• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月24日 イイね!

日本で 「個人輸入代行業」 中国人は 罪に問われる! =日本華字メディア

日本で 「個人輸入代行業」 中国人は 罪に問われる! =日本華字メディア  日本の中国語メディア・日本新聞網は22日、近ごろ日本から中国への個人輸入代行業務を行った日本在住の中国人が現地警察に逮捕される案件が複数起きていることを挙げ、「中国人は日本で輸入代行するとなぜ捕まるのか」とする記事を掲載した。  
         
 記事は、昨年10月に仕事の合間を縫ってスーパーやドラッグストアで紙おむつを購入、中国へ転売して金儲けしていた日本在住の中国人コック3人が警察に逮捕され、強制送還されたこと、今年1月19日には個人輸入代行によって3年間で1000万円を稼いでいた大学職員の中国人女性が逮捕されたことを紹介。コック3人も女性も逮捕されたときの反応は「中国へ物を売って、一体何の罪になるのか」というものだったとした。

 そのうえで、個人輸入代行行為が犯罪となる根拠について3点紹介した。1点目は出入国管理法の「資格外活動」に抵触すること。留学、就労、経営など各種ビザの内容を超越した行為をすると「資格外活動」になるため、就労ビザで入国していた彼らが商品を中国に転売する行為も「資格外活動」とみなされたと解説した。

 2点目は脱税や納税漏れ。個人輸入代行は貿易活動であり、日本では法務局の許可を得た企業や個人経営者のみが従事可能とした。そして当然規定に基づき税金を納めなければならないと説明。逮捕された中国人女性は、売り上げた3500万円分の消費税と、純利益1000万円に対する所得税を併せて500万円以上の納税を怠っていたことになるとした。

 3点目に挙げたのは、資金洗浄だ。日本の法律では100万円を超えるお金を国内に持ち込むばあい、税関に申告する必要があるが、多くの人が申告したがらないと解説。この中国人女性は3500万円の売り上げを中国から日本に持ち込むことで引き続き「商売」を行っており、銀行には国際貿易の記録などがないことから不正な資金洗浄や金銭の不法持ち込みが容易に疑われたとした。

 記事は、商品を送る際に日本の税関が郵便記録を逐一整理しており、出入国管理局に個人輸入資格があるかどうかを照会していると説明。中国ではネットショップ経営が副業とされるばあい、政府から納税を要求されることはないが、日本では状況が異なり、個人輸入代行が違法になる可能性があると指摘した。「中国人の一部理念を日本人の理念として行動してはいけないのだ。高度に法制化された国では、分をわきまえて自分の身を守らなければならない」と呼び掛けた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ                                          2015-01-30 18:05   
Posted at 2018/08/24 20:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.178

「  笑  」 ~  ver.178
Posted at 2018/08/24 19:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

さすがは、最強の日本ブランド これが50年前の 腕時計とは 到底思えない! =中国メディア

さすがは、最強の日本ブランド これが50年前の 腕時計とは 到底思えない! =中国メディア  日本を代表する、時計メーカーで、中国をはじめ世界的に、広く認知されているセイコー。現在では「セイコー」、「SEIKO」として親しまれているが、かつては「精工舎」という漢字のメーカー名だった。中国では今でも「精工」と表記されており、日本の「匠の精神」を体現した名称として、高い認知度と信頼を獲得している。

 中国メディア・今日頭条は19日、50年以上前に発売された、「グランドセイコー」の腕時計が、今もなお全く色褪せない輝きを、放っていることを紹介する記事を掲載した。グランドセイコーは、セイコーが時計製造技術の粋を集めて、1960年に立ち上げられ、当時の世界最高基準よりも厳しい精度の、「グランドセイコー規格」をクリアした製品として、世界から注目を集めた高級腕時計ブランドだ。

 記事は、昨年3月に開かれた、世界最大規模の時計見本市とされる、バーゼル・フェアで、セイコーが2060年発売の、初代グランドセイコーの復刻版を発表したことを紹介。そのうえで、ある中国の腕時計愛好家が所有するという、64年発売の2代目グランドセイコーの写真を掲載した。

 愛好家の説明によれば、2代目グランドセイコーは、キャリパー430というムーブメントが採用されており、細かい放射状の線が浮かぶ銀色の文字盤と、多面カットの針、そしてキラキラと輝くインデックスが美しいとのことである。初代のデザインを踏襲したうえで日付表示機能、50メートル防水性能が付加されている。

 記事は、「このグランドセイコーは、初代モデルではないが、初代モデルのデザインをしっかり受け継いでおり、大きな変更はされていない。ダイバーウォッチやスポーツウォッチを、見慣れたセイコーファンたちよ、このフォーマルなグランドセイコーも、実に素晴らしいと思わないか」とした。

 「本物は、時代が変わっても、色褪せることはない」という話をよく見聞きする。記事が紹介したグランドセイコーは、まさにその通りであり、50年という歳月を感じさせない、今見ても美しくかっこいい、デザインと言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                        2018-01-21 14:12                                                                                                                                                 ■  自分の、 お宝、腕時計   1961年製  機械式  4針式 アラーム     シチズン時計  ( 信州 諏訪製 )                                                                   
Posted at 2018/08/24 18:42:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

なぜだ! 日本車は、中国市場で復活したのに 韓国車はできないのか =中国メディア

なぜだ! 日本車は、中国市場で復活したのに 韓国車はできないのか =中国メディア  中国市場は、巨大な潜在力を秘めているが、反面とてもデリケートだ。政治的な関係が売り上げに大きな影響を与える。その傾向が特に目立つのは、自動車市場だろう。中国メディア・今日頭条は21日「同じく中国人の機嫌を損ねたのに、韓国車はどうして、日本車のように急回復できないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、韓国・聯合ニュースが19日、「韓国産業研究院の報告で、韓国車の中国市場シェアが2014年の9%から、今年5月には3%にまで低下したことが明らかになった」とし、今年2月にロッテがTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備用地を提供して以降に韓国車の中国での販売が激減したと報じたことを紹介。今年4月には現代・起亜の中国販売台数が、前年同期比65.1%減の5万1000台にとどまったと伝えた。

 そして、同研究院が「以前、日中間の領土問題によって、日本車が中国で冷遇された。しかし今年の韓国車に比べて販売量の減少は明らかに小さく、当時の日本企業が中国市場ニーズを満たす新車種を、積極的に開発しつつ値下げを断行したことで、日本企業は速やかに暗い影から脱出した」とし、日本の状況との比較を行ったことを紹介。

 そのうえで、同研究院の中国産業研究部長が、「速やかに有効な措置を取らなければ、韓国車の中国市場における、販売回復も難しい」とし、同研究院が「高品質低価格」、「SUV中心の中国現地モデル」、「デザインと性能の差別化」などを柱として、中国事業を展開すべきとの提言をおこなったことを伝えている。

 政治的な問題が、売れ行きを大きく左右するからといって、全てをそのせいにしていれば本当に売れなくなる。政治的な情緒が強く作用する一方で、中国の消費者は品質やコストパフォーマンスもしっかりと見ているのである。新政権の誕生で、中韓関係の風向きはやや変わりつつある。そこで日本や中国にはない、優位性を打ち出すことができるかが、韓国車が中国市場でシェアを取り戻すカギだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)blinow61/123RF)               サーチナ         2017-06-23 05:12
Posted at 2018/08/24 18:13:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

日本の、 色心理テストが 当たり過ぎていて怖い! そして日本には、 こんなにたくさんの 「色」がある! =中国メディア

日本の、 色心理テストが 当たり過ぎていて怖い! そして日本には、 こんなにたくさんの 「色」がある! =中国メディア  日本の巷では、実にさまざまな、心理テストや性格診断が存在し、その題材もバラエティに富んでいる。中国人にもこの類の話が、好きな人は少なくない。中国メディア・今日頭条は22日、「日本で人気を集めている、『色の心理テスト』が、当たりすぎていて怖い」とする記事を掲載した。

 記事が紹介した「色の心理テスト」は、好きな色から性格を判断するのではなく、嫌いな色から判断するというもの。「最も嫌いな色を選ぶと、そこからあなたの性格の弱点が暴かれるのだ」として、赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、ピンク、黒、白の9色を選択肢に挙げた。

 赤が嫌いという人は、誇張を好まない一方で、疎外感や挫折感を感じやすく、オレンジが嫌いな人は恥ずかしがり屋で考え方が繊細すぎてしまい、ネガティブに陥りやすいという。黄色が嫌いな人は保守的で、しばしば自らを過度に抑圧してしまう傾向があり、緑色が嫌いな人は優柔不断で、他人にあいまいな印象を与えてしまうとのことである。

 また、青が嫌いない人は悲観的過ぎる傾向があり、紫を嫌う人は未知の人や物に敵意を抱きがち、ピンクを嫌いな人は幼稚な行動やロマンティックなことを好まないようだ。さらに黒を敬遠する人は正義の化身であり、正確がまっすぐ過ぎるきらいがあるとのこと。そして白を嫌う人は噓偽りを嫌悪するが、時として刺々しい印象を人に与えるそうだ。

 記事を読んだ、中国のネットユーザーからは、「紫が嫌いだが・・・合っていると思う」、「オレンジが嫌いだけど、ピッタリだ」といったコメントが寄せられる一方、「1番目に選んだら、合っていた。次に嫌いな色を選んでも、合っていた。結局みんな合っていた」、「合っているような、合っていないようなといった回答で、どの人にも合うようになっているのだ」といった意見もあった。信じるか信じないかは本人次第といったところだが、ユーザーたちは少なくともこの性格診断を楽しんだようだ。

 記事はまた、赤なら「韓紅花、紅、紅梅、中紅、赤紅、銀朱」といったように、9色それぞれについて日本に存在する、さらに細かい色の分類とその名称を画像で紹介している。(編集担当:今関忠馬) サーチナ                                          2017-06-25 11:12
Posted at 2018/08/24 17:45:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation