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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月09日 イイね!

日本人の子が、家に来た! 「こんなに、バツの悪い思いをするなんて・・・」=中国

日本人の子が、家に来た! 「こんなに、バツの悪い思いをするなんて・・・」=中国 近年の日中関係は、小康状態にあると言えるだろう。かつて中国全土で起きた反日デモ騒ぎはすっかり鳴りを潜め、今では多くの中国人が、日本へ旅行に訪れるようになり、反日感情を持っていた人たちも、日本への理解が深まったと言えるだろう。しかし、信じやすい子どもたちは別のようだ。中国メディアの捜狐は17日、日本人の子供が遊びに来たという中国人が、「いたたまれない思いをした」と紹介している。
 
 筆者には日本人に嫁いだ従姉がいるということで、この従姉夫婦とその親戚の日本人の、小学1年生の男の子が中国へ遊びに来たことがきっかけとなり、中国の教育を考えるようになったのだという。この男の子は、緊張しながらも覚えたての中国語であいさつしたり、お辞儀をしたりする様子がかわいくて、中国の大人たちにすぐに気に入られたようだ。
 
 しかし、この家の小学3年生になる中国人の子は、甘やかされて育ったうえに、反日教育がしみこんでいたため、この日本人の男の子に対し、いきなり殴りかかる真似をしながら「小日本を倒す!」と叫び、大人たちを青ざめさせたという。
 
 その後も、日本人の男の子がプレゼントしたおもちゃを、「日本製品ボイコット!」とわざと壊したほか、日本人の子どもに、「私は死んで当然の小日本です、中国人ごめんなさい」という中国語のフレーズを教え込み、皆の前で言わせたのだという。これには大人たちも固まり、このあと親に別室でビンタを与えられたというが、当然の結果といえよう。
 
 それにしても恐ろしいのは、この中国人の子どもにはまったく悪気がなく、日本を憎むのは良いことだと信じ切っていたことだろう。学校では反日を、「骨の髄まで」叩き込まれ、大人たちも反日デモの際は散々に日本を罵っていたため、この子は怒られたことに納得せず、余計に「激怒した」という。
 
 筆者は、この経験を通して教育方法について反省したという。日本人の男の子は自分のことは何でも自分でできるのはもちろん、食事も年長者が箸を動かすまで待っているほど礼儀正しいのに、中国人の子どもは散らかし放題で、食事では一番好きなものを真っ先に取り、「恥ずかしくなった」と振り返っている。しかも、小学3年生の子どもに「日本に対する敵意を、植え込んでしまっている」と嘆いた。
 
 この例から、中国における行き過ぎたゆがんだ、愛国教育が行われている様子が伝わってくる。しかし、憎しみが友好を生み出すことはあり得ない。未来を担う子どもたちには、憎しみよりも相互理解を願いたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)              サーチナ                 2017-06-19 16:12
Posted at 2018/09/09 06:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

そういうことだったのか 日本を訪れて 「運転マナー」の、大事さを理解 =中国

そういうことだったのか 日本を訪れて 「運転マナー」の、大事さを理解 =中国  日本人が中国を訪れて、驚くことの1つに交通事情の違いがある。中国の都市部は道路が広く、3~4車線あるのは普通のことだが、それ以上に自動車が多いゆえに、渋滞はなかなか緩和できていない。深刻な交通渋滞が日常的に発生している中国から日本を訪れると、やはり中国人も日本の交通事情に驚くようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、人も自動車も多い東京では、「なぜ中国の都市部で見られるような交通渋滞が起きないのか」と疑問を投げかけつつ、日本を訪れたことで「その理由がはっきりと分かった」と伝えている。
 
 手記を投稿した中国人は、5日間にわたって日本に滞在し、東京のほか名古屋と大阪を訪れる機会があったというが、「滞在中に最も震撼する経験となったのは、日本人運転手のマナーの良さだった」と紹介した。運転をすると気性が荒くなる人がいるように、運転中にイライラせず、交通ルールを遵守するのは簡単なことではないが、中国では車のクラクションによってイライラを発散する運転手が数多く存在する。それゆえ都市部では、クラクションの騒音が日常的になっているが、この中国人は日本は「都市部であってもとても静かだった」と感じたようだ。実際、日本滞在中にクラクションの音を聞いたのは3回だけだったとしている。
 
 また、日本では自動車より歩行者が優先されるゆえに、運転手は交差点で道を曲がる際には必ず止まって歩行者に道を譲る。だが、中国人にとってみれば、これも震撼の出来事だったようだ。なぜなら中国は歩行者ではなく、車優先の社会であるため、日本人が中国で道を渡るのは慣れていなければ恐怖を感じるだろう。歩行者が青信号のもとで横断歩道を渡っていても、いつ車が横切ってくるか分からないゆえ、絶えず左右を確認し、避ける準備をしていなければいけない。日本では歩行者の安全が確保されていて、「左右を確認することなく安心して道を渡れる」と感じたようだ。
 
 また日本では信号のない十字路でも、運転手が標識を厳守しているゆえ、優先車線を走る車はあまりスピードを落とさずに通過している様子にも驚いたようだ。記事は、「日本と中国の交通ルールは極端に違うわけではない」としながらも、運転手の民度の違いが、交通法規の遵守度合いの違いとなって表れ、それが日本では交通渋滞の緩和に、つながっていると分析した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ    2017-06-22 17:12
Posted at 2018/09/09 06:48:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

幼少の頃は 憎かった日本 でも、子どもと一緒に 訪日して過去を払拭 =中国報道

幼少の頃は 憎かった日本 でも、子どもと一緒に 訪日して過去を払拭 =中国報道                                              中国では毎日のように、抗日ドラマが放送されているため、中国人は幼少のころから知らず知らずのうちに、反日感情が植えつけられる環境にあると言える。そのため、分別のつかない子どもであっても、中国で使われている日本に対する、蔑称を口にするということがある。

 だが、成長にともなって様々な知識を得るようになると、幼少のころに植えつけられた、日本に対する感情にも変化が生じるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、自分の目で見たものこそ本当の知識であり、それこそ旅行の意義であるとし、「幼少の頃は反日感情を抱いていた」という中国人が、自分の子どもを連れて日本を旅行で訪れた際の手記を掲載した。

 記事は、この中国人が幼少のころに、抗日ドラマや歴史の教科書で教えられたとおりの、印象を日本に対して抱いていたと紹介している。具体的な記載はないが、子どもの頃は反日感情を抱いていたものと想像される。

 だが、成長するにつれ、日本のことをよく知るようになり、日系車や日本製品の質の高さに触れ、さらには子どもが生まれてからは日本の絵本に触れる機会もあったことで、「日本に対する感情」が変したそうで、子どもを連れて日本が、どのような国なのかを確認したいと思ったという。

 実際に日本を訪れてみると、「観光旅行とはいえ、多くのことを発見し、中国人が学ぶべき点が数多くあることを知った」のだという。日本の発達ぶりは想像以上だったようで、環境は清潔なうえに滞在中に「蚊に刺された」ことは一度もなかったことは驚きだったと伝えた。それだけ日本は環境の整備が進んでいるということだろう。

 また、路上には秩序があって中国で見られるような渋滞はなく、誰もが譲り合いながら運転していたとしたほか、日本ではあらゆる場所に列が自然とでき、割り込みなどをめぐるトラブルは一度も目にしなかったと伝えた。今回は子どもを連れての日本旅行ということで、非常にたくさんの写真を掲載しているが、子どもが楽しそうに笑顔で写っているのが印象的だ。きっとこの親子は日本で素晴らしい時を過ごしたに違いない。この中国人も「幼少の頃に刷り込まれた、悪い日本」というイメージも完全に払拭されたのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                           2017-06-26 08:12
Posted at 2018/09/09 06:39:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

日本では 小学3年生から 化粧を始める女の子も いるらしいと驚き =中国

日本では 小学3年生から 化粧を始める女の子も いるらしいと驚き =中国  どこの国や地域に、住んでいたとしても、子どもへの教育に大きな関心を寄せる人は多いだろう。共働きが多い中国では、思うように子どもを教育することができていない夫婦が多いのが現状だ。

 さらに中国では、幼少のころから大人びた行動をする子どもも増えており、親の頭を悩ませている。中国人としては隣国である日本の子どもたちが、どれだけ早熟なのか気になるようで、中国メディアの快資訊はこのほど、日本の小学生のなかには、「3年生ころから、化粧を始める女の子もいる」と紹介する記事を掲載し、驚きを示している。

 記事は、日本ではもともとファッションに、こだわりを持つ女性が多いと伝え、近年では小学生の頃から化粧をし始める子どももいることを紹介。素朴な小学3年生とばっちり化粧をした、小学3年生の写真を対比させたうえで伝え、低学年の頃からアイドルなどの芸能活動をする、女子小学生もいることを伝えた。

 続けて、こうした日本の子供たちの大人びた行動は、独立の精神を過度に助長したり、校則に違反したりする行動につながっていく危険性があると警告している。

 中国では、スキンケアはしても、化粧はあまりしないという成人女性も多いため、日本では小学生のころから、化粧をする女の子がいることは大きな驚きのようだ。しか、し、小学生のころから化粧をするのは、あくまでもごく一部の女の子であり、まるですべての女の子が小学生のころから化粧をしているかのような記事の主張は中国の読者の誤解を招きかねないものだと言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ      2018-09-03 10:12
Posted at 2018/09/09 06:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月09日 イイね!

日本のサービスを体験すると 中国人は最初は困惑する だが、すぐに心地良さに気づく =中国

日本のサービスを体験すると 中国人は最初は困惑する だが、すぐに心地良さに気づく =中国  中国のスーパーや、商業施設で買い物をすると、店員のぶっきらぼうな態度に驚くことがある。客が購入した商品を投げるように渡したり、どこか上の空の状態で全く愛想のない、店員の態度は中国では特に珍しいものではない。

 都市部では社員教育の行き届いた、商業施設や飲食店が増えているが、それでも中国人が日本を訪れると日本人店員のサービス意識の高さに驚くようだ。中国メディアの快資訊はこのほど、日本人の笑顔を絶やさず、しっかりと腰を曲げてお辞儀をするサービスに、「感服せずにはいられない」と論じる記事を掲載した。

 記事は、「日本のサービスを初めて体験した中国人は、最初は困惑する」ものの、まもなくその心地よさに気がつくと紹介。なぜなら中国の店員といえば、仏頂面しているのが常であり、そのような態度で接してもらうより、笑顔で対応してもらう方が、客としても気持ちが良いのは当然だと論じた。

 さらに、日本のサービスは、「日本人の礼儀を体現したもの」であるとし、細部まで徹底的にこだわるサービスは、非の打ち所がないと主張したほか、笑顔で対応してもらえば親しみやすさも感じると指摘し、接客に笑顔を持ち込んだ日本のサービスは素晴らしいと絶賛した。

 訪日中国人の爆買いは、すでに沈静化しつつあると言われるが、多くの中国人にとっての訪日目的が、「買い物」であるのは今も変わっていない。わざわざ訪日して買い物したいと願うのは、日本では海賊品や偽物をつかまされる心配がなく、しかも、心地よい接客のもとで、気持ちよく買い物ができるためなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                    2018-09-05 13:12          
Posted at 2018/09/09 06:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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