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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月19日 イイね!

日本と韓国の 肌ケア用品を比較 中国ネット民 日本の完勝。 これが『差』なのだ

日本と韓国の 肌ケア用品を比較 中国ネット民 日本の完勝。 これが『差』なのだ                                               中国メディア・東方網は13日、日本の肌ケア用品と、韓国の肌ケア用品を比較したところ、ネットユーザーから、「これがまさに差だ」との声が出たとする記事を掲載した。

 記事はまず、ブランドの歴史の、長さについて言及。「日本の肌ケアブランドは、長い歴史を持っており、早い段階で肌ケア製品を、作る技術を身に着けていた。そして、日本の匠の精神によって『純度』の高い、製品が作られている」とし、この点では韓国の、肌ケアブランドが及ばないと説明した。また、日本のブランドは世界的にも、トップクラスの売り上げを持つとともに、欧米ブランドの買収を通じて、その世界的な影響力を強めていると紹介した。

 続いては、製品が重視している、ポイントの違いを挙げた。「日本の肌ケア製品は、見た目は平凡な一方、効果を大事にしている。美白をうたう製品は、確かに肌の色を白くしてくれる。一方、韓国のブランドは見た目がきれいで、香りもいいのだが、効果が表れるのに長い時間がかかる」としている。

 さらに、価格面での比較では、日本製品のほうが高いとする一方で、「高いには高いなりの理由があり、確かに効果があるのだ」と指摘。韓国製品は、一部の高級ブランドを除いて庶民的な価格ではあるが、実感できる効果が、なかなか得られないと説明した。

 記事はまた、「日本の肌ケア製品は主に、無添加を打ち出している一方、韓国系のものは香料が多いため、肌荒れを起こすリスクが高くなる。韓国の製品はたくさん売れることを重視し、日本の製品は品質と、効果に重点を置いているのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                      サーチナ                                   2018-08-19 11:12
Posted at 2018/08/19 12:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月19日 イイね!

中国GDPの 日本超えは 人口が多いんだから当然 じゃあ、1人あたりGDPは超えられる? =中国

中国GDPの 日本超えは 人口が多いんだから当然 じゃあ、1人あたりGDPは超えられる? =中国 中国が国内総生産(GDP)で、日本を超えたのは2010年のことだ。その後も中国は経済成長を続けており、今や日本と中国の差は2倍以上に開いている。だが、1人あたりGDPは、日本が中国をまだ大きく上回っているのが現状だ。中国人としては1人あたりの、GDPでも日本を超えたいと願っているようだが、13億人を超える人口を抱える中国が、日本を超えるのはいつになるのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は15日、中国の1人あたりGDPが日本の水準を超える時期について、中国人ネットユーザーたちの予測を紹介する記事を掲載し、「多くの中国人は最短でも10年、長ければ30年はかかると見ている」と伝えている。

 記事は、中国のネットユーザーたちの声として、「経済発展には限界があるが、中国の限界は今ではない。わが国の天然資源の枯渇を、心配する声もあるが、中国国内に眠っている天然資源は、中国人が思っているよりも多い。中国が日本を越えるには時間が必要なだけだ」という意見や、「家電産業ではすでに日本を越えた。次は造船、高速鉄道、原子力発電産業が日本を超える番だ。自動車で日本を、越えるのは難しそうだが、その他の業種で中国は、日本を超えることができる」といった意見を紹介した。

 2016年における、中国の1人あたりのGDPは8123ドル、日本は3万8894ドルだった。13億人を超える人口を抱える中国が、この差を埋めるのはそう簡単ではない。一部のネットユーザーは「仮に日本の成長率が、今後0%だったと仮定し、さらに中国が毎年10%の成長を、続けることができたとしても、中国が日本を超えるには、17年かかる」と指摘する一方、日本経済も当然成長するうえ、中国の経済成長率が鈍化傾向にあるため、かなり時間がかかるのは間違いないという声も見られた。

 一方で、中国の指導部を信じているという主張も見られ、「20年、長く掛かったとしても30年で日本を越える。なぜなら、わが国の指導者は経済を発展させるために、常に前を向いているからだ」といった声も見られた。

 中国では、多くのネットユーザーが、今後20~30年で、1人あたりGDPでも日本を超えると考えているようだ。記事で紹介されていたのは、あくまでも個人的な意見だが、中国の経済成長率の鈍化や、債務の増加など不安な兆候も指摘されている。今後もこれまでのように成長を続けられるかどうか、注意深く見守っていく必要があると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                               2017-12-21 05:12
Posted at 2018/08/19 12:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月19日 イイね!

日本の 親の教育方法 古代中国の偉人の 教えに基づいていた! =中国メディア

日本の 親の教育方法 古代中国の偉人の 教えに基づいていた! =中国メディア  中国メディア・東方網は、「日本の親が絶対に、子どもに言わない3つの言葉」を紹介する記事を掲載した。記事によれば、「言ってならない、3つの言葉」の教えは古代中国の名士が残した、言葉と相通じるものがあるという。

 記事は、「夏休みの時期、親子が一緒に過ごす時間は多くなる。同時に、ちょっとした諍いや叱りつけも頻繁になる。暑くてなかなか外出できず、家の中にいる時間が長くなると、心の調節は、なおのこと難しくなるものだ」としたうえで、そんな時でも口に出すのを慎むべき、3つの言葉を挙げている。

 1つめは、「勉強しなさい」。命令口調は子どもの、芽を摘み取ることになり、たとえ命令によって子どもが勉強を始めたとしても、単に親の機嫌を保つことが目的になってしまうとした。2つめは、「ダメ」。子どもは親に自分の思いを、認めてもらいたいという気持ちがあり、頭ごなしに否定されれば心が満たされなくなると指摘。賞賛や承認、感謝の気持ちを、子どもに対して常々示すとともに、してはいけない時には、もっと柔らかい表現を用いるべきだと説明している。

 そして、3つめは、「失敗しないようにね」という言葉。これは子どもにプレッシャーを与え、子どもを萎縮させるとし、子どもは幾多の小さな失敗を経て、初めて成長する者であり、失敗を恐れるようになれば、何かにチャレンジする勇気もなくなってしまうと解説した。

 記事は、「前漢に書かれた『戦国策』の中に、左師の触龍が趙太后に語った、『父母之愛子、則為之計深遠』という有名な言葉がある。もちろん、今の親だって子どもの素晴らしい将来を願って接しているのだが、どのような愛し方が子どもの将来のために、なるのかについてはしっかり考える必要がある。親として今、子どもに物質的な満足を与えたとしても、それは順風満帆な未来を保証できない。本当に子どもの一生にとって有益なのは、彼らが心の中に持っているポジティブさ、感謝の心、そして、勇気なのだ」と論じている。

 なかなかこれらの、「教え」を実践するのは難しく、「絶対に・・・」と言われると日本の親も辛くなる。ついつい強い口調で叱ったり、命令してしまったりすることがあるのは仕方ない。それが常態化しないよう、ましてや自身のストレスのはけ口に、ならぬよう日々反省しつつ、一方でゆったりと構えて子どもと、向き合えれば一番いいのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                        2018-08-18 22:12
Posted at 2018/08/19 11:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月19日 イイね!

中国の 村の幹部が、 日本の村を 視察して感じたことは? =中国メディア

中国の 村の幹部が、 日本の村を 視察して感じたことは? =中国メディア  中国メディア・東方網は13日、「ある中国の村の幹部が、日本の農村を視察して感じたこと」とする記事を掲載した。記事は、この幹部が日本の農村を見て感じた、中国の農村が見習うべき点を5つ挙げて説明している。

 まずは、高齢化社会を迎えるに、あたっての姿勢を挙げた。「日本の農村も中国同様、高齢化問題を抱えている。しかし、農村でお年寄りが発揮する、パワーや役割が中国とは違う。お金を稼ぐためではなく、純粋に楽しむため、あるいは生活の一部分として、仕事や活動に従事したり、自ら商売を始めたりするのだ」と伝えた。

 続いては、教育についてである。日本の教育は幼い段階からしっかりと行われており、特にマナーや礼儀に関する教育では、「われわれは少なくとも、50年くらいは遅れている」と感じたとした。そして、日本を訪れた初日にホテルの場所を尋ねた時に、日本のご婦人がわざわざホテルまで連れて行ってくれたというエピソードを紹介。「このような、心を育てる教育意識は、私にとって非常に大きな啓発になった」と紹介している。

 3つめに挙げたのは、ゴミの処理だ。ゴミの分別がしっかり行われるとともに、極力ゴミを出さないようにという考えから、公共の場におけるゴミ箱が、とても少なくなっていると説明した。また、ゴミ処理とともに各家庭のガーデニングにも注目し、きれいに整った庭の植物を見て、「こういうことも、小さいころから親しんでやってきたようだ」とした。

 4つめには、節約意識の高さを挙げ、その例としてすでに、何か書き込まれているメモ用紙を、無駄にすることなく、再利用して書き込む習慣を紹介した。そして5つめは、信用性の高さとし、日本の農村では中国のように、観光客を欺くような現象が見られないほか、商店でもちゃんと値段が書かれていて、値引き交渉をする必要がないと伝えている。このほか、日本の伝統文化を守る姿勢、農協の活動などについても言及した。

 記事は、「各民族の性格や習慣には、他の民族が受け入れられない点があるのは確かだ。例えば、独立心を重んじる日本の親子関係は、中国人には希薄な関係に見えて受け入れられない。しかし、この隣国には、われわれが学ばなければならないものが、非常に多くあることは認めざるを得ない。農村の発展、農業の成長も然り、住民のモラルなどといった面も然りだ」と総括している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ       2018-08-19 05:12
Posted at 2018/08/19 11:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月19日 イイね!

「街は自分たちの庭」と考え、責任感を持つ日本人 だから日本の街はきれいなのだ! =中国メディア

「街は自分たちの庭」と考え、責任感を持つ日本人 だから日本の街はきれいなのだ! =中国メディア 紅葉が美しい季節だが、市街地では枯葉が道端に舞い散る時期。そんな枯葉をきれいに掃き取ってくれるのは、町内の清掃活動や、清掃ボランティア活動など、美しい街の景観を保とうとする市民たちによる行動だ。面倒なことでも責任感をもって進んでやる、という日本の市民の精神について、中国からは「われわれも学ぶべき」との声が出ている。

 中国メディア・泉州晩報は21日、「自ら面倒を買って出る姿勢に『いいね』」と題した評論記事を掲載した。記事はまず、先日福建省泉州市を通る道路の中央分離帯にある花壇で行われたメンテナンス作業の様子を紹介。作業するにあたって花壇の前に保護シートを敷き、掘り起こした花壇の土を丁寧にシートの上に乗せていったとした。「こうすれば土を戻しやすいだけでなく、アスファルトの路面を汚すこともない」と解説した。

 そのうえで、日常的に道路を掘り返しては埋める中国では、施工業者が市民の不便や土埃が舞い上がる環境に配慮することが少ないと指摘。花壇のメンテナンス作業で見た光景について「細やかで、かつ、自ら面倒な作業を買って出る姿勢は、素晴らしい」と賞賛している。

 そして、街にゴミが落ちておらず、さまざまな広告ビラを見かけない日本の社会について言及。清潔さが保てる背景には「彼らが街周辺の生態環境を可能な限り保とうとしており、私物で公共エリアを占有することもしない」という市民の心がけがあるとした。さらに、日本人は「街を自分の庭とみなしている」と説明。ゆえに、公共の場である街を掃除することは、自らの責務であると認識しているのだと論じている。各個人がこのような大きな「義務」や道徳的責任を負っているからこそ、街は「わが家の庭のような温かさ」を持つことができるのだとした。

 記事は、中国国内でしばしば「環境保護に必要なのは、ちょっとした行動だけ」というスローガンを見かけるが、「本当の美しさというものは、そんなに簡単なものではないかもしれない」と指摘。「自己に責任を課し、自分にとって面倒なこと、自分の利益が犠牲になりさえすることをもっとしなければならない。そうしてこそ、美しいものは本当に美しくなり、黄金よりも貴くなるのだ」と結んだ。

 いささかオーバーな表現のようにも思えるが、「全てにおいて自らの利益を優先させるのではなく、少しでもいいから自らにとっては面倒でも、みんなのためになり、結局は自分のためにもなる行動を起こすこと」が、これからの中国社会をより良いものに変えていくはずだ、という指摘はまさにその通りと言える。一方、日本では個人の利益や事情を常に優先させようとする風潮が以前よりも強まりつつある。公園などに放置されたゴミや空き缶、路上のタバコの吸い殻を見るたびに「中国の事を笑っていられない」と感じてしまうのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                   2016-11-24 11:13
Posted at 2018/08/19 10:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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