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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月28日 イイね!

レベルが違う! アジア一速い男・蘇炳添に 日本からも賛辞続々 しかし その内容が心に刺さる・・・ =中国メディア

レベルが違う! アジア一速い男・蘇炳添に 日本からも賛辞続々 しかし その内容が心に刺さる・・・ =中国メディア                                                 中国メディア・千龍網は27日、ジャカルタ・アジア大会陸上男子100メートル走で優勝した中国の蘇炳添選手の強さに対し、日本のネットユーザーからも感服する声が出ていると報じた。

 26日に行われた男子100メートル決勝では、蘇選手が9秒92の大会新記録を出して、アジア大会の同種目初の金メダルを獲得した。一方で、日本勢では山縣亮太選手が10秒ジャストの自己新記録をマークして銅メダルを獲得したのが最高だった。

 記事は、「長きにわたり、日本は中国男子短距離界の主なライバルとなっている。昨年9月に桐生祥秀が蘇に続く黄色人種で2人目の10秒切りとなる9秒98を出したが、今大会の100メートルの出場資格は得られなかった。また、ケンブリッジ飛鳥は決勝に進むことができなかった」と紹介している。

 そのうえで、日本のライバルに完勝した蘇選手について、「9秒91のアジアタイ記録を出した際、一部の過激な日本のネットユーザーからは不正を疑う声が出た。しかし今大会で直接日本選手をねじ伏せた蘇の走りには、日本でも多くのネットユーザーが『かなわない』、『決勝は完全に彼の独り舞台だった』、『実力が明らかに他の選手と一段違う』といった賞賛を寄せた」とした。

 また、多くの日本人が蘇選手のスピードを称賛し、「ボルトの境地に達するかも」などといったコメントを寄せるなか、あるユーザーが「中国のスポーツは何でも強い。特に男子100メートルは世界の一流選手と戦える。但し、『 サッカー 』だけは除いてね!」という皮肉めいた感想を残したことを併せて伝えている。

 中国サッカーの、実力についてはさておき、確かに男子短距離の個人種目では、中国が日本を頭一つリードした感がある。リレーに関してはバトンパスの技術と、チームワークで日本が中国をリードしているが、今後中国も打倒日本を掲げて強化してくることだろう。東京五輪に向けて、アジア最速の男たちの戦いは、ますます熱を帯びてきそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                           サーチナ                                      2018-08-27 22:12
Posted at 2018/08/28 07:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

中国人には難しい? 「匠の精神」が日本人に根付く「3つの理由」=中国

中国人には難しい? 「匠の精神」が日本人に根付く「3つの理由」=中国  中国で盛んに称賛され、見習うべきと言われている、日本の「匠の精神」。しかし実際には一向に変化の様子が見られないようだ。中国メディアの簡書は22日、中国ではなかなか実現できないこの「匠の精神」が、「日本では深く根を下ろしている」理由について分析する記事を掲載した。

 日本では、500年も続いている、甘味専門店など老舗は多いが、「匠の精神」の見られる日本の職人にはどんな共通点があるのだろうか。記事は、突き詰めていくと、「3つの特徴がある」と分析した。

 まずは、「確認の習慣」だ。記事は、日本人は席を離れる前にも、「忘れ物、ごみ、使用したもの」の3つを確認してから、席を離れることが習慣になっていると紹介。確認の習慣は「素養」として日本人にしみついており、そのおかげで仕事が効率的で、安全に作業することができ、秩序も保たれているとした。

 2つ目は、「ばかになること」。映画「奇跡のリンゴ」で有名になった木村秋則氏は、世界で初めて無肥料・無農薬でリンゴ栽培を成功させた農家だが、10年間成果が見られなくても、挑戦を続けてついに成功を収めた。それで記事は、1つのことだけを「ばかみたいに」やり抜くことも、匠の精神の1つなのだとした。

 3つ目は、「無類の勤勉さ」だ。ある自動車メーカーが専門職の面接に、「利き手でない方の片手で90秒間以内に折り紙を折れ」という課題を出した結果、7000人中12人しか、合格しなかったというエピソードを紹介。匠の技といっても、毎日の作業は地味で同じ作業の繰り返しであるため、勤勉な人でないと勤まらないと結論付けた。

 記事が指摘したこの3つは、的を射ていると言えよう。中国にも優秀な人材は少なくないが、自信過剰になりがちで派手な仕事を好むため、とかく確認を怠り、「ばかになる」ことも地味な作業を繰り返すことも敬遠されている。まずはそこから変わらなければ、中国に匠の精神が根付くことはないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:写真AC)                         サーチナ     2017-08-28 07:12
Posted at 2018/08/28 07:45:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月28日 イイね!

【さくらももこさん死去】「すべての『まるちゃん』が好きな読者を驚かせた」 台湾など海外メディアも速報

【さくらももこさん死去】「すべての『まるちゃん』が好きな読者を驚かせた」 台湾など海外メディアも速報                                                漫画「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんの、死去が報じられた27日、台湾など海外メディアもニュースサイト上で速報した。
 台湾紙・自由時報は、「思いもよらない乳がんによる死は、ファンを驚き悲しませた」とさくらさんの死去による衝撃を報じた。また、聯合報も「死去の知らせは、すべての『まるちゃん』が好きな読者を驚かせた」と伝えた。 
 香港紙の蘋果日報は、「『ちびまる子ちゃん』はアジアの、ファンに深い歓迎を受けた」と人気ぶりを振り返った。香港経済日報は、「若くして亡くなったことは、とても残念だと多くの人に受け止められた」と早すぎる死を悼んだ。
 また、シンガポールの華字紙、聯合早報もさくらさんの逝去を伝えたほか、中国のニュースサイト中国新聞網は「今に至るまで、幅広いファンの支持を依然として有している」と作品の変わらぬ人気ぶりを伝えた。(三塚聖平)                                              株式会社 産経デジタル   2018/08/27 22:54
Posted at 2018/08/28 06:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月27日 イイね!

日本における関羽への  崇拝っぷりに 中国人もビックリ!? =中国メディア

日本における関羽への  崇拝っぷりに 中国人もビックリ!? =中国メディア                                                 中国メディア・東方網は23日、「日本で忠義の神として崇められ、みんなから尊敬されている」として、ある中国の部将に対する日本人の信仰について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、中国では古来より「文は孔子を拝し、武は関公を拝す」と言われてきたと紹介。「関公」こと三国時代の武将・関羽が崇拝の対象となる理由として、幼い頃より儒学の薫陶を受けてきたこと、武芸のみならず文化人としても優れており、主である劉備に対しては忠誠を、友人の前では礼節を、戦場では勇武を、敵将である曹操には信義をそれぞれ尽くしたこと、そして代々政権が崇拝し、民衆の信仰を支えたことを挙げ、民間では関羽が魔除け、安穏、商売成就など「万能の神」として崇められるようになったと伝えている。

 そして、関羽を崇める「関帝文化」が日本に渡った時期については唐の時代、もしくは元の末期など諸説があるものの、いずれにしても日本に伝わったのちは華人の信仰や精神の柱となるだけでなく、日本の信仰文化にもしっかりと融合して「渡来神」となったことを説明した。

 日本における「関帝文化」を象徴する場所と言えばやはり横浜中華街の関帝廟だろう。記事は「横浜の関帝廟は現在日本最大のもので、1876年に建設された。関東大震災や第2次世界大戦の空襲で破壊されたが、1987年に正殿の高さ16メートル、面積288メートルという現在の関帝廟が作られた。この建設には、中国の古代建築企業が参加したという」と伝えている。また、中華街以外にも日本には北は北海道から南は沖縄まで関羽に関する文化財が数多く存在するとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2018/08/27 17:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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