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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月20日 イイね!

よく考えてみると 日本って 世界最強の 島国じゃないか =中国報道

よく考えてみると 日本って 世界最強の 島国じゃないか =中国報道 中国からすれば、日本は小さな島国に見える。中国の国内総生産(GDP)が日本を抜いたことなどを理由に、近年は「日本は中国にはもう及ばない」という、認識を持つ中国人も増えているようだ。

 だが、中国に比べて人口が圧倒的に少なく、国土も圧倒的に小さいという事実を勘案したうえで、日本の世界における地位や経済的な影響力を見てみると、「日本は決して過小評価できない国」という圧力も感じるらしい。中国メディアの今日頭条は13日、日本は「世界最強の島国」であるとし、やはり日本を軽視してはならないと論じる記事を掲載した。

 記事は、世界の主要な「島国」のうち、人口や国土の大きさ、そして経済規模の指標としてGDPをそれぞれ比較したうえで、GDP上位5つの島国を列挙した。そのなかで1位を占めるのは、日本であるとし、「資本主義国家のなかで、最も発展している島国であり、あらゆる面で高い実力を持っている国」と評価した。

 続いてGDPの順位のとおりに、「英国、シンガポール、アイルランド、ニュージーランド」を世界的な実力を持つ島国として列挙した。もちろん国土や人口、それぞれの主体産業が異なるゆえに、一律な比較はできないが、中国人にとって日本が、英国を上回る経済力を持つという状況は、「やはり日本は過小評価できない実力を持った国」として認識すべきと思わせるようだ。

 現在の中国経済の成長は著しく、成長と変化のスピードは目覚ましいものがある。しかし、同じアジアで同じ文化の源をもつ日本が、人口や国土の規模で、中国を大きく下回りながらも、早いうちから世界に名だたる、経済大国となったという事実は、中国人にとっては、「世界最強の島国」に映る要因となっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ             2017-09-19 14:12
Posted at 2018/08/20 19:21:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月20日 イイね!

束になっても 敵わない、トヨタは 純利益で 中国メーカーを秒殺 =中国報道

束になっても 敵わない、トヨタは 純利益で 中国メーカーを秒殺 =中国報道  トヨタ自動車と中国メーカーの、競争力はどれほどの差があるのだろうか。これはどのような指標を用いるかによって結果は違ってくるだろうが、中国メディアの今日頭条が24日付で掲載した記事は、トヨタ1社の純利益だけで、「中国に存在する中国自主ブランドを秒殺できる」と主張し、それだけ圧倒的な差があると論じた。

 中国自動車市場は、世界最大であるため、多くの外資メーカーが進出しているが、中国自主ブランドのメーカーも非常に数多く存在する。民族系ブランドなどとも呼ばれる、中国自主ブランドメーカーは100社以上もあるとされている。

 また、2016年に中国自動車市場で販売された、自動車台数は約2802万台に達した。日本での新車販売台数は、約497万台だったため、中国市場は日本の5.64倍もの規模に達する。中国自主ブランドにとっては、自国に世界最大の市場があるというのは大きなアドバンテージであるはずだが、実際は純利益でトヨタ1社に敵わないのが現状だとしている。

 記事は、2017年3月期のトヨタの純利益は、約1兆7000億円ほどと伝えつつ、中国主要メーカーのうち、純利益が多い上汽集団や東風集団、長城汽車、長安汽車などが「束になっても全く敵わない」と紹介。

 さらに、トヨタの純利益は合弁メーカーを除いた、中国主要メーカーの純利益の総和を超えていると指摘。世界のトップであるトヨタとの差を考えた時、中国メーカーが歩まなければならない道のりははるかに長いと論じた。

 近年、中国自主ブランド車の、クオリティが向上していると言われており、実際に中国国内での販売台数も伸びている。だが、中国ではトヨタ車は、「長年乗っても壊れない」、「トラブルが少なく、煩わしさがない」などと高い評価を得ており、その差はそう簡単には縮まらないと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  さーち                                         2017-04-28 09:12
Posted at 2018/08/20 17:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月20日 イイね!

日本には 中国の自動車ファンの 心を魅了する 「神車」がある! =中国報道

日本には 中国の自動車ファンの 心を魅了する 「神車」がある! =中国報道                                               音楽など芸術に国境がないのと同じように、優れた自動車も国境を超えて車ファンの心を魅了する存在だ。経済発展が著しい中国にもカーマニアと呼ぶべき自動車愛好家たちが数多く存在するが、中国人にとって自国から世界に通用する車が輩出されていないのは歯がゆい思いのようだ。

 中国メディアの今日頭条は22日付で、日本にはすごいハイパフォーマンス・カーがあるとして、そのいくつかの車を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず三菱の「ランサーエボリューション」を紹介、漫画「頭文字D」にも登場した車であり、多くの自動車愛好家にとって「神車」であり、「ハイパフォーマンス・カー」を代表する車であると説明、MIVEC(マイベック、可変バルブタイミング)技術の搭載により、低回転域で優れた加速力を得ることができると同時に高回転域も優れたパフォーマンスが得られる車であると紹介した。

 続いてスバルの「インプレッサSTI」を紹介、独特の水平対向エンジンとフルタイム4WDの最先端技術により、世界ラリー選手権(WRC)で誇り高い戦績を残していると称賛。また、水平対向エンジンは車の重心を低くできるため、走行の安定性を増し加えることができると指摘し、さらに、低振動というメリットをもたらしたと説明した。

 さらに、「RX-8」はマツダの新世代スポーツ・カーのイメージを代表していると紹介したが、独特の「2ロータリーエンジン」を搭載しており、1.3Lの排気量から200馬力以上のパワーを生み出せると説明。伝統的な3.0Lエンジンに引けを取らないと称賛した。

 こうしたハイパフォーマンス・カーのシェアは一般的な乗用車に比べると小さいかもしれない。しかし、こうした車種を生み出せるのは、日本人が車を愛すと同時に、日本の自動車メーカーが高い技術を持つからに他ならない。中国では、自国の自動車メーカーには基幹技術を持っていないと嘆く声が存在するが、中国がこの種の自動車を生み出したいと思うならば、やはり技術力の向上は避けて通れない道だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2018/08/20 16:05:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月20日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.173

「  笑  」 ~  ver.173
Posted at 2018/08/20 14:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月20日 イイね!

建設ペース鈍化も 負債比率はそのまま 中国高速鉄道が 約200億円の赤字 =中国報道

建設ペース鈍化も 負債比率はそのまま 中国高速鉄道が 約200億円の赤字 =中国報道  中国の国有企業で、高速鉄道の運営を行う中国鉄路総公司は10月31日、2017年第3四半期の財務報告を発表し、11億4000万元(約197億円)の赤字となった。

 前年同期に比べて赤字額は大幅に減少したものの、中国メディアの今日頭条はこのほど、「中国高速鉄道の乗車券は、手に入らないほどの利用客が多いのに、なぜまだ赤字なのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 17年第3四半期の財務報告によれば、中国鉄路総公司の負債額は前年同期比12.33%増の4兆8300億元(約83兆1600億円)に達し、自己資本に対する負債の比率である、「負債比率」は64.76%に達した。記事は、中国高速鉄道の新路線の、建設ペースは年々鈍化しており、中国鉄路総公司の新路線建設に対する、投資額も年々低下しているはずなのに、負債比率はほとんど変化していないと指摘した。

 続けて、中国鉄路総公司の負債の、大半は固定負債であり、これが償還されれば負債比率は低下することが予想されると伝える一方、国慶節(建国記念日)や春節(旧正月)の時期には、乗車チケットが入手できないほど利用客が増えるというのに、なぜ赤字が続いているのかと疑問を呈した。

 この疑問に対し、「中国では他国と違って、鉄道は中国の国家経済を牽引するための存在」であり、赤字は牽引のためのコストなのだと主張したほか、鉄道というインフラが公共のための存在である以上、その赤字は公共のために、生じたものであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(c)faw1047a /123RF)                                    サーチナ                                         2017-11-09 08:12
Posted at 2018/08/20 14:19:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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