つ人びとを、「職人」と呼ぶことを強調し、多くの製品が機械で製造される現代において、日本にはまだ多くの職人が存在し、日本経済の発展と繁栄を支えているのだと紹介した。

 さらに、日本の職人は仕事を「お金を稼ぐ行為」とだけ、捉えているわけではないと強調し、利益にならなくても生み出す製品には、一切の妥協をしないのが日本の職人だと指摘。また、こうした職人の精神は日本の企業にも存在すると紹介し、だからこそ日本の製造業の不良品率は、中国より圧倒的に低いのだと指摘した。

 また記事は、日本の「匠の精神」はお金のためではなく、「顧客」や「社会」のために仕事をすることでもあると伝え、こうした「匠の精神」は現代の中国社会で、もっとも不足している要素であると強調。中国人のものづくりに対する考え方や、仕事に対する考え方と日本の、「匠の精神」には大きな隔たりがあり、その隔たりは「中国人の、背筋を凍らせる」ほど大きいと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ    2018-04-26 12:12
Posted at 2018/08/17 07:08:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

中国人はこんなに 訪日しているのに! なぜ日本人は 中国に来ないんだ? =中国メディア

中国人はこんなに 訪日しているのに! なぜ日本人は 中国に来ないんだ? =中国メディア 日本を訪れる、中国人が増え続けているが、中国人からすると、「中国を訪れる日本人が増えないことは不公平」と感じられるようだ。中国メディアの快資訊は10日、「中国人はこんなにも日本旅行が好きなのに、なぜ日本人はあまり、中国を訪れないのか」と訝る記事を掲載した。記事は日本人が中国にあまり訪れない理由について、「日本人は現実的過ぎるからだ」と独自の主張を展開している。

 現在の中国では、空前の旅行ブームが起きており、国内外に関わらず、美食や景色を楽しみ、見聞を広げることは、日頃のストレスから解放される、最も良い方法と受け止められている。

 記事は、日本や韓国、米国、仏国は人気の渡航先となっていることを指摘。また、中国にも外国人を魅了する、悠久の歴史や美食などの文化が存在し、多くの旅行客が訪れていると指摘する一方、「日本人にとっては中国は、人気の旅行先とはなっていない」と不満を述べた。

 続けて、その背後の要因を分析し、「日本人は現実的過ぎるからだ」と指摘した。たとえば、「日本人は中国に対して、歴史にそぐわない、教科書の内容によって作られた既成概念を持っている」としたほか、日本人は中国滞在中に、「中国人から誹謗中傷を受けるのではと心配している」と主張した。

 他にも、「中国の食品の衛生状態や安全性を懸念し、中国に行っても口にできるものが無いのではと心配している」と指摘した。このように全体的に日本人は、中国に対してネガティブなイメージを抱いており、旅行先として考慮する際に、「様々なことを現実的に考え過ぎる余り、中国が魅力的な旅行先とは、感じられなくなっているのでは」と独自の分析を展開した。

 近年の日本では、台湾旅行は人気だが、確かに中国への旅行は人気となってはいない。日中関係の低迷のほか、大気汚染や食の安全性、さらには過去に発生した反日デモなどの影響が、今も存在しているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                 2018-08-16 22:12
Posted at 2018/08/17 07:01:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月17日 イイね!

「田んぼがあるなら、クボタ」 日本の農業機械が 中国人の心を掴むことができた理由 =中国

「田んぼがあるなら、クボタ」 日本の農業機械が 中国人の心を掴むことができた理由 =中国  日本製品は、海外から質が良いと評判だ。多少高くても長い目で見れば、日本製品を買う方が得ということだろう。それは農業用の、大型機械でも同じだという。中国メディアの捜狐は12日、価格は中国製の倍ほどする、クボタのコンバインが中国の農村で、非常に人気がある理由について分析する記事を掲載した。「 田んぼがあるならクボタ 」という、宣伝文句のとおりに普及しているというが、人気の秘訣は何なのだろうか。

 蘇州にある工場を、見学したこともあるという中国人筆者は、クボタのコンバインは、価格に見合うだけの理由があると指摘し、「外側と内側の両方の理由がある」と分析。「外側」の理由の1つが「質が高く、故障が少ない」ことだとした。農繁期に壊れてしまったら、貴重な収穫の時間が修理に取られ大きな損失となる。クボタ製は、200時間以内の故障はないというが、国産だと30時間程度だというので、質の差は歴然としている。

 さらには、「刈り取りの性能の良さ」、農繁期前後の「点検や修理、保管」にまでメーカーが関わってくれること、初めて利用する購入者に、「使い方をレクチャー」してくれること、さらには利益を度外視した、「アフターサービス」や、「部品供給が豊富で、農繁期のトラブルにすぐに対応」してくれることを指摘している。製品の販売にとどまらず、故障を未然に防ぎ、アフターサービスにも力を入れていることが分かる。

 さらに「内側」の理由として記事は、「先進的な設計理念」、「品質管理を重視し部品や材料の質が高いこと」、「従業員が安定していて技術が高く、品質保証システムが完備されていること」を挙げた。

 記事は、日本の企業が成功しているのは、新製品を開発するのに何年もの時間をかけて設計、開発、試用、改良の過程を繰り返しているためだと指摘。それに対して、中国の企業は金儲けが目的になっていて良い製品を作ろうという意気込みはなく、国の支給する補助金目当ての企業が、幹部の言うままに短いと2~3カ月、長くても半年で新製品を開発して、市場に出しているのが実情だという。故障が多く信用がないのも当然だ。

 記事は結論として、クボタの製品は中国メーカー産よりも高額なものの、総合的に見て優れているとした。中国のメーカーもクボタを追い越すくらいの気持ちで、見習ってほしいとはっぱをかけて締めくくった。クボタは日本企業ながら、中国人の心をすっかりつかんでいるようである。 (編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ    2018-08-16 13:12
Posted at 2018/08/17 06:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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