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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月26日 イイね!

中国人が海外で チャイナタウンを作り 日本人が 日本人街を作らない理由 =中国メディア

中国人が海外で チャイナタウンを作り 日本人が 日本人街を作らない理由 =中国メディア 中国メディア・今日頭条は12月29日、「中国人は、海外で中華街を作りたがるのに、どうして日本人は、日本街を作らないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「古くより中国人が海外に出る、主な目的はよりよい生活をするため。1人で出掛けて現地の足場を築いた後、家族や親戚、友人たちを呼び寄せて生活するのだ。このため、海外では中国人による、小さなコミュニティができやすい。横浜中華街がその典型的な例だ。中国人の同郷意識は強く、今の日本では多くの省・市・自治区の、同郷会団体が設立されている。何かあれば同郷者に助けを求めるというのが、中国人の習慣的な思考なのである」と説明した。

 一方で、「日本人の国家意識、民族意識は中国人とはいささか異なる。日本人は現地にやってくると速やかに同化して、現地人の生活に溶け込もうとする。同胞コミュニティづくりには消極的なのだ。ハワイの人口の3分の1は日系人だというが、彼らは長年の努力を経て米国民となり、日本人としての血統をほぼ忘れてしまうのだ。海外の日系人は、日本を離れたからには居住国を自らの祖国とし、その国の一員になることが責任であり義務であると考える。シンガポールにはチャイナタウン、インドタウン、マレーシアタウンなどがあるが、明らかな日本人居住街というものは存在しないのだ」としている。

 記事はそのうえで、「世界各地に散らばる日本人たちの生存能力は非常に強い。彼らはある種の信念や、理想を抱いて異郷に足を踏み入れ、現地の一員となり忍耐強く生きていくのだ。日本人街、日本人コミュニティというのは、彼らにとっては余計なものなのである」とした。

 何かの理想を抱いて国を飛び出した人の多くは、確かに現地で自国民と付き合うことを敬遠するかもしれない。しかし一方で、企業の駐在員やその家族など、自分の意志で国を出た訳ではない人たちもいる。彼らはやはり、中国の人びと同様日本人どうしのコミュニティーに身を置く傾向がありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ      2018-01-02 10:12
Posted at 2018/08/26 19:41:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

中国人が 日本を恐れるワケ 日本の強さは、一体どれほどか =中国報道

中国人が 日本を恐れるワケ 日本の強さは、一体どれほどか =中国報道  中国人は、日本をよく恐ろしいと表現するが、中国人が日本を恐れる理由の1つに、「日本の隠れた強さ」があるという。中国メディアの捜狐は29日、「日本の強さは一体どれほどか」と題する記事を掲載した。

 記事は、日本が強さを持つ分野を5つ挙げている。その1つは、「イノベーション分野」だ。トムソン・ロイターが選ぶTop100グローバル・イノベーター2015で、日本は40社がランクインしたほか、英メディア・エコノミストが2015年に発表した、「イノベーション・クオリティ」でも日本は第3位だった。

 2つ目は、「最先端技術」の分野だ。国内総生産(GDP)に占める研究開発費や、企業主導の研究開発費の占める割合、特許の数と質のいずれも、世界トップクラスであると指摘した。3つ目は、「日本の次世代計算機分野」だ。Googleなどを顧客にもつ、カナダの量子コンピュータ関連企業、「D―Wave」の量子コンピュータも、日本人の研究や発明がなければ、実現し得なかったと指摘。同社のマシンが使う超伝導回路による量子ビットも、量子アニーリング方式も日本人によるものだ。記事は日本のあまりの強さに、この分野で今後日本と競争できるのは米国だけだとした。

 4つ目は、「目に見えない分野のイノベーション」だ。厳しい審査基準で知られるインテルのプリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)や、サプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント(SCQI)を日本企業は、非常に多く受賞しており、日本企業なしでは世界のハイテク企業も成り立たないという。

 5つ目は、「日本経済そのもの」だ。日本は海外に持つ資産が非常に多く、日本国内の数倍もあるという予測すらあるほどだと紹介。「日本は経済が弱いように見せかけて、実は海外で大儲けしている」と結論づけた。

 記事は最後に、中国の日本問題専門家による、「日本は今でも世界一流の国」、また「最も進んだ工業技術国」という言葉を紹介。日本を甘く見るのは危険だと警鐘を鳴らし、日本の底力を軽視してはならないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF)                                                       サーチナ                2017-06-01 12:12
Posted at 2018/08/26 19:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

140年前 日本人以上に、日本の事を知ろうとし 日本人からも 賞賛された中国人がいた! =中国メディア

140年前 日本人以上に、日本の事を知ろうとし 日本人からも 賞賛された中国人がいた! =中国メディア  日中平和友好条約締結40周年を迎えた、今年は日中友好のムードが高まっており、中国のネット上では日中友好に寄与した、歴史的な人物もしばしば紹介されている。中国メディア・東方網は18日、明治初期に日本を訪れ、日本人以上に日本について学び、日本人から深い尊敬を受けた中国人を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「秦・漢の時代以来、日本と中国の間には、とても語りつくせないほどの往来があった。なかでも1877年に清から初めて派遣された、史上初の駐日公使・何如璋とともやってきた黄遵憲は、日本について知る努力をして賞賛を浴びた」と紹介した。

 そして、日本滞在期間中に、黄が残した功績を2つ挙げている。1つめは日本に関する資料を集めて研究を行ったこととし「日本人自身ですら、はっきりと分かっていなかった問題をはっきりさせた。その成果を踏まえ、中国史上で初めて日本の国についての、研究を完全な形でまとめた研究書、すなわち『 日本国志 』を書いたのだ」と説明している。

 2つめとして、優れた詩作を残したと紹介。「黄は詩歌を作るのが得意だった。清朝では詩歌がもてはやされなかったが、当時の日本人は特に好み、尊敬や崇拝の対象となった。彼が残した『日本雑事詩』の詩集は、今も日本人によって収蔵されている」とした。

 そして、本国から命を受けて日本を離れる前、「日本雑事詩」の初稿をある日本人に渡したところ、感銘を受けたこの日本人が自宅の庭に、「日本雑事詩初稿塚」を作ったいうエピソードを紹介し、その記念碑が今も残されていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                          2018-08-22 15:12
Posted at 2018/08/26 18:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.180

「  笑  」 ~  ver.180
Posted at 2018/08/26 14:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

えっ、食べられないの? 日本人が作った 超リアルな木彫りの 「食べ物」に泡食う中国人

えっ、食べられないの? 日本人が作った 超リアルな木彫りの 「食べ物」に泡食う中国人  日本人による柔軟な発想や、精巧な技術によって完成された各種芸術作品について、中国のメディアはしばしば紹介し、賞賛する。中国メディア・国際在線は14日、どう見ても本物の食べ物にしか見えないような木の彫刻作品を続々と発表している日本人芸術家とその作品を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「さあご飯だよ」として皿の上に盛られたエビ、煮干し、パンなどの画像を掲載。そのうえで「もうよだれが出てきたでしょう。でも、この魅惑的な食べ物たちは食べられない。なぜなら、全部木でできているからなのだ」と「タネあかし」をした。

 そして、これらの非常にリアルな彫刻作品がいずれも日本の彫刻作家・川崎誠二氏によって制作されたものであることを紹介。1つの作品を完成させるのに2-3時間ほどを要すると説明するとともに、木片を削って食べ物の形にし、それに本物そっくりに色付けしていく作業工程の画像を併せて掲載、「注意深さと辛抱強さ、精巧な彫刻技術に細やかな彩色技術が不可欠だ」と評している。

 さらに、川崎氏の作品の特徴として「全てが単に観賞用として作られたものではなく、実用的な機能を備えているものもある」とし、トウガラシを模した作品が箸置きとして利用することができることを紹介した。

 煮干しや「柿ピー」など、普通にテーブルに置いてあったら思わずつまんで口に入れてしまいそうなほどのリアリティを持つ、川崎氏の食べ物彫刻作品。作品からは、遊び心とともに「やるならとことんまで本物っぽさを追求しよう」という姿勢がひしひしと伝わってくる。「突き詰める」ことによって見えてくることもあれば、道が開けてくることも多い。「匠」の境地に達するには「これでいいや」という妥協を捨てる必要もあるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)              サーチナ            2016-06-17 11:25
Posted at 2018/08/26 14:51:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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