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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月18日 イイね!

日本人は 完璧さを追求しすぎだ! だから製造業が 苦境に陥る =中国メディア

日本人は 完璧さを追求しすぎだ! だから製造業が 苦境に陥る =中国メディア  日本製品は品質が高く、耐久性に優れているとして、中国でも高く評価されている。しかし、近年は日本メーカーのデータ改ざんや、品質偽装などの不祥事が相次いでいるのも事実で、中韓メーカーに追い上げられ、シェアを奪われる分野も増えている。

 中国メディアの騰訊は14日、日本の大手メーカーの不祥事を紹介したうえで、日本の製造業の現場では、ねつ造や改ざんが常態化していると主張、日本の製造業のボトルネックは、「完璧さを求める姿勢にあるのではないか」と主張する記事を掲載した。

 記事は、「品質立国」として知られた日本の製造業は、自らその評価を落とすようなことを続けていると主張し、「高品質を維持することは、それほど難しいことなのだろうか」と疑問を提起。一方で、日本の大手メーカーで発覚した不祥事の多くは、「法律や規格に抵触する水準の製品を偽装していたわけではなく、自ら掲げた過剰な品質基準を下回っていただけ」だと主張し、日本の製造業は高品質を過度に追求するがゆえに、「自縄自縛」に陥っていたと論じた。

 続けて、日本の製造業にとって確かに、品質は競争力の源泉だとしながらも、日本製品は「過剰品質」であることも多く、顧客が求める以上の品質を、備えていることもあると主張。中国や欧米の企業が相対的に安い価格で、一定の品質を持つ製品を市場に供給するなか、日本企業の「過剰品質」な製品は市場に投入するまでに、かかる時間や製造コストといった点で不利であると主張した。

 また、過剰品質は「規格外製品」が、大量に生じる余地をもたらし、これは製造コストの上昇につながると指摘。日本の製造業が苦境に直面しているのは、品質を過度に追求する姿勢が原因であると主張し、「日本人は完璧さを追求しすぎだ」と論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                2018-08-17 12:12
Posted at 2018/08/18 12:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

驚かされ、 屈服させられた ゴミを「宝」に 変える日本 =中国

驚かされ、 屈服させられた ゴミを「宝」に 変える日本 =中国  日本は、資源に乏しい国だが、だからこそリサイクルや、省エネが発達したという見方がある。中国にとって、「ゴミ」にしかならなくても、日本の技術を使えば、貴重な資源として活用することができるものも存在する。

 中国メディアの新華社はこのほど、大阪の下水汚泥処理場である、舞洲スラッジセンターを紹介する記事を掲載し、中国にとっては廃棄物でしかない下水汚泥を、「日本は宝に変えることができる」と驚きを示しつつ、日本の環境保護の理念や文化は、中国にとって参考とすべき事例であると称えた。

 記事はまず、舞洲スラッジセンターを見学した際、「下水処理をしているにもかかわらず、鼻を突くような異臭はまったくしなかった」と指摘。敷地には緑も多く、非常に清潔かつ明るい建物であるうえ、下水汚泥処理場と聞いて想像していた、イメージとはまったく異なっていたと伝えた。
、汚泥は下水処理場などで、汚水を処理するときに発生する、有機質の固体であり、産業廃棄物として扱われることも多いが、舞洲スラッジセンターでは、汚泥を高い技術によって建設資材や、石炭の代替燃料へと処理していると伝え、埋設処分どころか、「貴重な資源」へと変化させていると紹介。

 日本の先進工業に、屈服させられた思いだと伝えつつ、「資源の継続的な利用が、世界的な課題となっている今、非常に感慨深いものを感じた」と伝えている。大気汚染をはじめ、環境破壊が深刻化しつつある中国において、日本の環境保護技術は、喉から手が出るほど欲しいものであろう。高速鉄道の事例があるため、技術を中国側に軽々しく、渡すことは避けるべきだが、中国の深刻な環境破壊は日本企業にとっては、大きなビジネスチャンスだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                      サーチナ                                      2016-05-08 10:27
Posted at 2018/08/18 11:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

名古屋駅の シンボル 「 ナナちゃん 」

名古屋駅の シンボル 「 ナナちゃん 」  愛知県名古屋市中村区の名古屋駅の、待ち合わせスポットとして。また、観光スポットとして定番の巨大マネキン人形、「ナナちゃん」。                                        名鉄百貨店前の歩道に設置され、初めて訪れた人は圧倒的な存在感とファッションセンスに度肝を抜かれることも多いだろう。そのファッションが常に話題となるナナちゃん。                                                                                                                                               
Posted at 2018/08/18 11:05:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

お台場の新ガンダムが 「謎の中国語メッセージ」を発信 中国のファンは大興奮!

お台場の新ガンダムが 「謎の中国語メッセージ」を発信 中国のファンは大興奮! 今年3月に、実物大ガンダムの公開が終了した、東京・お台場のダイバーシティ前で現在、今年秋の公開に向けて、新たな実物大ガンダムの建造が急ピッチで進んでいる。中国に数多く存在するガンダムファンも、その完成を待ち望んでいるようだが、その建設現場に、「謎の中国語メッセージ」が出現する一幕があった。中国メディア・今日頭条が18日報じた。

 記事は、「今年秋に実物大、「ユニコーンガンダム像」を完成させることが、バンダイから発表されていたが、このほどその組み立てがついに始まった。この作業は多くのガンダムファンの注目を集め、SNS上にはその様子を撮影した写真がたくさんアップされた」と紹介した。

 そのうえで、ユニコーンガンダムの「サイコフレーム」と呼ばれる部分に、取り付けられたLEDディスプレイに、「歓迎領導検査指導工作」(リーダーによる作業の検査と指導を歓迎します)、「顕示屏専家」(ディスプレイ専門家)など、中国語のメッセージが次々に出現し、ギャラリーの間で注目を集めたと伝えている。特に「歓迎領導検査指導工作」のメッセージは、いかにも中国らしい。「領導」は「お偉いさん」を指す言葉として中国では日常的に用いられる。

 記事は、この珍現象に対して、中国のガンダムファンから、「わが大中国はすでに、サイコフレームの技術を手に入れたのだな」、「中国こそブラックテクノロジーの、先端を行く科学大国だ」といった声が出たことを紹介した。

 この現象は、LEDディスプレイの通電試験時に、発生したものとのこと。記事は、「このLEDはどうやら中国から、仕入れたもののようだ」と説明している。記事の作者も、中国のガンダムファンも、日本のマンガ・アニメ文化における、金字塔とも言えるガンダムのモニュメントに、思いがけぬ形で「中国的要素」が、垣間見えたことに喜びを感じたようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)icestylecg /123RF)                                         サーチナ      2017-08-22 12:12
Posted at 2018/08/18 10:14:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

本場アメリカ人すら、舌を巻く 日本製ジーンズ その魅力の秘密は一体どこに? =中国メディア

本場アメリカ人すら、舌を巻く 日本製ジーンズ その魅力の秘密は一体どこに? =中国メディア                                               アメリカにおける、労働者の作業着に起源を持ち、今や世界的なファッションアイテムとなっているジーンズ。近年では日本製のデニム生地やジーンズ製品が、確かな品質や技術によって多くのファンを獲得している。中国メディア・今日頭条は29日、「アメリカ人さえ舌を巻くほど、日本のジーンズはどうしてこんなにスゴいのか」とする記事を掲載した。
 
 記事は、日本のジーンズ技術が持つ特色として、生地、染色、重さ、後処理の4点から分析している。まず生地については、「 豊田自動織機 」が1920年代に、開発したという織機の存在を挙げた。「古い織機でできる生地の数は限られ、現代の織機に比べたら生産速度がかなり遅い。しかし、この織機の生地は、ジーンズに変化の不確定性を与えるのだ。そして、独特の質感は、この旧式の日本製織機でなければ出せないのである」と論じている。
 
 染色技術については、数百年にも及ぶ和服の染めものに、関する技術の蓄積があり、豊富な歴史と経験をベースとした染色が施された、日本のデニム生地は特徴的な色彩の変化を生み出し、ブランドによっても使用による、色落ちの味わいが明らかに異なるとした。
 
 また、生地の重さも日本製デニムの大きな要素だという。重い生地のジーンズは耐久性や保温性に優れ、色落ち時に発生する折りジワ跡も、軽量の生地よりもはっきりと出ることから、「履くことでジーンズを育てる」ことを、愛する人たちから大きな支持を得ていると紹介した。
 
 さらに、日本のジーンズは防縮や光沢などの、後処理がしっかり施されているものがあるとともに、後処理を、全く行わないものもあると説明。後処理をしないため、洗濯後に縮むことを想定した、寸法で選ぶ必要がある一方で、何度も履いていくことで美しい折りジワや、ダメージ感が得られるという「リターン」があるとしている。
 
 記事は日本のジーンズ業界について、「アメリカのビンテージものの、復刻に完全依存することなく、独自の風格も持ち、あっと驚くものを生み出す。こういった点に、デニムに対するリスペクトが感じられるのだ」と評している。
 
 中国でも若い世代を中心に、ジーンズが広く普及しており、特に冬場は女性の着用率が高くなる。経済が豊かになり、価値観が多様化するなかで、ジーンズに対する、こだわりもさらに強くなっていくことだろう。(編集担当:今関忠馬)                                         サーチナ    2017-08-01 14:40
Posted at 2018/08/18 09:07:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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