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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月23日 イイね!

無駄がない 日本の物流はすごい だから日本には 秩序があるのだ =中国メディア

無駄がない 日本の物流はすごい だから日本には 秩序があるのだ =中国メディア                                              日本は、国土面積からすると人口密度が高い国だ。特に東京はとりわけ人口密度が高いが、それにもかかわらず、秩序が保たれているのはなぜだろうか。中国メディアの快資訊は18日、日本は物流の効率が非常に良いとする記事を掲載し、秩序が保たれているのはそのためだと分析している。

 まず記事は、「コンビニと自販機の物流」を紹介。東京にはコンビニと自販機が「星の数ほど」あり、「世界でもっとも複雑な販売システム」ともなっているが、それに合わせて商品の補充ができる日本の物流は、極めて効率的だと手放しで絶賛した。例えば、日本のコンビニの生鮮食品は消費期限に厳しく、在庫は少ないほうが良いが品切れもいけない。そのため、おむすびやサンドイッチの売り上げ状況と、在庫をデータで管理して、配送センターと共有し、無駄がないように配送を計画していると紹介した。配送回数が1日3回と多いのも、浪費を減らすのに大きく役立っているようだ。

 自動販売機に関しては、商品補充が24時間体制で、定期的に補充していて車両にも工夫が施されているために効率が良く、「3分から5分で作業が終わる」と紹介。車両も特殊な構造になっていて商品が取り出しやすく、自販機脇のごみ箱から回収した空き缶類は、荷台の上にきれいに乗せていると伝えた。

 効率が良いのは、「ごみ回収」も同じだという。日本のごみは分別が細かく、ごみ出しの曜日と時間も細かく決められている。回収する作業員も運転と、回収作業の二手に分かれて作業するので、無駄のないスムーズな作業が可能になっている。

 記事はこのように、日本ではコンビニ、自販機、ごみ回収から物流の効率の良さを感じることができるとまとめ、中国も真摯に自身を見つめなおし、改善するようにと促した。

 効率で言えば、日本は物流に限らず何事も、無駄を省く習慣があるとも言えるだろう。サービス業を見ても、中国では従業員の数が多いのに、客は無視しておしゃべりに興じている人や、だらだら作業している人が多い傾向にあり、日本とは違う点だろう。効率がすべてではないものの、中国もある程度は日本に学ぶと良いのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                                    2018-08-23 05:12
Posted at 2018/08/23 06:14:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月23日 イイね!

どうして わが国は 日本人から 好かれないのか・・・ 中国メディアが分析

どうして わが国は 日本人から 好かれないのか・・・ 中国メディアが分析  中国メディア・浙江在線は10日、「なぜ8割の日本人は、中国に対する親近感が、不足しているのか」とする記事を掲載し、日中関係を発展させるうえで、障壁となっている問題点について論じた。

 記事は4月3~7日に、中国政府・外交部の中国公共外交協会などの企画により、中国のメディア代表者・オピニオンリーダーらが日本を訪問、日本の政治家やメディア・企業関係者と、対話を行ったことを紹介。民間レベルによる日中関係の、苦境打開の道を模索したと伝えた。

 そのうえで、現時点で存在する問題点について指摘。1点目として、日本側の参加者が、「メディアが政府の政策・立場に明らかに影響されており、選択的な報道をしている。ネガティブなニュースや争いをクローズアップしたがり、大衆をミスリードしている」との見解を示したことを紹介。「歴史と未来に責任を持つ」という姿勢のもと、日中両国メディアが互いの、良い点により多く注目し、報道することが、今回の両国メディア間の対話における、新たな共通認識になったとした。

 また、文化交流面においては「日中蜜月期」には全面的に受け入れられていた、日本の映画、ドラマといった文化コンテンツが、今ではほぼアニメ一辺倒になっており、「中国の大衆の日本に対する理解が単純化、平面化、政治化してしまっている」と論じている。また、昨今話題の「爆買い」現象についても、メリットがある一方で、一部悪徳業者によって「ニセモノや、レベルの低い品物を中国人観光客が買わされている」状況があり、将来的にみると両国間のイメージ悪化に、つながるリスクがあるとしている。

 記事は、日中関係が苦境に立たされているというのは、「争い難い事実」であるとしたうえで、日中双方がすべきことを提言。日本は「島国根性」と近代における優越感を捨て、新たな世界の大国としての中国をポジティブに認識すること、中国は「日本における心理的な調整を、辛抱強く待つとともに、より多くの分野で日本の存在感に注目し、中国の平和的台頭によるメリットをシェアすることで日本にあまねく存在する、中国への不信感を打ち消すことが必要であるとした。

 互いに、「関係がぎこちないのは相手のせいだ」と考えていては、いつまでたっても改善には向かわない。一度定着したネガティブなイメージを、良いものに変えていくことは多くの困難を伴うが、その努力を怠ってはならないのだ。その際重要なのは、あくまで互いに歩み寄るということなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ        2016-04-13 14:33  
Posted at 2018/08/23 06:03:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月23日 イイね!

「これが中国か・・・」 食事編 日本人は 「レストラン」に呆然

「これが中国か・・・」 食事編 日本人は 「レストラン」に呆然 中国を初めて訪れる日本人にとって、鬼門の1つになるのが食事。現地の食べ物が合えば天国だし、合わなければファストフード店を探すことになる。そして、食堂やレストランはカルチャーショックの宝庫でもあるのだ。中国メディア・網易が26日に掲載した、「初めての日本人が『これが中国』と呆然とすること」から、今回は食堂やレストランにまつわるものを取り上げて紹介する。

 「レストランは、だいたいどこも午後10時に閉まる。一部、灯りが非常に暗い店がある。暗すぎてメニューさえ見えず、携帯電話で照らしてみることになる。メニューを見ても何のことだか、さっぱり分からない」

 確かに中国の食堂は薄暗いところが多い。白色系の蛍光灯の冷たい色あいが、なおさらそう思わせるのかもしれない。その一方で、店の外側のネオンがとても派手なのである。メニューは「麻婆豆腐」やら「青椒肉絲」やら書いてあるだけで、知らなければ何の料理であるかを推測するのが難しいのである。ご親切に日本語や英語が付されていても、それが正しいかどうかも分からないので、当てにはできない。

 「小籠包は何度食べても飽きない。ビールは常温。ちなみにコンビニやスーパーに行けば100円もしないでビールが買える。エビだと思って注文したら、シャコだった。しかもシャコがどれだけ旨いかに初めて気づかされる。チャーハンも旨くて、『これは日本だったら1000円はする』が口癖になる」

 日本で小籠包を食べようとすると、小さなセイロに5~6個入って出てきて上品な感じがするが、中国で食べる小籠包はもっと大衆的だ。そして確かにパクパク行けてしまう。また、中国のシャコはサイズが大きく、噛むほどにうまみが増して本当に旨い。チャーハンは旨さよりも、白飯代わりに食べるという習慣の方が、驚きが大きいのではないだろうか。日本のチャーハンを想像して「卵チャーハン」を注文すれば、到底物足りない味の薄い、「卵まぶしご飯」が出てきてガッカリするのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ        2016-05-03 11:07
Posted at 2018/08/23 05:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月23日 イイね!

外国人には、日本社会に溶け込み 真の「日本人」になる チャンスがあるのか? =中国メディア

外国人には、日本社会に溶け込み 真の「日本人」になる チャンスがあるのか? =中国メディア  中国メディア・捜狐は9日、中国出身者を含む、日本に在住する外国人が、真の意味で日本の社会に溶け込むことが可能であるかについて論じる記事を掲載した。

 記事は、外国人が日本で生活するうえで遭遇する各種の、「不適応」は果たして外国人側に起因するものなのか、それとも日本人によるものなのか、と問題提起したうえで、日本在住の外国人が「日本人」として受け入れられるために、越えなければならない大きな壁について3点論じている。

 1点目は「外人」、「外国人」という呼び名についてだ。「何と言おうが、(在日外国人は)終始、『日本にいる外人』なのだ」、「ほぼ一生日本に住んでいたとしても、なおも『外人』と見られるのだ。これって正しく合理的な話だろうか」と提起。「日本社会に適応したとしても、永遠にその文化の一員になることはないのである、どれだけ日本で生活しても、永遠に真の日本人にはなれないのだ」という極端な考え方まで存在すると説明した。

 2つ目は、言葉の壁。外国人が「日本人」となるには、言葉の壁を打ち破らなければならないが、それは決してたやすく超えられる壁ではないと解説した。複雑な文法構造に加え、毎月、毎年のように出てくる新語や外来語を仕入れなければならず、その作業は生え抜きの日本人でさえついていけないことがあるとしたほか、各地の方言や敬語、スラングについてもマスターする必要があると論じている。

 そして3つ目は、アイデンティティの問題。外国人も表面的には社会に入り込むことができ、完全に日本人の方式を遵守しなかったとしても、現地の文化や習慣をはっきり理解することは可能であるとしている。一方で、それでも多くの在日外国人が、「外人・外国人」の特性を捨てて、日本人になろうとしているという実態についても紹介した。

 記事は、真の日本人になるという、「険しい道」を進むかどうかについては、「自分の心次第」とする一方、「一番いいのは、もとの自分らしさをしっかりと残しておくことだ」と結んでいる。

 日本は、外来の文化を吸収することに長けているとされるが、手放しで受け入れてそのまま根付かせるのではなく、あくまで自分たちが使えるものを取捨選択して、消化・加工したうえではじめて生かすのである。ゆえに、決して他文化に対して、寛容な土地柄ではないのだ。それは文化のみならず、人についても同じことが言えるのかもしれない。「外国人」が日本人として扱われるようになるには、並々ならぬ努力が必要なのだ。その努力に、われわれも敬意を払わなければなるまい。 (編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)greir/123RF)                            サーチナ        2016-05-17 11:09
Posted at 2018/08/23 05:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月23日 イイね!

日本の衛星「みちびき」は 恐ろしいほど高精度 中国の北斗も 精度では勝てない =中国メディア

日本の衛星「みちびき」は 恐ろしいほど高精度 中国の北斗も 精度では勝てない =中国メディア                                               日本は、GPSと一体での運用が可能な、高精度測位準天頂衛星システム、「みちびき」の本格運用を2018年11月から始める。中国も独自の衛星測位システムとして、「北斗測位システム」の開発・運用を行っているが、日本と中国のシステムの、どちらがより優れているのだろうか。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本の「みちびき」は、誤差数センチという高い精度の測位が可能だと伝えつつ、「みちびきに比べると、北斗の精度は、さらなる改善が必要だ」と主張する記事を掲載した。

 記事は、「みちびき」の高い精度について、「恐ろしいほど高精度」であるとし、数センチの誤差というのは果たして本当なのかと主張。つい疑ってしまうほど制度が高いと指摘する一方で、「みちびき」はGPSと一体で運用し、GPSを補うシステムであると指摘し、「中国の北斗測位システムと決定的に違うのは、みちびきは独立した衛星システムではないということだ」と強調した。

 続けて、「みちびき」は確かに相当使える衛星システムであり、誤差数センチは他の衛生システムに比べても非常に高い精度と言えると指摘した。また、高い精度は測量や精密な飛行、さらには長距離兵器など、幅広い分野に価値を提供することになると指摘しつつも、北斗測位システムは中国が独自に開発した衛星測位システムであり、GPSにも依存しないと強調。

 ただ、北斗測位システムの現時点における唯一の弱点は、「誤差が1メートル以下と、精度が若干低い」ことであり、みちびきの数センチレベルには、まだ到達していないことだと指摘し、「中国は努力を続け、一刻も早くみちびきの精度に追いつかなければならない」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                          サーチナ         2018-08-22 17:12   
Posted at 2018/08/23 05:27:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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