2021年10月14日

お立ち寄りありがとうございます😊
今日もお休み頂いてます。
朝は点滴と診断受けて帰宅。
案の定左頬は腫れて来ました。
ま〜、元々デブいので、
自己アピールしないと、
分からないレベルですが。(笑)
ただ、5時間置きに痛み止め飲まないと、
やっぱり耐えられません。
いや〜、苦しいね〜。😩
それでも飲んで10分程すると、
痛みは完全に無くなる。
困った事に身体は至って普通。
とっても暇。(笑)
プチ作業しましょう。そうしましょう。
実はウチの165、ハイカム入れて、
点火時期5度進めて、
ブースト1.2barなのに、
プラグはきむちゃん譲りの、
5番(VQ16)のまんま。(笑)
イリジウムタフなんで、
まだまだ行けると放置してましたが、
そろそろかな?で、替えます。
水冷IC外すよりは、全然楽ですが、
ココは外さないとやりにくい。
プラグコードをプチプチ引っこ抜いて、
撤去完了。
アリエク手配のIK22(7番)投入です。
14mmプラグは、27.5N/mです。
相変わらず、1番はキャップ刺しにくい。
エンジンかけて、
fb用の動画撮影して終了。
ついでなんでコッチも。
コッチはタフから、
パワーに変更です。
交換終了。
次はバッテリーから一発目の、
シャシアース張り替え。
アーシング用の、
フリーキットを使います。
スケアは、7.4のLVコードです。
純正と同様、2条張って完了。
次はボンネット閉めると、
当たってるぽい、
プラス側接続ナットの低頭化。
エンジンルーム全体をマスキングして、
グラインダーでガンガン削る。
削った所は必ず錆るので、
タッチアップ。
カバー付けて端子部を押す。
ペコペコ押せるので、
大分クリアランス取れたみたいですね。
OKでしょう。
で、エンジンかけて、
レーシングしてると、
フロントパイプから、ゆらゆらと、
湯気が。(笑)
開閉バルブ際で裂けてます。
ヒーターコアの漏れも根絶したので、
もう開閉バルブ外して、
ちょっと曲がりキツいけど、
ストレートホースで。
と思ったんですがGC8&ST205用の、
余りモンホースの中に、
何故か?
エスコート用と見紛うホースが。
なんとピッタリ。(笑)
取り付けて終了。
クーラント補充して、
タップリクーラントを吸い込んだ、
バンテージから湯気が出なくなるまで、
アイドリング続行。
ちょっと休憩してると、
郵便屋さん出現。
このタイミングで来たか!
微妙だな〜。😆
ebay ukなのに、
めっちゃ送料の安いセラーで、
ちょっと不安だったんですが、
ちゃんと本物ですね。
相変わらずこのメーカーの、
エンジンマウントはカッコいい。
一応品番。
裏はこんな感じ。
取り敢えず、
一発目のアース張り替えたので、
ちょっと良くなったかな?と、
外気温度計見てみるが、
やっぱり灼熱。(爆)
週末エンジンマウントと、
セットでセンサー交換です。
噛むものが一切食えないので、
今日の晩ご飯はコレです。
あ〜、肉食いたいね〜。😆
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/10/14 18:20:46 | |
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エスコート・セリカ
2021年10月10日

お立ち寄りありがとうございます😊
ハブべ替えてエスコートくんは、
絶好調です。
昨晩はテスト走行と兼ねて、
ブースト圧を1.4〜1.5barに上げました。
ホントは1.6bar辺りまで、
上げたかったんですが、
ウチのブーストメーターは、
1.5bar超えるとピーピー煩いので、
1.5barで抑えました。
鳴らないブーストメーターが、
欲しいですね。☺️
ついでに4500rpm〜上の、
燃料マップも少し修正。
レブまでフルレスポンス。
めっちゃ速いっす。(笑)
夜通しノリノリで走ってたので、
朝は遅めでしたが、宿題を。
308号のエラー出てる、
ABSセンサー取替です。
納車後すぐにエラーが出た運転席側は、
新品に替わってます。が、
今回は激安中華製の耐久性も、
確認したいので両側交換します。
付け替えて固定するだけです。
左が純正。右が中華製。
取り付け用の、
ワイヤースリーブの位置が、
微妙に違うので、
スライドさせて位置調整。
固定して、
カプラー挿して、
インナーフェンダー内のBOXに、
収めて終了。
次はもう死んでる助手席側を交換。
目視では異常が判らないパーツの、
死亡ってホンマ、馬鹿にしてますよね。
もうちょっとどうにかならんもんかね。
一般の方の立場で考えると、
新車で買って4万km程度で、
次々死んで行くセンサー交換に、
保証期間切れで有償修理されたら、
そら手放したくもなるでしょうね。(笑)
因みにPデーラーに持っていくと、
初期OBD診断+部品代+取替工賃
+交換後の再OBDチェック
+エラーコード消去で、
3万〜4万取られます。(アホか😩)
両方一緒だと約5万。
実際ブレーキそのものには異常無し。
頼んで付けてもらった訳でも無い、
自己診断装置のセンサーが壊れて、
エラーランプ点灯。
原因確認で持ち込んだら、
「交換が必要です。」で、5万円なり〜。
私だったらブチ切れますよ。(大爆)
また、ゴタクを並べてしまった。😖
では、取替後のエラコード消去。
タナぼたで、
エンジンエラーも消えました。(笑)
ESCも噛んでるので、
点火時期の遅角制御も絡んでて、
点火エラーが出るのかな〜?
ま〜、何にしてもクソシステムですな。
とりあえず治ったのでOKでしょう。
やっぱり、ABSもエアバックも、
付いてない旧車が私には向いてます。(笑)
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/10/10 15:35:41 | |
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整備
2021年10月09日

お立ち寄りありがとうございます😊
気候も良くなりましたね。♫
クラッチ交換から、
帰って来たぐらいのタイミングで、
右リアタイヤ周りからの、
シュルシュル音がしておりました。
ブレーキの当たりかな〜?
と放置してましたが、ここ2、3日で、
小さいキュルキュル音も出だしたので、
もうコレか😩
って事で、ハブべ交換です。
まずは今のところ海外調達しか、
手の無いハブべの、
国内調達検証データ公開から。
シエラ・エスコス乗りの方は、
参考にしてみて下さいませ。
外径は、68mm
内径は41mm
厚みは21mmm
バートン製の品番は。
BTI B328053
コレで品番検索かけると、
やっぱり海外はいっぱい出てきます。
国内生産標準品には、内径41mmが、
存在しない為、専用設計みたいです。
因みに、日本のNSKやNTNも、
作ってたみたいで、
どうせならNSK製が欲しいとこですが、
現在在庫の有る所を、
見つけられませんでした。
ひょっとすると自動車部品商経由で、
NSKに注文入れたら、
普通に出るかもしれませんね。
一応、モノタロウでも、
品番で検索すると、品番とは違うけど、
コレがヒット。
マツダ純正部品だし、注文コードが、
66328053😁
おそらくコレでしょう。
ただ、めっちゃ高いんですよ。
一ヶ所2個要るので、1万オーバです。
絶対NSK製が来る!
ってのなら買いでしょうけど、
5千円オーバーの人柱購入は、
勇気要りますね。(笑)
ベアリング本体は、
フロントもリアも共通なので、
スペア部品としては、
まだ、3回交換分があるので、
余裕のある時に、
ポチってみたいと思います。😆
では本題。
ジャッキアップの前に、ハブナットを、
緩めておきます。
因みに、
FRシエラ、4x4シエラ、エスコス。
全てリアのハブナットは、41mmです。
270N/mで締めてるので、
パイプ無いと無理です。
運転席側なので、
通常で言う時計回りで緩みます。
後はバンバンバラすだけ。
手回しのプーラーが、
見当たらなかったので、
今回は油圧式発動。楽チン。
めっちゃ重いけど。😩
ハブと、
ハブべビレット取り外し完了。
ハブからインナーレース抜き取り。
ハブが逝ってたらどうしようか?
と思ってましたが、大丈夫そうです。👍
問題はアウターレース。
整備書には専用ツールが載ってますが、
もちろん持って無いので、
バイスで固定して、
打突マイナスドライバーでどついて、
外します。
裏表両方外さないといけないので、
何気にハードです。
取り外したベアリングのチェック。
インナー側は異常無し。
アウター側は、
見事に引っ掻き跡有りですね。😖
インナーレース側もカジリ、引っ掻き、
焼き付き全て発生してますね。
ベアリングニードルも、
見事に上だけ全滅。
で、原因のあくまでも予想ですが、
ベアリンググリス塗布時に、
金属片が混ざってた!か、
2個組み込まないといけないので、
グリス塗布後、
インナーが入れ替わったかの、
どちらかでしょうね。
ベアリングは、
アウターとインナーとの、
公差範囲内での、
クリアランスでセットとされてます。
コレが入れ替わっちゃうと、
両方とも精度が良かったベアリングの、
クリアランスが、
片方は広め、片方は狭め。
のベアリングの出来上がり。(笑)
アウターだけに引っ掻きが、
残ってるのが、証拠でしょうね。
国産乗用車は、ハブべに、
テーパーベアリングサンドイッチ方式
なんて使わないので、
知識不足と言うところでしょうかね?
トラックやダンプの、
整備もしてる筈なので、
知ってる筈なんですけどね。😅
ま〜、結論としては、
言いたくは無いですけど、
作業ミスっぽいですね。
では、いつものフレーズを。(笑)
人に丸投げはいけません。
自分で出来ることは、
自分でやりましょう。(爆)
両サイドからアウターレース投入。
グリスタップリ押し込んだら、
インナーテーパーベアリング合体。
ダストシールは、
ST165用ハブべのアウターレースが、
径ピッタリ。♩
コレでハブビレット完成。
後は取り付けて、先日買った、
逆ネジ対応トルクレンチで、
200N/mで締めて、
追加で45°回して完了。
せっかくなので、
サビ落としして黒で塗っときます。
コレにて右リアハブべ交換終了。
最近、お部屋で、
プラモばっかり作ってたので、
ちょっと疲れましたね。(笑)
今回の整備をもちまして、
所有トルクレンチ計6本となりました。
仕事でも使うとは言え、
どんだけトルクレンチ好きやねん。(爆)
今回の整備中、超激安中華6tプレスが、
超お漏らし中。😭
オイル投入口のゴムワッシャーが、
プラスチックリングになってたので、
おNEWのOリングに交換して、
修理完了。
最後にみんともさんへの、情報連携。
フロントCVジョイント(アウター)です。
作りはとてもしっかりしています。
ブーツとブーツバンド、
ドラシャロック用のサークリップ、
ハブナット、ベアリンググリスが、
セットで付いてます。
ちなみにコレは16○用なので、
ABS用のギザギザが無いタイプです。
205にはギザギザタイプを。です。
中はこんな感じ。
このサークリップが付いた、
シャフトの先が中に入って行って、
スプラインを超えたら、
ロックされる。という原理です。
CVジョイントのみ交換の場合、
純正ドラシャを、
抜く必要があるんですが、
このサークリップが強靭なのが、
入ってると、どうやっても抜けません。
INU BASEで「なんで抜けんのじゃ〜」
と、MPさんと高速カッターで、
切り刻んだ日が懐かしい。😆
引き続き、308号のABSセンサーも、
取り替えようと思ったけど、
本日はここまで。
明日は気候が良くなったので、
監督と年一回の楽しみにしてる、
トヨタ博物館遠征を、
予定しておりましたが、
会社のルール、個人的諸事情で、
今回は見送りとなりました。😆
昔の様に仲間同士でマスク無しで、
お互いの表情見ながら、
楽しくワイワイ騒げる日は、
帰って来るんですかね?
最近、もういい加減にして欲しい。
という気持ちです。😤
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/10/09 15:05:03 | |
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エスコート
2021年10月03日

お立ち寄りありがとうございます😊
またまた、車関係無しです。
すいません。
取り敢えず残パーツも組み上げて、
素立ちまでは完成。
完全無改造素組みで、このカッコ良さ。
今のロボプラは本当に凄い。
値段も凄いですけどね。(笑)
この間作ったバストールなんか、
500円ですからね。
お値段も進化してます。(爆)
背面もスキ無しですな。
バランスがとっても良いです。
ではお楽しみの、
ランドブースターへの変形。
一度胴を切り離したほうが、
パーツ干渉による色剥げも防止出来て、
良いかも?です。
脚部を変形させて、
再度合体させれば出来上がり。
ま〜、これで飾る事は、
無いでしょうけどね。
変形後のバランスも、
とってもGoo!です。
下から見るとこんな感じ。
ただ足を、
折りたたんでるだけですけどね。
今見返しても、
素晴らしいデザインワークですよね。
永野護先生はホンマ素晴らしいです。
[参考写真]
ブースター外した背面はこんな感じ。
ラストの小細工。
ヘビーメタルプラモデル製作の、
当たり前作業です。
サクっと通して。
と思ったんですけどね。
ハンダ太すぎて入らへん。(笑)
もう少し細いの買って来ないと。
です。😅
取り敢えずスタンダードなポーズで、
飾っときます。
フェイスの造り込みも、
ほぼパーフェクト。
フラッシュ焚いて撮ると、
ファティマも薄っすら浮かび上がる。
素晴らしいですわ。
コレにてエルガイムMkⅡ製作記終了。
お好きな方は是非作ってみて下さい。
かなりのオススメキットです。
ただ、転売屋から、
高額で買わないで下さいね。(笑)
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/10/03 13:03:10 | |
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プラモデル
2021年10月03日

お立ち寄りありがとうございます😊
ですが、
前回同様、車全く関係無しの、
プラモデル製作記です。すいません。
前回に引き続き基本塗装の続きです。
黒鉄色ベースパーツ達。
エアクラフトグレーベースパーツ達。
引き続き赤系パーツ。
頭部のクリアパーツは、
かなりオレンジっぽくて、
私的イメージにそぐわないので、
クリアレッドで赤化。
コレでベース塗装は終了。
一ヶ所だけマスキング塗装が、
必要なのでマスキングして塗装。
今回も簡易2色シャドーで手間省きます。
まず塗装前。
塗装するとこんな感じ。
左 塗装前。右 塗装後です。
ミリタリー系モデラーさんにとっては、
迷彩カラー等、基本的な塗装ですが、
ロボットに施すのは、
何気にセンスいるんですよ。(笑)
簡易シャドー吹きを、
するかしないかの境界線は、
大体人差し指の爪より、
大きいか小さいかで判断してます。
ではせっかくなので、
簡易シャドー吹きの手順をご紹介。
作り置きしてるベース塗料を、
5ベース、1黒で調色します。
殆ど使わないので、5滴 1滴で十分です。
塗料の5倍ぐらいのシンナーで、
希釈します。
こんな感じで混ぜます。
後はノズル絞って一発勝負で吹くだけ。
上、塗装前。下、塗装後です。
因みに簡易では無いシャドーの場合、
更に5ベース対3黒の塗料も、
作って置いて更に明暗を付けます。
コレが基本的な、
シャドー吹きとなります。
グラデーション塗装入れる時は、
塗り順序が逆で、まずベース1対黒1を、
全体に吹いて置いて
エッジ部分等の明部に向かって、
徐々にベースを吹き付ける方法を、
取ります。
コレだと更に明暗部が明確になって、
更にボディーが締まります。
後はガンプラ限定の、
MAX塗り(懐かしいw)という手法が、
ありますが、
こちらはガンプラモデラー特有の、
塗装方法なので詳細は書きません。😊
白系はこんな感じで仕上げます。
コレでシャドー吹き全終了。
ま〜、パーツが多すぎて、
塗っても塗っても終わらんですよ。(爆)
めっちゃ疲れました。😵💫
次は墨入れ。
また、大量のパーツと格闘です。
新品のベビー綿棒がここまで減るほど、
パーツ多いです。🤣
後は組み上げ。
足の接地感は、
元デザインの問題もあって、
あまり良く無いですね。
コレから作ろうかな?って方は、
絶対腰下重量化をオススメします。
プロポーションは、
流石、今時のプラモデル。
もうほぼ決定版でしょう。
その後はブースターだけ組み上げて、
本日の組み立て終了。
明日、完成予定です。😊
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/10/03 03:11:45 | |
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