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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月22日 イイね!

日本の小さな、「本屋」が われわれに教えてくれる 本当の、職人気質 =中国メディア

日本の小さな、「本屋」が われわれに教えてくれる 本当の、職人気質 =中国メディア  お盆を過ぎて8月も後半戦に入った。まだまだ、うだるような暑さは続くが、秋の到来を感じさせるような、涼しい風も吹き始めている。「読書の秋」が、やってくるのももうすぐだ。中国メディア・東方網は16日、日本の小さな「本屋」から伺える、「職人気質」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、現在開催中の上海ブックフェアの、関連イベントとして先日、上海市内で日本人フリーランスライター・吉井忍氏を招いての、「書店における職人気質」に関する対話イベントが開かれ、そこで「本屋」と呼ばれる日本の書店の、「プロ意識」を感じる事例が紹介されたと伝えている。

 「日本の町にある小さな本屋も、苦境に立たされており、現在模索と努力が行われている」としたうえで、記事が最初に紹介したのは、創業50年を迎えたという本屋の例だ。「店の陳列はいたって普通なのだが、店主の細かい気遣いが、他店との違いを生み出している。例えば、児童書を店の一番奥に配置し、入口から何の障害もなくコーナーに行けるようにして、親子連れが店に入りやすくした。毎月小冊子を手作りしてレジの近くに置き、店員がおすすめの新刊を紹介する。この冊子を見たくてやってくる客も多いという」とした。

 また、「書店人の努力は単に守ることだけでなく、フレキシブルな経営スタイルを模索するという方向性もある」とし、ワゴン車を用いた移動書店は、その機動性を利用して商業施設やカフェ、各種イベント会場との、コラボレーションに取り組み、またある書店は、年間に500回ものイベントを開いて読者だけでなく、編集者も参加できるような企画を用意し、活性化を図っていると伝えた。

 日本の書店における、「職人気質」の事例が紹介される一方で、吉井氏は北京でも同様に、「職人気質」を感じたというエピソードを披露した。ある書店で誰が書いた、「水滸伝」を選んだらいいか悩んでいると、全てのバージョンを読んだという店員が、最も読みやすいもの選んでくれたとのことで、吉井氏は「客の質問に真摯に答えることは、書店にとって非常に重要なこと」と評している。

 お金儲け第一主義で、サービスは二の次、という印象を抱きがちな、中国の店だが、徐々に「客により良いものを提供しよう」という、考え方も広がりつつあるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ           2018-08-22 05:12
Posted at 2018/08/22 11:40:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月22日 イイね!

タイのガイドが語る 観光客のモラル 日本が最高 韓国は・・・じゃあ中国は? =中国メディア

タイのガイドが語る 観光客のモラル 日本が最高 韓国は・・・じゃあ中国は? =中国メディア  中国メディア・東方網は19日、「タイの女性ガイドが語る、各国の観光客のモラル」とする記事を掲載した。

 記事はまず、「タイは東南アジアの、海に面した熱帯の国であり、観光資源が豊富。林立する寺院や敬虔な信徒、水かけ祭りのように情熱的なお祭り、有名なバーをはじめとする歓楽街などが魅力的だ。それに各種の海産物を、低価格で楽しむことができ、熱帯フルーツも豊富である」とした。

 そして、毎年中国をはじめとする多くの外国人観光客が訪れる、タイのガイドが持つ各国の観光客の印象として、あるタイ人女性ガイドの話を紹介。「このガイドが言うには。最もモラルが高いのは、日本人観光客とのこと。丁寧で礼儀正しく、他人に迷惑をかけるようなことはしない」と伝えた。その一方で、このガイドは「もっとも、変態的な要求を出してくる、日本人もごく一部にいる」とも語ったとのこと。日本人としてはやや心中複雑である。

 記事はまたこのガイドが、「最も良くないのは韓国の観光客。偉そうな感じがするし、絶えず値切りを迫り、しつこいこともある。無料でサービスせよなどといった、要求もとりわけ多い」と語ったことを紹介。このガイドがどれほどの数の、韓国人観光客を接待したのかは分からないが、よっぽどな客に当たってしまったのかもしれない。

 そして最後に、中国人観光客に対する印象を紹介。「第一印象は豪快。サービスがしっかりしていれば、お金のことはあまり気にしない。それゆえ、中国人観光客のお供をしたがる女性ガイドは多く、互いに積極的に連絡を取りあり、帰国後もやり取りをする」とした。こちらは逆に、よほどいい客に巡り合ったのだろうなと、勘ぐってしまうほどのべた誉めぶりだ。

 どの国の観光客でも礼儀正しくて友好的な人もいれば、横柄でルールを守らない人もいる。しかし、実際に接触した相手の態度がその国のイメージを大きく左右するのだ。国の評判のために海外旅行をするわけではないが、それでもやはり自国のイメージが、悪くなるのは愉快なことではない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ           2018-08-22 09:12
Posted at 2018/08/22 10:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月22日 イイね!

 み ん カ ラ 定 期 便

 み ん カ ラ 定 期 便━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■愛車ランキング(8月15日~8月21日)
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利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
(※愛車紹介の関連ページに付いた[イイね!]が対象です。)

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◆トヨタ セリカ
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1位(1034イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c1437426

2位(112イイね) YBT340さん
http://cvw.jp/m/u1529910/c2180687

3位(73イイね) ばっふぁろさん
http://cvw.jp/m/u1093421/c845577

4位(42イイね) 焼鳥麦酒さん
http://cvw.jp/m/u2733331/c2318065

5位(37イイね) Hiro-zzt231華さん
http://cvw.jp/m/u2470982/c2602615


利根川の天然水さんは1位(1034イイね)でした。

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◆その他 おっ散歩
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1位(2イイね) カピちゃんずさん
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1位(2イイね) カピ太郎さん
http://cvw.jp/m/u2623754/c2474253

1位(2イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c2238075

4位(1イイね) 夢風@さん
http://cvw.jp/m/u2110518/c2398542

4位(1イイね) 473さん
http://cvw.jp/m/u1761485/c1980917


利根川の天然水さんは1位(2イイね)でした。

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Posted at 2018/08/22 09:59:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月22日 イイね!

日・中・印の 寝台列車を、比較 日本の1位は 当たり前として =中国メディア

日・中・印の 寝台列車を、比較 日本の1位は 当たり前として =中国メディア  かつての日本では、長距離の移動に「夜行列車」がよく利用されたが、今では自家用車が普及し、新幹線や飛行機もあるため、夜行列車という選択肢は、ほとんどなくなった。しかし、最近では豪華な夜行列車が増え、単なる移動としての手段から、「旅を楽しむ」という目的へとに変わってきている。中国メディアの快資訊は16日、日本と中国、インド3か国の、夜行列車を比べる記事を掲載した。「日本が1番」で、中国はインドに劣る面さえあるという。

 記事はまず、日本の寝台列車について、「まるで小さなホテルかワンルームマンションのよう」だと紹介。写真も掲載しているが、下にはソファーと小さな机が配され、上部がベッドになっていて空間が十分あり、くつろげること間違いなしだ。詳しい説明はないが個室の寝台かもしれない。また、掃除が行き届いていて清潔であり、「家に帰ってきたような」心地よさがあると紹介している。

 では中国はどうだろうか。中国でも寝台列車は減ってきているものの、料金の安さから根強い需要がある。こちらも写真を掲載しているが、シンプルな3段ベッドで、「硬臥」と呼ばれる安いクラスの寝台のようだ。記事は、全体的に清潔で、夜になると寝台車の乗客以外は、立ち入れないため安全であると評価。しかし、3段ベッドであるため高さがなく、「真ん中と下のベッドの人は座れない」という致命的な設計上の問題があると紹介している。

 最後はインドだが、記事は意外にも高評価だ。構造は日本と似ていて、下がソファーになっているため、くつろげる空間が十分にあると紹介。ただ豪華ではないという違いがあるとしたが、写真を見るとなかなか快適そうで、料金が高めの寝台であろうと思われる。

 結論として記事は、清潔さでは日本が一番で、次に中国、インドの順で、乗り心地の良さでは、日本が一番で、次はインド、中国の順だとしている。いずれにしても日本が1番のようだ。ただ、記事では紹介されていないが、中国には3段ベッドの「硬臥」のほかに、2段ベッドの「軟臥」というクラスもあり、料金は高めであるものの快適さは「硬臥」の数倍上である。

 とはいえ、最近の日本の寝台列車は高級化の傾向にあり、「カシオペア」などは、全室A寝台という豪華さで、このような寝台列車は中国にはない。たまには清潔で乗り心地も良い日本の豪華寝台列車で、ぜいたくな旅を楽しんでみても良いかもしれない。(編集担当:村山健二)(写真はインドの寝台列車。イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ        2018-08-21 15:12
Posted at 2018/08/22 09:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月22日 イイね!

日本人、中国人、インド人、 お米の食べ方が こんなに違う! =中国メディア

日本人、中国人、インド人、 お米の食べ方が こんなに違う! =中国メディア                                               中国メディア・東方網は19日、「中国人、日本人、インド人、お米の食べ方に、こんなに大きな差があった」とする記事を掲載した。記事によれば、この3カ国では主食としての、お米の食べ方だけでなく、お米に対する考え方も大きく違うのだという。

 記事はまず、中国の米食文化について紹介。かつては北方の小麦文化、南方のお米文化と称され、お米はあくまで南方を中心に、親しまれる主食だったが、種々の理由により近ごろでは地域を問わず、米食が好まれるようになったとした。そして、中国における米飯の食べ方はさまざまだが、最もポピュラーなのは、「おかずとともに食べる」というスタイルだとしたほか、お米はあくまでも数ある、主食の1つと捉えられており、価格も非常に安いと伝えている。

 これに対し、日本については、「みんなお米なしでは生きられない。日本ではお米こそが最重要な主食であり、それゆえ日本人は米飯をとても大切にしている。日本にも食べ方は色々あるが、ごくごくシンプルな白飯ですら、日本人は『匠の精神』を発動する。最高の銀シャリを追求するのだ」と説明。日本人がこれほどお米を大事にする背景には、中国に比べて作物の栽培が容易ではなく貴重だったことがあるとし、お米の値段が高級肉より高価などという、状況が起きるのも日本ならではであると説明した。

 そして、最後にインドの米食文化について言及。「インドというと多くの人がカレーを想起する。確かにインド人はカレーが好きであり、それゆえお米も欠かすことができないのだ。しかし、インドでは真っ白な米飯を見ることはほとんどない。彼らはおかずと米飯を、混ぜ合わせて食べるのである。それが彼らにとって最高の食べ方なのだ」と紹介している。

 現代の日本では、パンや麺など小麦を使った主食を食べる機会が、昔に比べて格段に増え、米飯を食べる割合が減った。「粉もの」の主食も間違いなくおいしいのだが、噛めば噛むほど甘みと旨味が溢れ出すというのは、やはりつやつやとした白飯をおいて他にないのではないだろうか。

 米飯を主食とする国はアジアを中心に数多くあれど、米飯を食事の「主役」と考える国は、日本ぐらいなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ            2018-08-21 22:12
Posted at 2018/08/22 07:14:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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