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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月31日 イイね!

中国には なんと 日本語を、聞き取れる 民族がいる!? =中国メディア

中国には なんと 日本語を、聞き取れる 民族がいる!? =中国メディア 中国メディア・東方網は28日、「中国には、日本語を聞き取れる、少数民族がおり、日本人の祖先は、ここから生まれたとの説もある」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本の歴史上の発展は、中国と深い繋がりを持っている。そして、日本の起源についても、中国にかかわる様々な説が出ており、例えば秦の始皇帝の医師だった「徐福」が祖先といった説や、東南アジアから逃げて来た、移民が祖先という説もある。しかし近年、日本の学者が日本人発祥の地として、四川省の山岳地帯にある、「涼山」を挙げたのだ」と紹介した。

 そして、日本の歴史学者が長年の研究の末、日本の言語や習慣が、四川省の涼山に住む「イ族」とかなりの部分で似ていることを発見したと説明。実際に現地調査に訪れたところ、現地のイ族の人たちは、日本語の発音に違和感を覚えず、一部の発音は、日本語とほぼ同じであり、いくつかの日本語の、意味も理解できたことから、歴史学者が大いに驚いたと伝えている。

 また、現地には「火把節」という1000年単位で、伝承されている有名な祭りがあり、これが日本の伝統的な祭りである、「火祭」と関係性を持っているとの説も出たと紹介。一方で「現時点でわれわれは客観的な姿勢で、更なる研究結果を待たなければならない。完全に否定される説ではないが、同時に日本人の祖先が四川省の山間に住む、「イ族」であると完全に認めることもできないのだ」とし、あくまで仮説の1つにすぎないことを説明した。

 例え一部であっても、日本語に近いような発音体系や、語彙を持っている外国の民族があると、何となく親近感を覚えはしないだろうか。実際に「イ族」の人びとが、われわれ日本人のルーツかどうかは分からないが、ぜひ友好的な関係は深めたいものである。(編集担当:今関忠馬)(写真は、四川省の山岳部。提供:123RF)                                            サーチナ         2018-08-30 22:12
Posted at 2018/08/31 12:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月31日 イイね!

中国の 自動車業界が学ぶべき 「顧客第一」を貫く 日本の アフターサービス =中国メディア

中国の 自動車業界が学ぶべき 「顧客第一」を貫く 日本の アフターサービス =中国メディア                                              自動車業界における、販売者と購入者の関係は、クルマを買ってしまえば、終わりということにはならない。むしろ、購入後により深い、そしてより長い付き合いが始まるのだ。中国メディア・今日頭条は8日、自動車販売のアフターサービスにおいて、中国が日本から学ぶべき点について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本では自動車のアフターサービス業は、黄金産業と称されており、自動車産業における、主な利益の源泉となっている。日本の自動車アフターサービス業にはどんな特徴があり、われわれにはどんなことを、教えてくれるのだろうか」としたうえで、3つのポイントを挙げている。

 1つ目は、「メーカー主導による、アフターサービスネットワーク」点だ。記事は「日本では自動車のアフターサービスは、地域のディーラーが代表となっており、メーカーによる厳しいコントロールを受けている。政府はアフターサービスに関する政策や、法律上の明確な規定を設けておらず、完全にメーカーが市場の状況を踏まえて、自主的に決めるのだ。店のイメージ、サービス管理制度、従業員の育成や査定方法、部品の仕入れや管理が統一されており、自動車の修理、メンテナンス、部品供給などの、ワンストップサービスが提供されているのだ」と説明した。

 2つ目は、「人本位で顧客至上の、サービス理念」としている。修理やメンテナンスでは客に、必要以上の手間と待ち時間を取らせないよう手配を行うこと、作業中は顧客が休憩室で、作業の様子を見ることができるようになっていること、作業終了後には修理箇所、故障の種類、交換部品の型番、交換理由、材料費、作業代、修理時間や技術責任者などの、細かい情報が記載された伝票が顧客に渡されることを紹介している。

 そして3つ目は、「スタッフのレベルの高さ」を挙げた。「日本の自動車アフターサービススタッフは、正規の職業教育を受けて、初めて仕事に就くことができる、どの部門のスタッフも基準や規定に基づき操作を行うとともに、客に合理的かつプロフェッショナルな提案を行うことで、客の満足度を高めているのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)                                    サーチナ     2017-08-11 15:12  
Posted at 2018/08/31 12:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月31日 イイね!

日本の抹茶は どうしてこんなに 濃くてきれいな緑なの? 中国の 高級緑茶よりも 鮮やかだ =中国メディア

日本の抹茶は どうしてこんなに 濃くてきれいな緑なの? 中国の 高級緑茶よりも 鮮やかだ =中国メディア                                               日本と中国には、それぞれ「お茶の文化」がある。日本のお茶の起源は中国だが、長い時間をかけて独自に発展を遂げてきた、現在の日本茶文化は、すでに中国の茶文化とは全く異なるものになっている。日本のお茶で特徴的なのは、抹茶に代表されるような、その鮮やかな緑色だ。中国メディア・東方網は28日、「どうして日本の緑茶は、あんなに緑色なのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「われわれはしばしば映画、テレビ、アニメなどで日本の、緑茶が登場するシーンを見かける。そのお茶は緑色、実に鮮やかな緑色をしている。そして、日本に行って訪問先などで見かける煎茶の青さは、中国国内では見たことのない、中国の高級緑茶でも出ないような緑色なのだ」とした。

 そのうえで、日本の緑茶が鮮やかな緑色をしている理由は、「蒸熱」にあると紹介。茶葉の製造には高温で処理して酵素の活性を止め、茶葉の品質を固定するプロセスがあり、鉄鍋で炒ったり、蒸しあげたりといった方法があるが、蒸しあげる「蒸熱」は鉄鍋でいるよりも、短時間で満遍なく熱処理ができるため、緑色が残ると説明した。

 そして、蒸した緑茶はもともと、中国で発明されたもので、炒ったものよりも長い歴史を持つと指摘。南宋の時代に日本の高僧がその技術を持ち帰り、日本における「蒸熱」による緑茶文化が発達したと伝えている。

 特に日本のやり方は、高温で短時間であるために、葉緑素の破壊が少なく、茶葉もお茶も鮮やかな緑色をしているとし、今や中国人観光客にも人気の高い日本の抹茶も、この製法が用いられているのだと紹介した。

 中国茶には、中国茶独特の素晴らしい色合いや香りがある。そして、日本茶も鮮やかな色合いと深い味わいを持っている。どちらも、その土地の気候風土が生んだ、素晴らしい飲み物なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-08-31 07:12
Posted at 2018/08/31 12:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月31日 イイね!

米中貿易戦争は、米国の大勝も 対立は、一層深刻化・長期化の様相 =大和総研

米中貿易戦争は、米国の大勝も 対立は、一層深刻化・長期化の様相 =大和総研                                                 「 米中貿易摩擦 」が激化する中、米国の株価は、史上最高値に駆け上がっている。大和総研経済調査部の主席研究員 齋藤尚登氏は8月29日、「米中貿易戦争、株価は米国大勝を示唆」と題したレポート(全1ページ)を発表し、米国景気の力強い拡大が、貿易戦争の悪影響を飲み込んでおり、戦争が長期化・深刻化する懸念があると分析している。レポートの要旨は、以下の通り。

 米国の、株価が上昇する一方、中国の株価は大きく下落している。差が大きく広がり始めたのは5月下旬である。これは中国国内で行きすぎた、デレバレッジ(負債率引き下げ)による金融引き締めの景気への悪影響が懸念される中、米中貿易摩擦問題では5月19日にいったんは、制裁回避で合意したものの29日に米国からの、「ちゃぶ台返し」の憂き目にあった時期にあたる。結局、米トランプ政権は「知的財産権侵害」への制裁として、7月6日と8月23日に合わせて中国からの輸入品500億ドル分に、25%の追加関税を発動し、中国は同様の制裁措置を発動した。

 貿易戦争に勝者はいないとされるが、相対的な勝者は存在する。経済規模や製造業ウエイトの違いなどにより、同じ金額・税率の関税引き上げでは、米国の方が景気押し下げ効果は小さい。加えて、今回の米中摩擦は単に貿易問題にとどまらず、「ハイテク覇権争い」との見方がある。一時的に米企業からの部品提供が滞った中国通信機器大手のZTE(中興通訊)は経営危機に陥るなど、ハイテク分野の米国の優位性に、揺るぎはないとの見方が広がった。米中の株価推移の違いには、こうした相対的な、米国の優位性が反映されていよう。

 米中の貿易戦争は、エスカレートの様相を呈している。米国は追加で中国からの輸入品、2,000億ドル分に25%の、制裁関税をかけることを検討している。一方で、中国は対米輸入額の制約により、同じ規模と税率で報復することは、不可能であり、600億ドル分に品目によって、5%、10%、20%、25%の報復関税をかける予定である。この場合、外需面では中国への影響がより大きくなるが、内需面では米国への影響がより大きくなる。後者は、米国の方が代替の利かない、高い輸入品を購入する企業・消費者のコストが、一段と増大するためである。しかし、米国の景気の力強い拡大は、こうした悪材料を目立たなくするため、貿易摩擦問題で米国が矛を収める、インセンティブはなかなか高まるまい。このことは、貿易摩擦問題の長期化・深刻化の懸念と、株価パフォーマンスの米国優位が当面続く可能性を示唆しよう。(情報提供:大和総研)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                       2018-08-30 09:34
Posted at 2018/08/31 10:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月31日 イイね!

共に、敗戦国で 今は、先進国 日本とドイツは どちらが強いのか =中国メディア

共に、敗戦国で 今は、先進国 日本とドイツは どちらが強いのか =中国メディア  中国からすると、日本とドイツは、似ていると感じるようだ。敗戦国としての態度は違うとも言われているが、それはさておき、中国ではこの2国をそれぞれ、アジアとヨーロッパで同等の力を持った先進国として認識しているようだ。中国メディアの快資訊は24日、「同じ先進国である、日本とドイツはどちらが強いのか」と題する記事を掲載した。

 記事はまず、ドイツが強くなったと言われる、ゆえんを振り返った。東西ドイツが統一した時の経済状況は厳しかったが、中国の経済発展に伴い輸出が増え、自動車や重機の分野で強くなったと主張。また、反日感情により中国で日本製品離れがあったことも、中国国内にドイツ製品が増えた一因となったとした。しかし、「工業分野では、日本に差を付けられている」という。

 記事は、「実際のところ、ドイツの技術は神話になっている」と主張。中国の人気車種、アウディでさえ、日本企業の製品を多く使用していると指摘した。日本がドイツより進んでいる分野は数多く、ナノテクノロジー、宇宙飛行、工作機械、計器、半導体など多岐にわたり、経済面でも多くの面で日本のほうが優勢だとしている。また、老舗企業の数と寿命でも、日本のほうが優れていると論じた。

 しかし、「どちらの国が強いか」というのは漠然とし過ぎており、一概には言えないだろう。GDPで見ると日本はドイツより上だが、一人当たりのGDPではドイツのほうが高いのもその一例だ。記事も、精密機械ではドイツが強いが、電子産業では日本が強いと指摘しているように、得意分野の違いもある。記事は最後に、匠の精神という面では中国人はどちらも、見習うに値すると両国を称賛した。

 記事では、全体的に見ると日本の方に、勢いがあるとして日本を称賛しているが、どちらも小さな国土の敗戦国から、世界の先進国になったという面では共通しており、中国の目指す先進国であることに変わりはないと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(写真はドイツのフランクフルト・アム・マイン。提供:123RF)                                                 サーチナ                     2018-08-30 10:12
Posted at 2018/08/31 09:23:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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