• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月24日 イイね!

「日本衰退」の幻覚を見ている中国人、われわれとの差を認識しないと永遠に追いつけないぞ=中国

「日本衰退」の幻覚を見ている中国人、われわれとの差を認識しないと永遠に追いつけないぞ=中国 中国では、経済成長率が低迷する日本について「まもなく没落する」と認識している人が少なからず存在する。中国は国内総生産で世界第2位となってからも経済成長を続けているため、相対的に日本の成長率が非常に低く見えるのは理解できる。だが、「日本はまもなく没落する」という論調は正確なのだろうか。

 中国メディアの捜狐は15日、中国人は今なお「日本の没落」、「日本の衰退」といった幻覚を見ていると伝え、このままでは真実の日本と中国の差は開く一方であると論じる記事を掲載した。

 記事は、多くの中国人にとっての日本のイメージとは「没落しつつある先進国」あるいは「経済成長が止まった国」というものしかないと伝えつつ、日本経済は本当に深刻な状況にあるのだろうかと疑問を呈した。

 この疑問に対し、日本経済の実力を見誤ってはならないとして、トムソン・ロイターが「世界で最も革新的な企業・研究機関100社を選出」する「Top 100 グローバル・イノベーター2016」で日本からは34社が選ばれたことを指摘。これに対して中国からはわずか1社であったことを強調した。

 そのほかにも権威ある機関の選出や統計で、日本のイノベーション力や技術力の高さを示した報告は数多いと伝えたほか、日本の研究開発費総額の対GDP比は世界有数の高さであり、これも中国を大きく上回っていることを指摘。日本が様々な分野の基幹技術で特許を取得しているのも事実だとし、日本の技術力は今も健在であるとした。

 また記事は、日本が国外にも莫大な資産を保有していることにも触れ、一国の国内で生み出された付加価値を測るGDPでは日本経済の実力を正確に把握することはできないと指摘。日本のGDPが低迷しているのは、日本企業が工場などの資本を国外に移転させていることも要因であるとし、中国人が「日本は没落中の国」と認識していたのでは、中国が日本に追いつくのは難しいと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ                         2017-10-23 10:12
Posted at 2017/10/24 06:55:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月24日 イイね!

恐怖すら感じる! 日本サッカー界にこれだけの蓄積と歴史があるとは知らなかった=中国報道

恐怖すら感じる! 日本サッカー界にこれだけの蓄積と歴史があるとは知らなかった=中国報道 近年、低迷が続く中国サッカー代表。ワールドカップ(W杯)への出場権も逃し続けており、ロシアW杯も予選で敗退してしまった。中国はサッカーの人気が高いだけに、自国の代表の不甲斐なさに対して批判の声が根強く存在する。

 AFCアジアカップで4度の優勝を誇る日本代表は、W杯の常連国となったが、本戦への出場を果たしたのは1998年のフランスW杯が初めてであり、はるか昔から常連国だったわけではない。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を旅行で訪れたという中国人旅行客の手記として「日本サッカーミュージアムを訪れ、日本サッカー代表が強くなった理由が分かった」と伝えている。

 日本サッカーミュージアムは日本サッカー協会が運営する博物館で、日本サッカーに関する様々な資料が展示されている。記事は、日本サッカーミュージアムを訪れた中国人旅行客の見解として「同ミュージアムは決して大きくはなく、1時間から1時間30分もあれば見学し終わってしまう規模」であると伝える一方、日本サッカー界の歴史や各種資料など展示物は豊富だったと紹介した。

 さらにミュージアムの入場料は500円と安かったことにも驚いた様子だ。誰でも気軽に参観できる価格であることは、つまり日本国民とサッカー代表の距離が近いということだと認識したらしい。また、サッカー好きな人はもちろん、サッカーに興味がある程度の人でもサッカーへの情熱を掻き立てられるような展示内容であったと伝え、「自分がいつからサッカーを好きになったのかを思い出させられ、感動を覚えた」と伝えた。

 また、Jリーグには「サッカーを通してあらゆるスポーツを老若男女が楽しめる豊かな国をめざす」という「100年構想」があり、学校や地域、そしてクラブチームに至るまで、優れた選手を育成するための成熟したシステムを構築したと紹介。日本がW杯の常連国となったことからも「100年構想」が着実に成果を挙げていることが見て取れるとした。

 そのほか記事は、全国高校サッカー選手権が今年で96回目を迎えることを紹介し、日本サッカー界にこれだけの蓄積と歴史があることは「中国のサッカーファンとしては恐怖すら感じるものだ」と論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:東京デート)                              サーチナ                2017-10-18 11:12
     
Posted at 2017/10/24 06:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月24日 イイね!

爆買いによる経済的恩恵ですらも打ち消せない、日本人の「対中感情」が好転しない根深い理由=中国

爆買いによる経済的恩恵ですらも打ち消せない、日本人の「対中感情」が好転しない根深い理由=中国 中国の建国記念日に当たる国慶節の連休中に日本を訪れた中国人観光客は、大いにショッピングを楽しんだようだ。爆買いは減ってきていると言われるが、中国人の消費意欲はまだとどまることを知らない。

 中国メディアの今日頭条は19日、中国人は日本に押し寄せて大量に買い物をしており、日本に大きな経済効果をもたらしているのに、なぜ日本人は中国に良いイメージを抱かないのかと疑問を呈した。

 記事は、大型連休を迎えるたびに購買意欲を持った中国人が各国を訪れ、世界の旅行市場や消費市場を拡大させていると指摘。それゆえに世界の主要な観光地では「中国人は歩く財布」と見なされていると誇らしげに主張する一方で、中国のネット上では日本を訪れる同胞に対して「海外かぶれ」、「売国奴」といった偏見や批判の声が高まっていると伝えた。

 続けて、日本で販売されている商品のなかには中国製の商品があることを認めつつも、それはそれで「日本製と中国製を比較する楽しみがある」とし、また、団体ツアーで一斉に店に流れ込み、買い物をしまくるとさすがに疲労困ぱいとなるようだが、購入した荷物を抱えると満足感も同時に感じるものだと楽観的にとらえた。また、ドラックストアでは「まるで安い野菜をたくさん買い込むかのように、日本の化粧品をカゴに詰め込んで、支払いのために列を作っている光景」も珍しいものではないとした。

 一方で記事は、日本を訪れる中国人客が年々増加し、日本に莫大な経済的な恩恵をもたらしているはずなのに、日本人は中国に「良くない印象を抱いている」と主張。言論NPOが2016年に行った「第12回日中共同世論調査」では、日本人の9割以上が中国に良くない印象を抱いていると回答したと伝え、「日本に大きな経済効果をもたらしているのに、なぜ日本人は中国に良いイメージを抱かないのか」と不満を呈した。

 中国人客が日本に大きな経済効果をもたらしているのは事実だが、中国人が爆買いしても日本人の中国への感情が好転しないのは、日中関係そのものが冷え込んでいること、中国が東シナ海への進出を強化していること、近年は収まっているが、過去に発生した反日デモで日系車や日本企業が襲撃されたことなどが原因かもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ             2017-10-23 07:12
                         
Posted at 2017/10/24 06:16:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月24日 イイね!

お、恐ろしい! 日本がこんな「危険な夢」を抱いていたなんて!=中国

お、恐ろしい! 日本がこんな「危険な夢」を抱いていたなんて!=中国 習近平主席が提唱する中国の夢。これは愛国の精神を基とし、民族復興の意味で使われている。では、もし「日本の夢」というものがあるとしたら、どのような内容だろうか。中国のポータルサイト狐捜網に4日、日本のネット上に掲載されていたという文章から、「日本の夢」を危険な思想と位置付け、警戒を促す記事を掲載した。

 記事によると、この文章は日本の掲示板サイトに書かれていたものだという。どのサイトに、いつ、誰が掲載したものかは不明だが、「世界で最も優秀な民族」である大和民族が、武力でアジアを、そして世界を征服するよう促す、という戦前を彷彿とさせる時代錯誤な主張だ。その理由は、勤勉で知恵のある日本人が、限られた土地と資源しか持たないのは「不公平」であり、「劣等民族」が広大で肥沃な土地を所有しているからだという。記事は続けて、その文章の中では、日本が過去の戦争から2つの教訓を学んだとしている。

 1つ目は、米国の怒りを招いてはいけないということ。米国は世界征服においてはライバルだが、アジア征服の実現においては良きパートナーだからだ。2つ目は、まずはアジア征服のために中国を攻めるわけだが、中国のような大国に対しては「刺身を食べるように」一切れずつ食べることだ。つまり、中国は多民族国家であるため分裂しやすく、ウイグル自治区やチベットのような自治区を独立させ、分割してから征服すべきだと主張している。

 記事はさらに、日本はこの計画を「大日本帝国興国聖戦計画」と銘打ち、すでに台湾の分裂には成功しており、今後は中国西部、中国東北部と順に分裂させ、中国を征服してアジアの盟主となったら世界征服へと進み、約30年で世界征服を達成するつもりだと伝えた。

 これに関して記事は、日本人は心の中でこんなことを考えていたのかと非常に恐ろしくなったとしている。中国の夢が民族の復興と国民の自由と平和、幸福を願うものであるのに対し、日本の夢は危険な思想だと非難、愛国精神のある読者はこの文章を転載するようにと求めて締めくくった。

 記事は、この文章は日本のネット上に掲載されていたと主張しているが、その真偽は不明であり、仮に真実であったとしても、まるで「日本人全体の考え方」であるかのように伝えている点は大きな問題だ。しかし、少なくとも中国人の飛びつきそうな話題であることは確かだ。近年は世界中でフェイクニュースが問題となっているが、このような主張を日本国民に共通した考えであるかのように伝えているこの記事はまさにフェイクニュースのようなものだと言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ     2017-08-14 12:12
Posted at 2017/10/24 06:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月24日 イイね!

駅弁「峠の釜めし」が陶器ではなくなる? 益子焼から「紙容器へリニューアル」発表で誤解

 益子焼の土釜を使用した容器で知られる駅弁「峠の釜めし」が「紙容器へリニューアル」したと発表され、ファンのあいだで「残念」「釜飯らしさがなくなる」と悲しみの声があがっています。

 しかし、製造、販売を行う荻野屋(群馬県)に取材したところ、これは「益子焼を使用した同商品が消える」という意味ではなく、今後も益子焼を使った「峠の釜めし」の製造は続けていくとのこと。

 東日本の駅弁を集め、グランプリを競う「駅弁味の陣2017」のFacebookページに10月11日ごろ、同イベントに参加する「峠の釜めし」の紹介が。「容器が重いとの声に耳を傾け、益子焼から紙容器へリニューアル」という説明とともに、釜の形状を模したパルプモールド容器を使用した同商品の画像が掲載されました。

 これを「益子焼を使用した従来品が製造停止になった」と捉え、「益子焼の釜があってこその『峠の釜めし』」「むしろ、ずっしり感のある重さが良かった」と惜しむ人が続出。陶器を採用したことで、温かいまま食べられる革新的な駅弁として1950年代に誕生して以来、50年超にわたって愛されつづけた「峠の釜めし」らしさを捨てないでほしいという声が寄せられました。

 ですが、荻野屋に伺ったところ、これは誤解。実際には益子焼容器、パルプモールド容器の2種が並行して製造されているとのこと。「駅弁味の陣2017」に出品されるのが、パルプモールド容器だけであることなどもあり、発表内容が意図とは異なる意味に受け取られてしまったのかもしれません。

 ちなみに、「峠の釜めし」のパルプモールド容器は以前から存在しており、2013年にはグッドデザイン賞を受賞。軽量で持ち運びやすい駅弁を求める消費者の声に応えつつも、同弁当らしさを残した点が「駅弁の食文化を未来につないでいく良質なリニューアル」だったと評価されています。

 また、原料にサトウキビの搾りかすを使用したり、売上の一部を寄付したりすることで、環境保全にも配慮しているとのこと。長年のファンにとっては見慣れない外見かもしれませんが、パルプモールド容器もなかなかステキなのでは?
Posted at 2017/10/24 05:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation