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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月24日 イイね!

日本を訪れたら 「良い人になった気がした」 「私が日本への個人旅行」にハマった理由 =中国

日本を訪れたら 「良い人になった気がした」 「私が日本への個人旅行」にハマった理由 =中国                                                訪日中国人が、ますます増えているが、なかでも近年は、個人旅行客が増えているようだ。これは、個人観光ビザの取得が容易になったことや、団体旅行で一度、日本旅行を経験した後、次からは個人で旅行を計画する、中国人が多いことと関係あるようだ。それにしても、中国人のリピート客が多いのはなぜだろうか。
 
 中国メディアの簡書は9日、「時間もお金もない自分が、日本への個人旅行にハマったわけ」と題して、日本旅行の魅力について紹介する記事を掲載した。筆者は、日本の魅力として「安全」、「まじめ」、「親切」、「笑顔」の4つを挙げている。
 
 1つ目の、「安全」とは、治安のことではなく、安心感からくる、「心の安らぎ」だという。例えば、日本のタクシー乗り場ではタクシーが整然と並んでいて、運転手もきちんとした身なりで、クラクションも鳴らさず客引きもしない。筆者は「心が安らいだ」と振り返った。また、日本人の「まじめさ」については、「彼らは私よりも、私のことを理解している」と表現した。例えば、購入した商品がプレゼント用だと察すると、何も言わなくても値段を取って、きれいに包装してくれたことに驚き、感動しながらも見透かされているようで、怖いほどだったという。
 
 「親切」については、「見知らぬ人にまで友好的」であることに大変驚いたという筆者。あるとき、日本で友人と歩いていて、消防署の写真を撮っていたそうだ。日本人が出てきて大声で話しかけられたので、写真を撮るなと言われたと思ったそうだが、むしろ車庫をわざわざ開けて、中に入って見学していくように招いてくれていたのだった、と自身の経験を紹介した。別れ際に手を振ってくれているのを見て、見知らぬ人を警戒してしまった自分に気が付き、「胸が痛んだ」そうだが、中国人なら皆そうだろう。
 
 最後に、「笑顔」が素敵だと思ったようだが、皆の笑顔があまりに自然で、「笑顔の訓練でも受けているのではないか」と疑うほどだという。日本滞在中にこうした笑顔に囲まれていた結果、心のとげとげしたものが癒され、いつの間にか自分も、見知らぬ人に微笑むようになり、より礼儀正しく、昔よりも良い人になった気がすると結んでいる。日本で心が癒されたというのは、うれしい話である。この日本の良さが、いつまでも失われないように願う。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                             サーチナ                               2017-07-14 16:12
Posted at 2018/08/24 13:52:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

マンホールの蓋だけでなく ガードレールのデザインからも感じられる 日本人の高い創造力 =中国メディア

マンホールの蓋だけでなく ガードレールのデザインからも感じられる 日本人の高い創造力 =中国メディア 中国メディア・東方網は18日、「日本人の創造力は、一体どこまで、達しているのだろうか」とする記事を掲載した。中国のネット上ではこれまで、しばしば日本人の創造力を示すものとして、各地に存在する、「ご当地マンホール」のデザインを紹介してきた。今回は、マンホール以外の日本の公共設備からも、日本人の創造力の豊かさが垣間見えるとしている。

 記事は、「日本人の匠の精神は、日本のいたる場所に、ほとんどすべての領域にまで浸透している」としたうえで、その例として東京都内で見かけることができる、創意あふれる「 ガードレール 」の数々を紹介した。

 まず、北区と品川区にあるガードレールにはそれぞれ、「北」と「品」をあしらったデザインが施されていると紹介。また、都内には都の木である、イチョウの葉をデザインしたものや、渋谷区には区を代表する花である、花菖蒲が描かれたガードレールがあるとした。

 さらに、錦糸町のガードレールにはその名前から、想起される「錦糸」を、海に近い江東区では波の形を、御茶ノ水駅付近では地元の象徴的な建造物である、「聖橋」をそれぞれデザインしたものがあり、現地のイメージや特徴が、デザインに生かされていることを伝えた。

 記事は、「ご当地ガードレール以外にも、日本には様々な品種、形状のガードレールがあり、それはまるで他人と同じであることを、恥とするような印象さえ与える。実際、ガードレールは公共設備であり、政府が統一したものを作った方が、低コストでなおかつ管理も楽なのだが、このようなおそらく日本人しか、持ちえないであろう創造力が、日本の科学技術や文化を、世界トップレベルの水準にまで高めたのだ。何と言っても創造力は活力と進歩の源であり、日本人に満ちているは、まさにこの部分なのである」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                     2018-08-23 12:12
Posted at 2018/08/24 12:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

「中華・イージス艦」が急増・・・すでに海自の2倍超 さらに複数建造中 =中国メディア

「中華・イージス艦」が急増・・・すでに海自の2倍超 さらに複数建造中 =中国メディア  中国で最新式の「052D型」駆逐艦の、建造が急ピッチで進められている。同艦は米国海軍が開発した、「イージス・システム」に近い防空システムが搭載されているとされ、「中華イージス艦」などと呼ばれている。1番艦の昆明が進水したのは2012年8月で、15年7月10日には7番艦の進水が確認された。現在は9番艦までが建造中とされる。

 「中華イージス」と呼ばれているのは、「052D型」駆逐艦と、同型艦の前級で2015年2月までに6隻を就役させた「052C型」駆逐艦(蘭州級)だ。「052D型」は「052C型」と比べて、レーダーが追加され、長射程の対艦ミサイルも追加、さらに艦型もステルス性を考慮するなど、「進化している」とされる。

 「052D型」の1番艦である「昆明」は、2012年8月28日に進水し、すでに就役。「052D型」は同年には2隻、13年には1隻、14年には3隻が進水し、7月10日には今年(15年)初の艦が進水した。

 同型艦を、これまで建造してきたのは上海江南造船廠で、現在は遼寧大連建造廠で8番艦と9番艦を建造中とされる。建造はさらに続き、中国は2018年末までに「052D型」を、12隻就役させるとみられている。その時点で「052C型」が現役であれば、合計で18隻の「中華イージス艦」が運用されることになる。

 中国では、駆逐艦「052」シリーズの設計責任者だった潘鏡芙氏が2009年、「中華イージス艦」について、米国のイージス艦や、イージスシステムを導入した、日本のこんごう級に比べても「還有る距離(まだ距離がある)」と述べたことがある。中国語の言い回しとしては、「かなりの差がある」と認めるニュアンスだ。

 また、「052C型」は2014年12月に実施された演習で、旧式艦に「撃沈」されたことが明らかになった。中華イージス艦は乗員の練度などを含めて、実力が分かりにくい面もある。

 ただし艦数では、海上自衛隊のイージス艦である「こんごう型」、「あたご型」が計6隻であるのに対し、中華イージス艦はすでに2倍以上で、今後も保有艦数の差が大きくなることは確実な情勢だ。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:CNSPHOTO、052C型駆逐艦「海口」)          サーチナ       2015-07-15 06:17
Posted at 2018/08/24 12:01:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

中国とは違いすぎる 日本の「不愛国主義」教育こそ 本当の、愛国教育ではなかろうか =中国

中国とは違いすぎる 日本の「不愛国主義」教育こそ 本当の、愛国教育ではなかろうか =中国 反日感情の強い中国だが、これには徹底した愛国主義教育が、密接に関係していると言えるだろう。学校では、自国の偉大さと、愛する祖国を侵略した、日本の残虐性が強調され、愛国は何にもまして重視されているようだ。この点、日本の教育は、全く逆の方法を取っているという。中国メディアの快資訊は20日、日本は「 不愛国主義 」教育を、採用していると主張する記事を掲載した。

 まず記事は、中国の愛国主義教育について紹介。学校で愛国的なスローガンを暗記させ、愛国的な文章を学ばせ、自分の命を国に捧げると宣誓させる、「形式的な愛国主義」だと分析した。しかし、日本では子どもに、政治的な考えを持たせることはなく、国歌斉唱も強要せず、「お国のために」という中国でよく聞くフレーズも、一切教科書に出てこないと紹介し、これが「 不愛国主義 」だとした。

 記事の中国人筆者は、中学を卒業後に日本へ留学し、その後18年間ずっと日本に住んでいるため、身をもって日中の教育の違いを感じているようだ。自身の経験から、日本の教育方法こそ、「実質的な愛国教育」であり、日本人は世界で最も、国を愛している国民だと主張。中国の愛国教育は「つめこみ式」で、愛国がぼんやりとした概念になっていると指摘した。

 では、日本は「愛国」という言葉は使わずに、どうやって愛国を教えているのだろうか。例えば、ある学校では毎月社会見学があり、環境保護などを学んでいると紹介。ゴミ処理センターを見学し、どうやって山のようなごみが、真っ白な紙やその他の生活用品になるのかを見て学ぶという。また、自然保護区で働く人からは、樹齢100年の樹木をどうやって保護するか、なぜ保護する必要があるかを学び、スーパーの見学ではどうやって、食の安全を守っているのか、浄水場を見学して蛇口からそのまま、水が飲めるのはなぜかなどを学ぶと紹介。それらはすべて身の回りの人を愛し、地域を愛し、ひいては国を愛する「愛国心」につながると主張した。

 愛国という言葉を使わずに、愛国を教えているというのは、中国人にとっては思いもよらない教育方針であり、中国とはまさに真逆の方法だ。中国も反日を煽るような教育から脱却し、貧困者も含めた庶民の生活環境の、改善から始めるべきではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                     2018-08-24 08:12
Posted at 2018/08/24 11:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月24日 イイね!

中国に来た、日本人 滞在3日で 帰りたくなった その理由がおかしい =中国メディア

中国に来た、日本人 滞在3日で 帰りたくなった その理由がおかしい =中国メディア 中国メディア・東方網は21日、「中国旅行にやってきた、日本人観光客が、滞在わずか3日で帰国したくなってしまった その理由がおかしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「ますます多くの人が、中国に興味を持っており、中国旅行に訪れる外国人も多くなっている。中国に来たことのある外国人は、中国人に親切さや温かさを感じ、中国や中国人のことが好きになる。それに中国には長い歴史を持つ文化、さらにはおいしい食べ物も非常に多く、それが大きな魅力になっているのだ」とした。

 そのうえで、ある日本人観光客のエピソードを紹介。「中国の沿海部は、日本の都市同様に物価が高いので、内陸にある都市を選んで旅行にやってきた。所持金は、わずか5万円だったが、まあ大してお金も使うこともないから、これで十分足りるだろうという軽い気持ちでいたのだ」と伝えている。

 しかし実際は、この観光客の見立てとは、全く違う結果になってしまう。まず、初日の宿泊先として比較的グレードの高いホテルを選んだ。あまり価格を気にせず選んだようで、チェックアウトして精算した時点でようやく所持金の3分の1ほどの宿泊費だったことに気づいたという。その後も旅行を続けるが、食事も比較的いいものを食べようとしたところ、結局3日間滞在しただけで、5万円をほぼ使い切ってしまい、慌てて予定を変更して日本に帰ったとのことである。

 記事は、このエピソードを見た中国のネットユーザーから、「ちゃんとある程度予習をしてから遊びに来なければ。おもしろい場所にも行けずに帰ってしまうなんて、飛行機代のムダではないか」との意見が出たことを紹介。そのうえで「おっしゃる通り。旅に来た以上はめいっぱい遊んで、めいっぱい食べなければ。今度はもう少しお金を持って、中国に来た方がいい」と評している。

 一昔前であれば、5万円もあればもっと長い期間滞在して、いろんなところに遊びに行けたかもしれない。しかし、今では内陸の都市であっても、そこそこいい宿や、レストランを利用すれば数日で使い果たす可能性がある。「中国は日本に比べて何でも安い」という従来の感覚は、捨てた方がいいかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ       2018-08-24 07:12
Posted at 2018/08/24 09:34:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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