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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月21日 イイね!

日本人のある 行動を見て 他人へのリスペクトの 意味を悟った! =中国メディア

日本人のある 行動を見て 他人へのリスペクトの 意味を悟った! =中国メディア  中国メディア・東方網は18日、「日本人は高齢者への、思いやりがないのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本人に対して、どんな印象を持っているか。歴史は置いておいて、彼らの全体的な印象はまじめで、非常に礼儀を重んじる民族というものだ。しかし、そんな日本人にも道徳的な欠点が垣間見られる。その1つが、お年寄りに席を譲らないことだ。日本に行って路線バスや電車に乗った時、席を譲らないことに気づくはずである」とした。

 そのうえで、日本人がお年寄りに席を譲ろうとしない背景には、2つのポイントがあると指摘。まずは、高齢化社会が進んだことでお年寄りが、ごく普通の存在になったせいもあるのか、若い人たちを中心にお年寄りを大切にするという、精神が薄れつつあるという点を挙げた。これは「そもそも譲る気がない人」の場合だが、なかなか鋭い指摘と言えるかもしれない。

 もう1つは、席を譲る気はあるのだが、あからさまな「譲る」という行為を嫌うケースだ。「席を譲りたい人は、直接立ち上がる。そして、『次でおりますので』と言ったり、そのまま別の車両に移動したりする。これは、相手に自分が『席を譲った』ということを、察知されたくないからだ」としている。

 記事は、中国人を含む外国人が実に、まどろっこしいと感じるであろうその心理について、「主にお年寄りの、『羞恥心』に配慮したものなのだ。彼らにとって席を譲られるというのは、年老いたことを象徴する出来事なのだ。特に日本は長寿の国であり、『自分はまだ年寄りではない』と考えている高齢者が多いようだ」と解説、分析している。

 そして、「これで、日本でお年寄りに席を譲らない、1理由が分かっただろうか。最初は理解できないと思うかもしれないが、そこには文化の違いがある。われわれはその考え方を理解し、尊重すればいいのである」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                   2018-08-20 10:12
Posted at 2018/08/21 13:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月21日 イイね!

日本は猟銃や空気銃を 所持できるのに なぜ銃による 犯罪がほとんどないのか =中国

日本は猟銃や空気銃を 所持できるのに なぜ銃による 犯罪がほとんどないのか =中国                                                 日本では銃を使った犯罪は、ほとんど発生しない。中国も銃規制は存在するものの、その一方では銃が違法に、製造されるといったケースも多く、銃の不法所持も増えているとされる。

 中国メディアの快資訊は16日、日本は世界で見ても、銃を使った犯罪が少ない国の、1つであると伝え、猟銃は条件を満たせば、所持できるにもかかわらず、なぜ日本では銃犯罪が、ほとんど起きないのかと疑問を投げかけた。

 記事は、米国と違って日本はほとんど銃による、犯罪や事件は発生しないと紹介。確かに日本は米国ほど簡単に、銃を所持できるものではないが、猟銃や空気銃は一定の条件を満たした場合において、許可証を取得することができるとし、それでも日本で銃による犯罪が、起きないのは不思議だと論じた。

 一方、日本の銃規制の法律は、「世界的に見ても非常に厳しい」ものだとし、たとえ猟銃などの所持が可能であっても、日本の100人あたりの銃所持数は0.6丁にとどまり、米国の88.8丁を大きく下回っていると紹介。銃が社会に流通すれば、銃による事件が起きるのは、必然的だとしながらも、日本は流通する量を厳しく統制しているがゆえに、銃による犯罪が少ないのではないかと論じた。

 また記事は、日本では警察官が犯人と、対峙した場面であっても、容易に発砲することは許されない風潮があるとしたほか、自衛隊が射撃訓練を行っても、空の薬莢と発砲数が一致している必要があるなど、銃や銃弾に対して非常に、神経質な社会であることを伝え、こうした風潮も銃の犯罪抑制に、繋がっているのではないかとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                             2018-08-21 07:12
Posted at 2018/08/21 12:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月21日 イイね!

お菓子から 家電まで 中国人が日本製品の 「お取り寄せ」にハマる理由 =中国報道

お菓子から 家電まで 中国人が日本製品の 「お取り寄せ」にハマる理由 =中国報道  中国人旅行客にとっての、主要な訪日目的の1つに、買い物をあげることができる。ここのところは温泉や美食など、「日本ならではの体験」も人気を集めているようだが、東京の百貨店やドラッグストアでは、今なお多くの中国人が、買い物を楽しんでいる様子を見ることができる。

 また、日本製品を通販で購入する、「 越境EC 」が普及し始めているため、最近は中国にいながらにして、お気に入りの日本製品を購入する中国人も増えていて、なかには日用品から家電、おやつや食料品に至るまで、なんでも日本から取り寄せるという、中国人消費者もいるようだ。

 では、なぜこれほどまでに日本の製品は、中国で人気を集めているのだろうか。中国メディアの遼寧衛視はこのほど、中国人消費者が日本製品にハマる理由について考察する番組を放送し、その理由は何と言っても、「品質」にあると伝えている。

 番組では、中国人評論家の梁宏達氏による見解として、日本を訪れたことのある中国人ならば、「日本で売られている製品はどれだけ小さいものでも、非常に高品質であることを知っている」とし、日本の商業施設では相手によって、値段を変えたり、販売する製品のグレードを変えたりすることはなく、客が誰であろうと「品質の劣った製品を、売りつけるようなことはない」のだと紹介。

 つまり、日本では店側に騙される心配もなく、「心から安心して、自分の欲しいものを購入できる」という安心感のもと、気に入った製品を心ゆくまで買うことができるのだと指摘。しかし、中国人が日本で買い物を楽しみ、越境ECで日本製品を取り寄せるのは、「高品質」という基盤があってこそであるとし、「自分の生活をより豊かに、より高品質に」と願う消費者が増えているなか、日本製品はその願望を満たすことができているのだとしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                           2017-08-23 15:12
Posted at 2018/08/21 12:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月21日 イイね!

なぜだ! 「混浴」の施設で 中国人男性は 日本人女性に疎まれるのか

なぜだ! 「混浴」の施設で 中国人男性は 日本人女性に疎まれるのか                                                 温泉は世界各国に存在し、それぞれに独特な、温泉文化が形成されている。日本の温泉文化も日本ならではのものだ。日本の温泉は一般的に、男湯と女湯に分かれており、混浴が可能な温泉は決して多くはないが、中国では日本の温泉は多くが、「混浴」であると誤認している人は少なくない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「混浴の温泉で中国人は、日本人女性に疎まれている」と主張する記事を掲載し、日本で温泉に入浴する際には、日本のマナーを守る必要があると論じた。

 記事は、日本の混浴の温泉としているが、もしかしたらスパや健康ランドのような、公衆浴場を指しているのかもしれない。いずれにせよ、中国人旅行客は男女が水着を着用して、入浴するような施設において「嫌われている」と主張し、その理由として「中国人旅行客は浴場で、日本人女性を凝視するからだ」と主張。

 実際にトラブルが発生したのかは、定かではないが、外国人旅行客の間で日本の温泉文化の人気が高まっていることで、水着着用のうえで、混浴を実施している温泉施設があると紹介し、こうした施設は、中国人旅行客にとって人気の的だと紹介した。

 一方で、一部の施設の関係者の話として、「女性客を凝視する、中国人男性が多い」と伝え、こうした非常識な行為が、混浴の場において中国人旅行客が、疎まれる結果につながっていると論じた。

 続けて、混浴など温泉の場にかぎらず、中国人は「視線の管理」ができていないと主張し、日本では他人を凝視することは、マナー違反につながる可能性があることを紹介。特に日本においては「視線」というものは、その人の礼儀や教養などを映す鏡であるとし、日本を訪れる中国人旅行客は、日本の習慣やマナーを尊重する必要があると論じた。

 確かに日本と中国では、「視線」に対する考え方は大きく異ると言える。例えば、スーパーなどで買い物をしている際、他人の買い物カゴのなかを覗きんで凝視する行為は、日本であれば非常に失礼にあたるであろう。だが、中国ではカゴの中身を、覗いてくる人は少なくない。こうした点からも日中では、「他人を見る」という行為についての、考え方が違うことが見て取れるが、日本では温泉に限らず他人を凝視することは、相手に不快感を与える可能性があるため、凝視することは避けたほうが無難だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ     2016-03-07 11:09     
Posted at 2018/08/21 11:20:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月21日 イイね!

日本で 携帯電話を紛失 ハラハラしたけど やっぱり、手元に戻ってきた =中国メディア

日本で 携帯電話を紛失 ハラハラしたけど やっぱり、手元に戻ってきた =中国メディア  中国語には、「拾金不昧」という言葉がある。拾ったお金を、ネコババしないという意味だが、日本人はこのことわざを、よく実践していると言えるようだ。中国メディア快資訊は15日、日本ではなくした携帯電話が、戻ってくるとする記事を掲載した。

 記事の中国人筆者は、先日東京で携帯をなくしたものの、次の日の朝には、戻ってきたという体験をしたそうだ。実は日本ではそれまでにも、何度かカメラをなくしたことがあるそうだが、「100%返ってきた」ため、今回も戻ってくるのではないかと期待しながら、それでもハラハラして待っていたとしている。

 携帯電話は、現代人の生活に、なくてはならないものになっている。一般に、失くして最も困るものは携帯電話で、次に財布、3つ目がカギだと記事は紹介。筆者と周りの外国人は、携帯電話が戻ってきたことを喜び、また日本の「文明度」に感心したとしている。中国語の「拾金不昧」を本当に、実践しているのは日本人だったからだ。

 これはデータからも明らかだと記事は紹介。例えば、米国のある調査によると、携帯電話をなくした人のうち、返ってきたのはたったの7%だったという。その点、日本は「戻ってこなかった割合が11%」で、ほとんどが手元に戻り、89%という高い数字を見せたそうだ。記事は中国の数字を紹介していないが、米国以下という可能性も否定できない。

 それにしても、国によってこれだけの、違いが出るのはなぜだろうか。記事は、日本人は携帯電話に限らず、拾いものをした時に、「まず持ち主のことを考える」のだろうと推測している。持ち主が困っていると想像することで、一刻も早く返してあげたくて、急いで警察に届けるというわけだ。誰でも何かをなくして焦った経験はあるはずだ。中国でも「拾金不昧」を実践するようになれば、もっと住みやすい社会になるだろう。この点では、ぜひとも日本社会に、倣ってもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ      2018-08-20 22:12 
Posted at 2018/08/21 10:18:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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