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イイね!
2017年09月13日

「教えて!メカニッくん!」 第4弾 忘れた頃にやって来る~。


お立ち寄りありがとうございます。

今回は、ちょっと、特定の皆様向け & 自分の予習復習な内容となりますので、
興味の無い方には、大変申し訳ありません。

国産自動車メーカーの中でも、内製タービンを作ってる (設計/開発/製造外注) のは、2社。

もちろん、みなさんご存知でしょうが、トヨタと三菱。

ただ、三菱はIHI同様、船舶エンジンや、自家用発電機エンジン等、
いわゆる過給を必要とする内燃機関用のタービンの開発設計を主体としてます。

それに比べ、トヨタは、基本、乗用車用のタービンのみを設計開発してる、
世界的に見ても、珍しいメーカーさんなのです。

で、今回はトヨタターボ車好きな方、限定の内容となりますが、自分の予習復習兼ねて。

(今回も拾って来た画像を貼り付けまくるので、怒られたら即削します。)

まず、トヨタ内製タービンは、CT○○という、呼称となります。

長い歴史の中で、最初のタービンは、CT20。



形状としては、まさに、このタイプですね。

ただ、これは、中華製の新品画像ですので、CT20の凸印が有りますが、
純正タービンで凸印が有るのは、CT12 CT26だけです。

搭載エンジンは、



コレ。3T-GTです。もちろん、ホモロゲ用の4T-GTも同じです。

搭載車は、



コロナ。TT142



カリーナ。TA63



セリカ。TA63



4T-GTのみ、セリカGT-TS(TA64) クーペのみになります。

これがサファリを走ると・・・。



こうなります。これはサギですね。(笑)

で、余談ですが、この3車種では、実は一番地味なカリーナが一番良く曲がり、
ゼロヨンも速かった (軽いし、全長が短い) のが、ツメの甘いトヨタらしくて面白い。(笑)

この後、内製タービン開発の基礎を作ったトヨタは、
今後到来するパワー時代に、備えて (いわゆる馬力がセールスに直結する時代) 、
新世代タービンの開発へ移ります。

で、誕生したのが、



CT12と、



CT26。

CT12搭載車は、多車種に渡ります。

まず、第一号はコレ。



韋駄天ターボ。EP71。



2E-TE。

この後、バブル景気に乗って、あらゆるエンジンに装着されて行きます。



ターセル、



コルサ、



カローラⅡ。

全部、一緒に見えるのは、私だけなのか?(笑)



エンジンは、3E-TE。



果ては、タウンエースのディーゼルターボまで。

同時進行で、



GA70 スープラに乗ります。



1G-GTですね。CT12のツインターボです。
もちろんですが、ソアラ、マークⅡ、クレスタ、チェイサー、全部これです。

次は、CT26。



もう、これは、言わずもかな?ですが、



まずは、スープラMA70/ソアラMZ20へ。



7M-GTですね。ちなみに、当初は水冷ICでした。(笑)

スープラのみ亜種が存在してて、
Gr.Aホモロゲ用のターボAには、ペラ径の大きいのが、装着されてます。



で、ST165の登場となります。



3S-GTですね。(これは、絶対削除されない。w)

この後、7M-GT消滅後、CT26は、2Lクラス、というか、
3S-GT専用タービンとして、一世を風靡します。

この後。3S-GTⅡ型更新時に、



エキゾーストハウジングが、ツインエントリータイプへ変更。
MR2と185の空冷IC 3S-GTには、セラミックタービンが、
185RCには、メタルタービンが装着されます。



この後、1G-GTは、1JZ-GTへ移行。



7M-GTは、2JZ-GTへ移行します。

風量的に、CT26では大き過ぎた為?燃費の問題も有るんでしょうね。
(メーカーさんや、一般の方はターボラグを極端にキライます。)
1JZ-GTのツインターボには、CT12が、採用されます。

これにより、1JZ-GTは、タービン替えないと、全く走らないドンガメの汚名を着せられます。

で、本命、2JZ-GT登場です。
ランクルターボ等に装着し、息を永らえていた、CT20がここで復活します。
プライマリーがCT12。セカンダリーがCT20です。

この時点で、トヨタのタービンは、基本3種選択が可能となります。

もちろんですが、3T-GTのタービンが、セカンダリーですから、ブーストアップだけでは、
RB26DETTのライバルには、なれず・・・・。この辺りもトヨタらしさが出ております。(笑)

この後、3S-GTも、Dジェトロ化、ピックアップ向上を目指して、
Ⅲ型エンジンより、CT20へチェンジします。



そして、名機誕生です。



ちなみに、CT20とCT26の大きさの違い。左CT20。右CT26。

もちろんですが、3T-GTに装着されてたCT20とは、全く別物の性能を引っさげての復活です。

これも、3S-GTだけが、エキゾーストハウジングは、ツインエントリータイプとなります。
また、Ⅱ型CT26で見られた、セラミックタイプは消えて、メタル1本建てになります。

(ここから、いただいたコメントで新事実発覚!追記です。どうも↑は、間違いらしい。)

ST205+ST205WRC+SW20 国内仕様は全てセラミックCT20Bとの事で、
輸出仕様のST205のみが、メタルCT20Bらしい!!!

この後、低燃費、トルク&ピックアップ向上を目指して、更なるNEWタービン開発へ進みます。



構造的には、CT20のコンプレッサー径をそのまま、
エキゾーストペラ径を少し小さくした、CT15の登場です。

ただ、今後のコストダウン対策として、また、整備性向上の為、
マニ+ハウジング+タービンの一体物へ変更されます。(爆)

しかも、セラミックタービン復活です。(笑)

この時点で、純正タービンを使ったチューニングベースとしての名機3S-GTは終焉します。



搭載車、代表はコレね。(これも絶対、削除されんでしょう!)

それでも、もともと、1.8L&2.0L 100馬以下のSOHCを、ターボの力を借りながらも、
一応誰が乗っても壊れない耐久性を持つ、260馬までスープアップした、
トヨタの技術力は、やっぱりスゴイと思います。

似た、ルーツを持つエンジンって、EJ20ぐらいじゃないでしょうか?

そして時代は、エコブームへ。中排気量+大タービンエンジン時代は終わり、
大排気量NA&小排気量+小風量タービン時代へ突入します。

そして、エコ最先端を目指す、トヨタからは、必然的に、ターボ車は消えて行き・・・。

ターボの代わりにバッテリーで出力チューンする時代を迎えます。(笑)
も~、私の興味の範疇を超えます。(涙)



最後に、再貼り付けですが、
トヨタ内製タービンのインペラ集合写真で締めくくりたいと、思います。

結構、時間かかりましたが、これにて、「教えて!メカニッくん!」 第4弾 終了!

次回は、特定の方、限定では無い、内容を予定しております。
いつになるかは、不透明ですが・・・・。(爆)

また、「間違ってるぞ!」「そりゃ、違うだろ!」「こんなんもあるぜよ!」って、
反論・ご意見・コメント 大歓迎です。
今後の為にも、有益な情報をいただければと思っておりますので、
ドシドシ入れちゃって欲しいです。 宜しくお願いします。♪

最後までご覧いただきありがとうございました。
ブログ一覧 | 教えて!メカニッくん! | クルマ
Posted at 2017/09/14 13:17:15

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kuta55さん

この記事へのコメント

2017年9月14日 17:23
ブラボー!!!!!!!!!!
コメントへの返答
2017年9月14日 19:00
実は、修正を繰り返しながら、
製作日数、3日かかってます。(笑)

だいぶ、解りやすくできたのでは?
と、自己満足しております。♪
2017年9月14日 17:41
こんにちは!ターボは隊長の十八番ですね。ターボ作用はポンプだから、その羽根はインペラと呼ぶのでしょうか。アルミ華の羽根は、作用が判らんですので、ブレードと呼ぶようにしてます(なんのこっちゃ?)。しっかし、早く解禁したいんですが、いろいろ滞ってまして、さらに体調もヘロヘロ。それでも、何かに託けて、フォードYBT高松アッドうどんとか、もくろんでます。ところで、フォードミーティングは何処へ行ったんでしょうね。また、何かしらとお誘い下さいね( ̄^ ̄)ゞ
コメントへの返答
2017年9月14日 19:07
こんばんは~。

そうそうエアポンプですからね!
インペラって言うんでしょうね。
タービンブレードとか、
コンプレッサーホイールとも言いますよね!
ま~、自分が気に入った呼称で、
良いんじゃないでしょうか?
私は、動物好きなので、インパラ・・・。w

今回は、私のわがままで、
またまた、hironyaNさん他、
多数の方が、段取りをしてくれるそうです。

ただ、残念な事に、
今年も私は不参加になりそうです。(^_^;)

年末に関西舞子さんで、
便乗プチオフ開催する予定なので、
また、ご連絡いたしますね。

年末、遊びに来ます?
恐怖のあんこ餅雑煮、食しますか?(笑)
2017年9月14日 18:37
今回は各写真がとっても乙です!!
TT系に3T-GTなんて
もう大好物^^;

最後の写真もすごい!!
CT15とCT20ってサイズ同じ??

やっぱりCT26に16Gぶちこんだ
中華タービンをなんとか回した~い^^;
コメントへの返答
2017年9月14日 19:14
先生、こんな感じでまとまってますでしょうか?♪

そうそう、実は、セリカより、
コロナやカリーナの方が、速いし、
ボディ剛性も上でしたよね。(笑)
懐かしいな~。

海外で拾ってきたやつなんですけどね。
後は、世代ごとの、ノーマルブースト圧や、
ブーストカット圧を記載したHPが、
あったんですが、
再度アクセスできない・・・。(^_^;)

こうやって見ると、1番良いタービンは、
やぱっり185RC。
165のCT26コンプに、
Ⅱ型EXで二個一できないんですかね~?

それだと、
お安く、ツインエントリーメタルCT26が、
作れるんですけどね~。

でも、中華製NEWの勝ちでしょうね。♪
2017年9月14日 18:39
こんばんは〜素晴らしいです。経歴が網羅ですね(^-^)。自分のセリカソロソロ17万kなので労わらないと(^-^)
コメントへの返答
2017年9月14日 19:19
一応、形にはなってますかね?

ランクルとか、ハイラックスとか、
ハイエースとか、のエンジンや、
画像も貼ってやろうと思ったんですが・・・、
めげました・・・。(笑)

うちのⅠ型も、エンジン内部サビサビで、
17万km!
レストア中にヘッド回りのシール類は、
全取り替えしたので、
まだまだ行けそうですけどね。

とりあえず、シール類の、
総リフレッシュ時期ですね。
2017年9月14日 19:13
う~ん、コロナ、カリーナ、セリカクーペといま見てもかっこええですなあ…☆
あのカクカクボディーがたまらんです(^-^)
コメントへの返答
2017年9月14日 19:25
コロナクーペ
(正式にはコロナハードトップ)は、
ホントもう一度乗ってみたいですね。

ただ、今乗ったら、え~、こんなもん?
なんでしょうね~。(笑)

当時は、ターボエンジン自体が、
少ない時代でしたからね~。

あの時の感動は今でもくっきり覚えてます。♪
2017年9月14日 21:49
3T-GTの加速感は今でも覚えてます!
強烈なドッカンターボでした^^
TA63セリカにまた乗ってみたいなぁ
イイ車でした!
コメントへの返答
2017年9月14日 22:17
増車します?w

セリカDAYでも、お会いできますよ。♪
あの、ドッカンぶりは、今でも、
体が覚えてますよね~。

ホント、衝撃でしたね。☀
2017年9月14日 21:57
これは!ウィキに登録できるのでは!?

ちなみに3型以降のEXマニはヘッドフランジが違い
2型と互換性無しです。
コメントへの返答
2017年9月14日 22:20
という事は、Ⅳ型にも、
Ⅱ型用激安ステタコ付かないんですね~。(笑)

ただ、フランジプレートが無駄に広いので、
穴加工で付かないかな~?と、
思ってます。

ま~、エンジン降りたら、現物合わせですね。

また、アップしてみます。♪
2017年9月14日 22:12
これはとても良く纏まってますね(^_^)

私もターセル、コルサ、カローラIIは何処がどう違うのか説明出来ないです。名前が違う、ディーラーが違うのはわかりますけどね(爆

3T-GTは発売開始された時にコロナ試乗させてもらいました。その時の感想は、予想に反してこれいいねーでした。でもその頃はTA22でダート専門だったので、ボディーサイズが大きいので却下しました。TA22につぎ込み過ぎて先立つ物が足りない事もありますけどね(爆

ツインプラグをTA22に積みたかったなー(笑
コメントへの返答
2017年9月14日 22:32
カローラII3兄弟の顔は、
やっぱりGA61をイメージしてるんでしょうか?
たしか、カローラⅡだけ、後期型顔だった様な?

3T-GTは、
ブリッツの機械式VVCを室内に付けて、
ドッカンを更にドッカンにして、
喜んでましたね。(笑)

私は、コロナとセリカに乗りましたが、
結果的に友人が中古で買った、
カリーナが一番速かった・・・。(笑)

あの頃は、土曜日なんて、
仕事が終わったら、
明け方まで、走ってましたね~。
ホント、楽しかったな~。

今なら、プラグやプラグコード自体も、
進化してるので、
実は、楽しいかもしれませんね。♪
2017年9月14日 23:09
こんばんは〰

ただ思いだしで上げたブログだったんですが、大変勉強になるブログをありがとうございます♪

今持ってるタービンははっきりと写真と同じでCT20と刻まれているので中華物のようですね、中華製品だと中の部品の状態が心配です(^_^;)


それにしてもCT20タービンの初期版から改良型までずいぶん歴史の有るタービンだったんですね、ただ205に合う様に185で使ってたCT26タービンを改良した物だと思ってました(^^;




コメントへの返答
2017年9月15日 7:48
こんばんは~。

こちらこそ、ブログネタの前振り、
ありがとうございました。
以前から、エクセルとかで、
まとめておこうと思ってたんですが、
せっかくなので、みんカラで記録です。♪

いやいや、この中華タービンがなかなか、
優れ物!らしいです。
MP44さんのお墨付き。

ただ、購入先で当りハズレは有るのかも?

私も中華製CT26 購入予定です。(笑)
2017年9月15日 0:36
こんばんわ。

最近になって拝見させて頂いてます。

構造、いや造形美というべきでしょうか、美しい形のタービンです。

カルディナのくだりにありますが、これで100馬力程度のエンジンを260馬力にというところに、トヨタの技術を感じます。当時、クルマを替える時だったので、カルディナも候補にあがってましたので、感動も一段と高まってます。

これからも、拝見させて下さいませ。
コメントへの返答
2017年9月15日 7:40
コメントありがとうございます。

部品や、エンジン写真主体で、
どうもすいません。(笑)

元々は、縦置きの小さいSOHCが、
ここまで変貌を遂げるって、
やっぱりすごいと思います。

こういった、メーカー側の方向性や、
開発思想が明確でしっかりしてる物に、
男はどうしてもときめいてしまいますよね。

ちなみに、3S-GTの歴史については、
とっても詳しく解説してくれてる、
HPがあるので、ご興味があれば、
覗いてみて下さいね。

http://motorz.jp/car/34201/2/
です。♪
2017年9月15日 7:34
勉強になりました。

ST205のCT20Bは、国内仕様はセラミックタービンで、輸出仕様がメタルタービンと聞いてます。

Gr.A用のタービンはメタルタービンだと思うのですが、ホモロゲってどうなったんだろう??と、今でも疑問だったりします。(^_^;)
コメントへの返答
2017年9月15日 7:47
コメントありがとうございます。

あれ、認識不足?
という事は、ST205もWRCだけが、
メタルタービンですかね~?(笑)

Ⅲ型のCT20は分解した事が無いので、
オールメタルだと思ってました。

Gr.Aホモロゲ用は,変更NGなので、
間違いなく耐久性重視でメタルでしょうね。
と、思い込んでます。

ただ、205時代はかなり抵抗の高い、
リストリクター時代ですから、
セラミックだったんでしょうか?

もう、分解するしかないですね。(笑)
2017年9月15日 12:28
こんにちは♪

遠い昔、いろんな本で勉強した復習を
この歳になってするとは!(笑)
けど、当時はロータリーターボに
乗ってたんだけどね(爆)
その後はターボに乗る事なく・・・
あげくは、AT乗りになるとは・・・
けど、30歳くらいの時に解体屋に行って
CT26を剥ぎ取りして、持っていた
おバカちゃんです(笑)
しかし、保存版ブログですな!!!

コメントへの返答
2017年9月15日 20:23
こんにちは~。

いろいろと、コメントをいただき、
こちらも更なる発見が!

もう、こんなマニアックなブログを、
覗いてくれるだけでも、嬉しいのに、
こんなにたくさんのコメントが!

ホントに感謝ですね~。

ま~、以前、詐欺造さんが、
おっしゃってた様に、
マニアック集団集合ですよね。♪

今後も懲りずにやっちゃいます。(笑)
2017年9月15日 19:16
あまりタービンの細かい所は、
知らなかったので、
凄く参考になりました~(*´∀`)♪
トヨタのタービンの歴史や
搭載車などわかりやすくて
素晴らしい内容で
勉強になりました!!!
コメントへの返答
2017年9月15日 20:29
こんばんは~。

結局、トヨタのターボは、
固定方法こそ違えど、
基本は、小さい順に、
CT12/CT15/CT20/CT26
この4種類しか無い!って事です。

CT15は、CT20のコンプが付いた、
CT12のハイフローって感じの扱いですね。

EX側のペラを比較してみたいですね。
想像どおりなら、
カットバック入ってる筈なんですけどね~。

CTシリーズ!深いですね~。(笑)
2017年9月15日 22:51
連米、失礼します。

ちまたではST205のWRC仕様車はメタルタービンと言われていますが、国内仕様はセラミックタービンです。(WRC仕様車のカタログにもセラミックタービンと記載されています。)

当時のC-ONE石田さんの話では、ブリッツのK1-380Vは、輸出仕様のメタルタービンなCT-20Bに手を入れて販売しているということでした。
このとき、輸出仕様がメタルタービンであることを知りました。

中低速域なら、Gr.A用のタービンより良いとのオススメで、クロスミッション換装時に合わせて換装しました。


コメントへの返答
2017年9月16日 0:15
ぬお~、それって衝撃の事実じゃないですか!

205は、セラミックCT20でWRCを戦ってた事に、
なるんですね!
あれ?輸出仕様は、メタル?

2500台なので、海外WRC仕様も、
セラミック?

この時代に、
レギュレーション変更してないですよね!

更に衝撃!です!

結局、リストリクターの肥大と、
かけられるブーストのリミット内で、
ピークパワーは、収まってたって、
事なんですね!

なるほど~!!!

これが、事実ならⅢ型3S-GTも、
320馬以上出すなら、
タービン交換必要って事ですね。
過去車のⅢ型SWは、K3-Tに変更してました。

結局、内製タービンだと、
メタルCT26が最強って事ですね。♪

プロフィール

「超久しぶりのエキシ通勤。

朝から爆音もたまには良い。😆」
何シテル?   08/01 09:20
エスコスとGC8を生贄にして 手に入れたエキシージS V6。 元愛車達への感謝と成り上がりな自分に 対する戒めも含めて ハンネが確定しました。(笑) が...
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