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とっさん165のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

今年最後のお部屋ごにょ。


お立ち寄りありがとうございます。

とうとう、今年最後のブログとなりました。♪
今年のまとめブログ的な物に、一度チャレンジしてみたいと、思いながらも・・・
量が多過ぎて、手を付けられない私です。(^_^;)

年末、大型ごにょ。アルカン太貼りですが、ダッシュは、メンタル的にもノリノリで、
サクサク終わったんですが、小物に思いの外、時間がかかっております。(笑)

本日、やっと、センターコンソールを貼り終えて、取り付け準備完了しました。

センターコンソールのアルカン太貼りを、考えてらっしゃる方向けに、手順と分割の、情報です。
基本的に、車種問わず、こんな感じで進めていただけると、後々の剥がれも無く、ピシっとします。



まず、90度以上の面は別物と考えて、トンネル部分は、先に貼るのがコツです。
まず、ヒーターパネルのトンネル。



次に、オーディオのトンネル。



で、表面から、1枚物でバッサリ被せて、



穴抜き。いつもの、継ぎ目処理を丁寧に行えば完成。
継ぎ目処理をされる場合は、切りたいラインをマスキングテープで、ライン引きしておくと、
すっごく簡単です。ラインも曲がらないしね~。写真撮り忘れですが・・・(^_^;)



で、青以外の黒部分も、分割かんがえながら貼り付け。
結局、7分割になりました。形状が複雑すぎて、大苦戦しました。(爆)



ちなみに、小さい面の貼り付け部は、今後の浮き剥がれ防止の為、
裏側までの、巻き込みをオススメします。
どうしても無理な場合は、例の塩ビ接着剤で止めて置いて下さいね~。

今回、苦戦したのは、成型材の色が、ベージュ?(笑)
おそらく、カリーナED用の使い回しと思われますが、デザインナイフの切りラインや、
削り後が、白く残るんですよ・・・。これの後処理に無駄な時間がかかりましたね。

16系のアルカン太貼りは、グンゼ艶消し黒の小ビンの準備も併せて、オススメします。

てな感じで、アルカン太貼り講座?終了です。
本年も、最後の最後まで、ごにょブログでしたね。ま、また、来年も同じでしょうけど・・・(笑)

最後に、みんからを通じて、
本年リアルにお会いした皆様、コメント、メッセージを、いただいた皆様。
お立ち寄りいただいた全ての皆様。
貴重なパーツをお譲りいただいたり、ワンオフ製作していただいた皆様。
パーツ情報をお譲りいただいた皆様。

全ての皆様への感謝の気持ちを持って、本年、最後のブログの締めくくりにしたいと、思います。

来年も変わらず、お立ち寄りいただけると嬉しいであります!

それでは、皆様!良い、お年を!
Posted at 2016/12/31 23:15:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2016年12月30日 イイね!

年末!ダッシュ・アルカン太!スタートしました。


お立ち寄りありがとうございます。

本年、ラストの大型ごにょ。ST165 ダッシュ修善とアルカン太貼り、予定通り、始めました。
もう、後戻りはできません。(笑) さて、お正月までに終わるのでしょうか?
早速、行ってみましょう!



まず、両面テープ取り付けのポタナビ取り外し。



笑っちゃうぐらい、浮いて来ますね。こりゃ、スゴイ。



その他も、バラして行きます。
ここで、ST系、MT車のドライブフィール、ワンポイント。
代が進むにつれて、シフトフィールが改善されて行く、ST系ですが、この16系だけは、
シフトチェンジの度に、リンケージシフト特有のカチャカチャ音が、せっかくの雰囲気を、
台無しにしてくれるので、防音・消音対策の仕方は、こんな感じ。
リンケージロッドを防音シートを被せて、レバーベースは、エプトシーラーでくるみます。
これだけで、MT車の命、シフトフィールが、縦置きMT車の様に、カチャカチャ音を、
かなりマイルドに出来ます。



その他も、サクサクとバラして、



ダッシュボード、取り外し完了。



相変わらず、ビス多いね~。トヨタさん。1つも余らず、復旧できるのでしょうか?(笑)



甥っ子・姪っ子が泊りに来てるので、いつもの広いお部屋使えないので、
今回は、超狭い自部屋で・・・



一段落して、会社の同僚と、来年のオオクワガタ用ヒラタケマット詰め。
今回は、ボトルが売り切れで、ブロック購入。うまく菌増殖してくれると、いいんですけどね。
で、同僚とお別れして・・・



ダッシュの続き。エアダクト類を全て取り外して、水洗いして、



各、腐ったスポンジ類の交換。




とりあえず、バタフライ類のエプトシーラーでのリビルト。




次は、ダッシュの浮き上がり修善ですが、もう下地のウレタンがサクホロ状態で、
もう剥がして、仕舞しないと、無理でした。
当初は、注射器で接着剤を注射してくっつけてやろうと、目論んでましたが、
もう、そんなレベルじゃ無かったですね。(笑)
で、浮いてる部分をデザインナイフで全て除去して、




エポパテで修善。




面出しが終わったら、セメダイン・スーパーX超多用途をパテに擦り込む様に、
上塗りします。




乾いたら、アルカン太貼りスタートです。今回は、今後、チャレンジされる方も、
いらっしゃると思うので、分割張りの途中経過を交えながら、進めて行きます。

まず、社外から見える所を通しで、貼り付けて行きます。




コーナーやラウンド部は、以前のブログでご紹介した手法で、片づけて行きます。



次に2分割目の貼り付け。



最後に、メーターフード周りの3分割目を貼り付けて、サイド両方の4分割目、5分割目を、
貼り付けて、継ぎ目処理を全て行って、ダクト戻して完成。





今回は、ワンポイントカラーコーデ、凄く悩んだんですが、噴きだし口のみ、ブル-で、
大人し目にしてみました。(笑)

後は、センターコンソールとか、グローブボックスとか、小物へ移ります。

う~ん、なかなか順調、除夜の鐘が鳴るまでには、終わらせたいですね~。(笑)

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2016/12/30 10:15:37 | コメント(10) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2016年12月27日 イイね!

「新シリーズ!スタートします。」が、続けられるかは不透明・・・(笑)


お立ち寄りありがとうございます。

今年もホントにラストスパートとなりました。仕事は、ほんとに今日で終わりました。w
本年も、ただひたすら自分の車を弄るだけの、ブログに、多数の方に、
訪れていただき大変感謝感激であります!

本年は、習慣!セリごにょというシリーズを主に繰り広げてきましたが、
その中で、実際、整備関係の方や、車業界に携わってる方でないと、理解に苦しむ説明や、
解読不明な単語などが、さぞ、当たり前の様に繰り返されたと思います。

で、なんですが、来年は、このシリーズで進めたいと思ってます。

題して、「教えて!メカニッくん!」 ダジャレです。(笑)
私が、車を弄る時の常識や、メカニズムのからくりなんぞを、主観で繰り広げて行く、
シリーズだと思って下さい。

なので、真のプレイベーター様方から見ると???な部分も多々あるかとも思いますが、
そういった部分は、コメントなんかで、火花を散らせると、なお、楽し・・・。
な、スタイルで進めようと、思ってます。

ただ、今はネット検索で、ほぼ、ヒットする時代なので、
ただ、ブログネタ確保の手段。というのが、本音です。(爆)

記念すべき、第1弾のテーマは、「ノッキング」。
とあるみんともさんのブログで非常に腹が立つ事があって、どうしても、愛車を大切にされてる方に、
是非、知っておいてもらいたい基本的な仕組みを、JKでも解るぐらい噛み砕いて、
説明できればと、思っておりますのでお付き合いいただければと、思います。

まずは、エンジン燃焼のメカニズムから、
レシプロ4サイクルエンジンを、基本で説明しますので、2スト&ロータリーは、
この限りではありません。

エンジンが、回転する為に必要な物は、「空気+燃料」 これだけです。
ちなみに、ディーゼルエンジンは、ほんとにこれだけで廻ってます。w

これに、ガソリンエンジンの場合、電気(火花)が、必要になります。

では、4ストレシプロエンジンのサイクルを、



良い時代になりました。(笑) 全てネットから拝借です。(怒られたら作女します。w)
4つの行程を要するので、4ストロークエンジンと言います。

1、掃気 ここでどれだけの空気(酸素)を取りこむかで、おのずと出るパワーは決まります。
2、圧縮 ここでどれだけ圧縮できるかで、爆発力の差が生まれます。
3、爆発 スパーク力が高ければ高いほど、燃えない混合気を減らして、爆発力を大きくできます。
4、排気 糞詰まり無く、スムーズに吐き出す事が、できれば、
      次の行程に影響無く、最大限の爆発を繰り返す事ができます。

簡単に言うと、これだけ。

で、気持ちの良いエンジンにする為の効率的な触り方の順序は、実は、この順番通りなんです。

1は、吸気効率を上げる。市販パーツで言えばエアクリーナー。


2は、基本、外部からは、改善できないので、スルー。

3は、いつもきれいなプラグ(定期的な交換)、安定した電圧の確保。(コイルのメンテ)


4は、マフラー交換。


てな、感じです。

これで、ほぼエンジン開発者(設計者)が求めた、エンジンポテンシャルは引き出せます。
ここから先は、続編へ続く。

で、今回のお題目、「ノッキング」。実は、ノッキングには、2種類あります。
異常燃焼によるノッキングと、水の塊で叩いてしまうノッキングです。
前者は、通常、デトネーションと呼び。後者は、ウォーターノックと言います。

前者の場合、良く発生するのが、ピストンヘッド熔解と、タナ落ち。


ピストンヘッド熔解と、タナ落ちの見本。(笑)
大抵、一緒にシリンダ(ピストンが上下する筒)にキズを付け、ヘッドの燃焼室を、
アバタ顔にし、バルブフラワー(バルブの花びら)を変形させ、ピストンリングを粉々にし、
エンジンの内部に金属片を撒き散らします。(爆)
これぐらいなら、まだ良い方で、このピストンが、ひっかかったりすると、ピストンが粉々に砕けて、
頭がフリーになったコンロッドが、大暴れして、ブロックを突き破って、コンニチハ。
エンジンロックがかかって、走行中なら、ほぼ、大惨事となります。(^_^;)

原因は、燃料不足と圧縮比の高過ぎが主となります。

NA(ターボ無し)は、基本カタログに乗ってる圧縮比が変化する事はありません。
変える事は、できますが、もちろん、エンジンバラシが必要です。が・・・
実は、オイルメンテの悪い車程、圧縮比は上がってます。
特に2ストは走行距離に比例して圧縮比が上がります。(笑) この辺りも、詳ししくは、続編で・・・

これを、防ぐ方法は、空気と燃料をバランス良く増やす。実は、これだけなんです。
NAエンジンの場合、これは優秀なノーマルコンピューターが自動補正してくれます。
エンジンバラして、触っちゃうと、この限りでは有りませんが・・・

で、問題なのは、ターボ車!
意味合いは少し違いますが、実は、ターボ車は常に圧縮比が変化してるのです。

NAエンジンは、吸入空気圧が大気圧を超える事は絶対ありませんが、ターボ車は越えます。
そう、エンジンに入る空気そのものを既に圧縮してるからですね。


大気圧に対しての、増加分がいわゆるブースト圧ってやつですね。
てか、ターボって言ってるのに、スーチャーの画像貼っとるし・・・ ま、いっか。(爆)

つまり、ブースト圧を上げれば上げるほど、圧縮比は高くなるのと同じ事になります。
という事は、燃料もピストンもコンロッドもクランクも強度不足に陥ります。
もちろん、実は膨張と収縮を繰り返しているブロックもです。

つまり、上げ過ぎは、いくら空燃比が適正でも、
そのエンジン本体の基本設計がしっかりしてないと、即死します。

特に、最近のターボエンジンは、低燃費とスムーズな吹け上がりを主に設計されてますから、
そうとう名のあるスポーツモデルで無い限り、余力は、ほとんど残って無いと考えて下さい。

この辺りが、1990年代の車やエンジンを私が好む理由です。これもまた、詳しくは続編で・・・(笑)

で、もう一つのノッキング。ウォーターノックです。

え~と、すいません。とあるみんともさんのピストン写真、生拝借です。(怒られたら作女します。)



ピストンは、とっても綺麗ですが、
(ま、これは、当みんともさんのオイルメンテがしっかりしてるからですが・・・)


縦クラックが入るのが、主となります。

どうしてこうなるのかと言うと、要は、水でピストン叩いちゃってるんですね。
今回は、この原因を作った人々に、大人げなくムっとしちゃった訳ですが、
人為的な原因では無く、メカニカル的な発生も十分あり得る事象で、
みなさんの愛車でも、突然、起こりうる可能性があるので、参考までに!です。

特に、20歳越えのターボ車にお乗りの方はご注意を。

では、原因なんですが、要はシリンダ内への水の混入が原因です。
入ってしまう量にも因るんですが、圧縮下死点時の容積の1/4辺りが、
致命傷を与える確率が高いです。



右のシリンダーの赤い部分ぐらいの容積ですね。

で、見ていただきたいのは、左の燃焼室容積です。
大体、圧縮上死点での、燃焼室容積がそれに相当します。

自然化で、この現象が起きるのは・・・・



そう、水没車。(笑)
キー捻って、イグニッションONしたから、かかるんじゃないの?
で、キーを捻って偶然にもエンジンかかったら、その場で即死です。(笑)

では、ウォーターノックのメカニズムを実写で解りやすく・・・



モデルは、コスワースYBTの純正ピストンですが、まず、物差しで、ストローク86mmの位置に、



線を引いてマーキングします。



ま、イメージが湧き安いと思うので、ハンマーに登場していただきました。
質量も形状も違うかと思いますが、イメージはこんな感じです。

「え、ハンマー?だって、水ですよね!」と、思われてる方がいらっしゃるでしょう。
でも、5mのジャンプ台ぐらいからなら、度胸いっぱつ!で、飛び込めるでしょうが、
200mのジャンプ台から、飛び込む勇気有ります?(笑)
圧力かければ、鉄や石だって切断できるんですよ~。水って奴は。(笑)

ゆっくり動く物には、寛大な水も高速で動く物には、硬い金属と同等の物質に変化します。

まして、ターボ車のシリンダ内は、大気圧以上の圧力釜状態。

では、このピストンをこのハンマーで、1秒間に54回高速で叩いて下さい!(爆)
高橋名人でも、恐らく無理でしょう。でも、レシプロエンジンはやってのけます!
これで、大体、エンンジン回転で言うと、3200rpmです。

フルブーストがかかって、エンジン引っ張り初期の4000rpmだと、毎秒67回叩いてます。

ハイ、これがウォーターノックのからくりです。分かりやすかったでしょうか?
これゆえに、横クラックは入らず、必ず縦クラックが入ります。

「でも、シリンダに水が入る事なんて、人為的じゃなかったら、入らないですよね~。」

甘~い!!! 古~。(笑)
入るんですよ。これが・・・。

原因はコレ!



ヘッドガスケット。



基本的に、シリンダーの周りには、冷却用のウォータージャケット(水管)があります。
これが、経年劣化で朽ち果て、赤マークの所が繋がると、シリンダ内へ、入って来る事になります。

これが、NAエンジンだと、「あれ? なんか、リザーバータンク空ってる?」で済みますが、
ターボエンジンだと一気に、来ます!
特に、メタルガスケットは、シリンダ際のクーパーリングが無いので、逝き出すと、
ホントに一気に来ます。

私が、チューナー時代は入手できるのなら、メタルの3倍以上しますが、
クーパーリングをオススメして来たのは、こういう理由からです。

もちろん、最近のメタルはシリンダ際のプレス加工がしっかりしてて、ガスケット抜けによる、
シリンダ内への、水やオイルの吸い込み進入がほとんど無いタイプになってます。
進化してますね。いい時代になりました。

ただ、これも、ブロックヘッドと、ヘッド面を平面研磨してるエンジンでのお話し。
歪んでるヘッドやブロックだと、ブーストかけたらすぐ来ます。
もちろん、経験者ですから・・・(笑)

これで、「教えて!メカニッくん!」① 「ノッキング」終了。
結構、疲れるね。これ。ブログで説明書ってやっぱり難しい。
実験的にやってみましたが、今回で終了かも?です。(爆)

最後に、「最近、クーラントが少しずつ減ってるけど、漏れてないんですよね~。」
って方、まずは、エンジン冷間時に、プラグを抜いて湿めりの、チェック。
プラグホールから、先を細めたウエスを突っ込んで、ピストンヘッドをなでなで。
「甘~い」においがしたら、抜けてます。

本格的に抜けると、ラジエーターキャップから、排気が出て来ます。
これは、なかなか衝撃!もちろん、これも、昔、経験済み。(笑)

てな、感じで自分が持ってる情報はみんなで共有しましょうよ。って趣旨で、やってみました~。

長々と書き連ねましたが、最後までご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
Posted at 2016/12/27 22:30:47 | コメント(13) | トラックバック(0) | 教えて!メカニッくん! | クルマ
2016年12月25日 イイね!

エアロごにょ第1弾!終~了・・・。


お立ち寄りありがとうございます。

昨晩は、サンタが来ない理由を一生懸命考えてましたが、ふと、思い立って、
追跡検索で、近隣郵便局には、もう届いてる!のを、確認して、
朝7時に、郵便局へ飛び込み、とりあえず、父親としての威厳は保てたので、ありました。♪

気分も楽になったので、昨日に続き、サイドステップ取り付けです。

気温が低いので、硬化が甘いかな~?と、思いましたが、取り付けに支障の無い硬さには、
なっていましたので、早速、取り付け。



まずは、エアロパーツモールをきれいに貼って、




取り付け完了。
今回の取り付けは、前後でフェンダーのチリに錐ビスで固定して、
純正のサイドステップに引っかける施工方法を取りましたので、真ん中部分は、
ノークリップで、嵌め込み式としました。

さすがに、みんともGREY★さんの、V3号の様にオール嵌め込みは無理でしたが、
ほぼ、設計通りに行きました。




切り詰めを行った、エンド部分の処理も、ま、合格点でしょう。
ヒートガン成型の為、塗面が揺らいでますが、完全硬化してから、また、磨きですね。



フロントからの通し。ほぼ、イメージ通りのシャコタン感、出ました!満足であります!



反対側も同様に取り付けて、完成。



余った時間で、フォグバルブ取り替え。
ゴンドラ1英世だったので、チョイスした5100kのハロゲンなんですが、




165の純正レンズは、そのまま交換では、白くならないので、まず、イエローガラス抜いて、



バルブの交換。



で、試点灯。う~ん、ホントに5100kなのかな~?(笑) かなり、黄色いですけどね~。
プラレンズなので、フォグだけは、LEDの方がいいかもしれませんね。



で、今回もみんともさん方から、プレゼントいただきました。
まず、登録車検時、車屋さんに紛失された、リトラ上下ダイヤルカバー。
きむちゃんさん、ありがとうございました。☀



んで、もう一つ。
こんなの、もらっていいのでしょうか?
しかも、ショートメール気付かずお会いする事も無く・・・
同行さん、大変失礼いたしました・・・(^_^;) このお返しは必ず・・・!

エスコス君は、燃ポンもレギュレーターも、340馬仕様なので、替える必要無いですね。
セリカくんへの、取り付け確定なんですが、いろいろセットで替えないとダメなので、
一度オーバーホールしておきましょう。そうしましょう。

実際の装着は、3S-GT MkⅡに、なりそうですね。

で、約1週間、放置だったので洗車して、ひとりぼっちのエアロ取り付け記念撮影会へ!



いつもの、山坂道で!
と、思ったんですが、夕暮れそうなので、近所のパチンコ屋の駐車場。(笑)



ちょっぴり、アップ。



サイドから、やっぱり、リアがシュールな感じ。さあ、どうしましょうか?(笑)

その後、100均へ寄って、更に駐車場で・・・。



ビフォ~。



アフタ~。

さあ、長男が帰って来て、試乗させたら、ダッシュアルカンタへ、移ります。
これで、セリカくんは、年明けまでお休み。エスコスくんで、年末年始は走ります。♪

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2016/12/25 18:00:17 | コメント(8) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2016年12月24日 イイね!

クリスマスイブ ごにょ・・・(笑)


お立ち寄りありがとうございます。

今日は、クリスマスイブですな~。若い頃はウキウキしたもんですが、この歳になると、
ただ、出費がかさむだけという現象に陥るんですよね~。

みなさまは、いかがでしょうか?(笑) ちなみに、Wii U、まだ、届いてません。(^_^;)
サンタが遅れる理由を考えないといけませんね~。

ソリに乗り遅れた? 風邪で寝込んでる? どこかの家の煙突に嵌って出られなくなってる?
飛行機とニアミスがあって、取り調べを受けている?(爆) さあ、どうしましょう・・・。

ま、いつものごとく、適当にごまかしましょう・・・ ごまかせるのか??? (^_^;)

話し変わって、今日もごにょりましたので、ブログアップです。



まずは、昨日、風の強い中、せっせと下地処理の終わった、サイドステップの塗装。



ひさかたぶりの、ご登場。ヤンジ(スプレーガン)と、



コンプレッサー。



まずは、ミッチャクロン。



ブラックパール噴いて、



クリア噴いて完了。反対側も同様に。
さすがに、気温が低いので、即、取り付けは無理ですね。指紋だらけになっちゃいます。(笑)



もう、なんだかんだで、約1週間、セリカくんは、この状態。



残った時間は、ホムセンリップの本取り付け。



かなり、悩んだんですが、
エンド部分は、バンパーラインに併せて、ナナメカットにしてみました。
結果オーライですね。イイ感じです。♪

で、Wii Uは、来ないが、ブーコンは届きました。(笑)



セット内容、一式。もちろん、取り付け説明書なんてものは、最初から、付いて無いですよ。
こんなの、買うぐらいだから、物見りゃ解るだろ!的な感じでしょうか?(笑)




ブーコン本体は、ワイヤーバンドルでは、無さそうですが、口で吹いた感じ、
結構、細かく調整できそうですね。



で、問題は、こいつ。なぜか、1方がスプリング式の圧力弁になってます。

恐らく、立ち上がりを良くする為に、タービン側への圧力の噴き返しを止めるのかな~?
と思いながらも、確証が取れないので、海外サイトで、取り付け図をば・・・



大体、合ってましたね。コントローラーの逃がし圧は、
クリーナーBOXへのリターンが正でしょうが、大気開放でOKですね。

ホースがまだ、届かないので、取り付けはまた今度。♪

最後に・・・
またまた、とあるみんともさんのブログで紹介されてた、ステアリングのクイックリリース。

もう今月は、打ち止めなので、
同じ物は結構なお値段で手が出せないので、いろんなサイトをウロウロ。

で、見つけました。激安、1.5英世。(爆)



スパルコ製です。な訳は無く。(爆)
そのまま、ロゴすら、似せようともしない、中華製でしょう。

ま、言わなきゃ解んない、自己満パーツなのでOKでしょう。
とりあえず、現物確認して、エスコスにも取り付けできそうなら、もう1個追加ですね。

明日は、サイドステップ取り付けして、とりあえず、エアロごにょ第1弾終了です。
リアは、かなり苦戦しそうですね。いつになる事やらです。(笑)

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2016/12/24 20:47:12 | コメント(10) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ

プロフィール

「@あらこめさん どんどん予報は良い方に向いてるみたいですね。☺️ このままなら大丈夫そう? 現地では宜しくです。😁」
何シテル?   06/05 05:23
エスコスとGC8を生贄にして 手に入れたエキシージS V6。 元愛車達への感謝と成り上がりな自分に 対する戒めも含めて ハンネが確定しました。(笑) が...
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