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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月18日 イイね!

信じられないだろ 日本の燦然と輝く 自動車文化も パクリから始まったなんて! =中国メディア

信じられないだろ 日本の燦然と輝く 自動車文化も パクリから始まったなんて! =中国メディア 中国メディア・東方網は13日、「思いもよらなかったかもしれないが、かつての日本車はみんな、「パクリ」からスタートしたのだ」とする記事を掲載した。

 記事はまず、中国で爆発的な人気を誇るネットショッピングアプリ「拼多多」が近ごろ、「ニセモノ商品危機」に陥っているとし、プレイステーション4として宣伝されていた、ゲーム機を購入してみたら、見た目は同機そっくりだが実際は、ファミコンのようなカセット挿入式ゲーム機だったという話を紹介。「拼多多は、『パクリであって、ニセモノではない』とコメントしているようだが、そのような話は、自動車の世界にもあるのだ」とした。

 そのうえで、「実際、多くの国では自動車工業の黎明期に、『パクリ』が行われるのが慣例のようになっていて、今は自動車工業が相当に発達している、日本でさえ『パクリ』に頼って身を起こしたのだ」と説明。かつて日本のメーカーが行ってきた、自動車の「パクリ遍歴」を紹介している。

 記事は、「トヨタの戦後初の自動車になったSAは、当時世界で流行していたフォルクスワーゲンのビートルを模したものだった。また、2代目のクラウンは1960年モデルのシボレー・インパラのデザインを拝借している。日本らしさを感じるエスティマさえ、ルノーのエスパスを模しているのだ」とした。

 さらに、「憧れの日産GT-Rの前身である、スカイラインの2代目はダッジの車に似ていたし、70年代のフェアレディも、フェラーリ・250GTOそっくりだった。マツダ初のロータリーエンジン車となったコスモは、ロータス・ヨーロッパのデザインに近かった。このような例はまだまだあり、とても1つ1つ挙げてはいられない」と伝えている。

 記事は一方で、「外観上の拝借はするものの、日本人は技術に対する模索の手は止めなかった。海外の優秀なメーカーを強いライバルと見て、自らの技術を磨いてきたからこそ、現在の強い日本の自動車があるのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                    2018-08-17 11:12
Posted at 2018/08/18 07:45:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

マレーシア首相が 新幹線を称賛 越境高速鉄道は 新幹線が採用されるのかと危機感=中国

マレーシア首相が 新幹線を称賛 越境高速鉄道は 新幹線が採用されるのかと危機感=中国 マレーシアでは2018年5月、独立以来初の政権交代が実現し、マハティール・ビン・モハマド氏が親中の与党連合を、下して首相に就任した。マハティール氏はかつて、「日本に学ぶべき」であるとする、「ルックイースト」政策を打ち出すなど、親日家としても知られている。

 マハティール首相は7日、日本を訪問中にJR九州を視察し、「新幹線は様々な天候に適応でき、しかも運行が正確」だと称賛したが、中国メディアの網易はこのほど、「シンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道計画は、新幹線が採用されることになるのか」と論じる記事を掲載した。

 シンガポールとマレーシアを結ぶ、越境高速鉄道の計画は、延期となる可能性が浮上しているが、記事はマハティール首相が5月の政権交代以降として、2度目の日本訪問を行ったと紹介、今回の訪日目的は教育や技術、そして、運輸分野における協力を、強化するためだという見方があることを伝えた。

 さらに、マハティール首相が日本滞在中に、JR九州を視察し、その後にフェイスブックで新幹線を高く評価し、新幹線のシミュレータを体験した様子の、動画を掲載したことを紹介。マハティール首相は親日家であるうえ、JR九州を視察して新幹線を高く評価したことで、「シンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道計画は、新幹線が採用されることになるのか」と危機感を示した。

 マハティール首相は政権交代後、シンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道計画の中止を示唆したが、シンガポールへ巨額の違約金を支払う、必要性に迫られることになるため、計画を中止せずに延期することを検討中とされる。マハティール首相が親日であることや、新幹線を高く評価したことは、同計画の受注を狙う中国としては、危機感を感じざるを得ないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ    2018-08-17 14:12
Posted at 2018/08/18 06:38:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

日本人を 歓迎するなんて! ミャンマーは 中国の恩を忘れたのか =中国メディア

日本人を 歓迎するなんて! ミャンマーは 中国の恩を忘れたのか =中国メディア 2018年10月からミャンマーは、日本人観光客のビザ免除を、実施することになった。ミャンマーの観光産業を一層促進していくことを目的とし、今回は日本と韓国の2カ国が対象となっている。まずは試行期間として1年間実施し、一定の効果が見られた場合は、継続してビザ免除を行う方針だという。

 これにより、日本人にとってミャンマー旅行は、より身近になると思われるが、中国人にとっては面白くないことのようだ。今回中国人には、ビザ免除ではなく「 アライバルビザ 」が与えられることになった。中国メディアの快資訊は13日、「ミャンマーは恩を忘れたのか」と、ミャンマーを非難する記事を掲載した。

 記事の言う「恩」とは、近年において、「多くの支援をしてきた」ことだという。記事は「非常に貧しくて経済が遅れているミャンマーは、中国がなければ立ち行かない」と主張。ミャンマー経済は観光と貿易頼みだが、観光客の多くは中国人であり、主な輸出品目であるヒスイ、木材、果物の輸出先もほとんどが中国で、「中国人が旅行に行かなかったら、どうなるか分かっているのか」、それとも「ヒスイを売らない準備ができたのか」と強い調子で批判した。

 そのうえ、戦時中は侵略してきた日本軍から、ミャンマーを守るのに10万の軍を派遣した、「恩」もあると主張。かつて侵略した日本に対してビザ免除をするのに、恩人である中国にはしないというのはどういうことかと怒りを露わにし、ネットでも同様のコメントが見られることから、これはただの個人的意見ではないとしている。

 記事では、同時にビザ免除になった韓国人には、触れていない理由は分からないが、いずれにせよ日本寄りの国や地域に、敏感になっている中国の傾向が感じられる。ミャンマーは、ただでさえ国民感情が親日であり、ここ数年さらに日本との距離が縮まり、中国離れが進んでいる。記事からは、中国人のミャンマーに対する相手を見下した、恩着せがましい態度が色濃く感じられるが、本当に距離を縮めたいなら、脅迫めいた言動は、むしろ慎むべきではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ   2018-08-18 05:12
Posted at 2018/08/18 06:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

驚いた・・・ 日本の女子は年じゅう ミニスカートを履いているわけではなかった =中国メディア

驚いた・・・ 日本の女子は年じゅう ミニスカートを履いているわけではなかった =中国メディア  中国では、日本のアニメを好む若者が少なくない。アニメを通じて日本に興味を持った、アニメから日本の知識を得ているという人もいる。中国メディア・今日頭条は24日「日本のアニメが、われわれに与える誤解」とする記事を掲載した。
 
 記事は、「アニメにおける一部の設定は決して真実ではない。その多くは現実離れしており、美化や加工を経ている。それゆえ、日本のアニメは実際、われわれに少なからぬ誤解を与えるのだ」としたうえで、中国のアニメファンが抱きがちな日本に対する誤解を8つ挙げている。
 
 最初の4つは、「日本人はみんなアニメに夢中になっている」、「女子は一年中ミニスカートしか履かない」、「学校の屋上は、格好の昼食場所だ」、「どんな男子でも美少女と巡り会える」というもの。中国を訪れた日本人に、アニメの話があまり通じないということで驚きを覚えた人もいるかもしれない。ミニスカについてはアニメの世界のみならず、制服姿の女子中高生の写真がネット上で大量に拡散している。
 
 残りの4つは、「日本の美女の話し声はみんな聞きやすく、優しい」、「神社は巫女が管理をしている」、「日本の学校の制服は、みんなセーラー服だ」、「日本の家はみんな別荘のようである」というもの。話し声については「実際の日本人は、アニメの2倍程度のスピードで話す。しかもしばしば前後の音がつながったりする。みんなアニメのように喋るなどということはない」と解説した。日本人にしてみれば中国人の話す中国語は、非常に早口に聞こえるが、中国人にしてみれば日本人の日本語こそ「早口言葉」に聞こえるらしい。
 
 日本のリアルな映像がネット上にあふれ、日本を訪れたことのある人が急増しているなかで、記事が紹介した誤解を、全て抱いている人はそうはいないだろう。しかし、1つや2つくらいなら多くの人が誤解しているかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ               2017-07-27 07:12
Posted at 2018/08/18 06:20:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月18日 イイね!

日本にはトヨタやホンダとは一線を画し、 「分かる人」のためだけに クルマを作り続けるメーカーがある!=中国メディア

日本にはトヨタやホンダとは一線を画し、 「分かる人」のためだけに クルマを作り続けるメーカーがある!=中国メディア 日本には、世界を代表する自動車メーカーが数多く存在する。それぞれに個性を持つが、最も「職人気質」という言葉が似合うのは、マツダかもしれない。中国メディア・今日頭条は27日、広島のマツダ本社を訪問して、「迎合せず、分かる人のためだけに、クルマを作っている」との感想を抱いたとする記事を掲載した。
 
 記事の作者は先日、マツダの本社を訪問する機会があったという。「マツダに対するイメージは地味で、評判は悪くないが目立つような宣伝は、あまり見かけない」という訪問前の印象を紹介したうえで、実際に本社を訪れた様子を伝えている。
 
 まず、簡単な歓迎式の後でエンジニアによる同社の技術や、発展の歴史についての説明を受けたと紹介。「どの部門においても、同社の従業員は穏やかで、典型的な日本人というイメージだった」とした。
 
 そして、昼食後にマツダの博物館を訪問。「これまで見た他社の博物館に比べて規模が小さく、陳列されている製品も少ない。発展の中で重要とされる物だけが展示されていた」としたうえで、マツダのブランドを世界に知らしめた、ロータリーエンジンと、自動車のベース技術を1つ1つ見直して性能を高めた、技術群・スカイアクティブの展示について紹介した。
 
 記事は、「この会社は典型的な技術型企業。自動車づくりにおいて他者とは異なる、自身の理念を持ち続けてきたことで、その製品には鮮明な個性が備わっている。すでに非常に成熟した自動車技術から、さらなる突破を実現する術を考え続けてきたのだ」とした。さらに「ロータリーエンジンからスカイアクティブまで、みな技術に夢中になった人びとの、努力によって完成されたもの。盲目的な拡大はせず、トヨタやホンダを抜こうとも考えず、マツダ車が好きな人のためだけに、自動車を作っているのだ」と感想を綴っている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)man64/123RF) サーチナ               2017-07-31 07:12
Posted at 2018/08/18 06:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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