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Nakamurasan(イギー)のブログ一覧

2015年09月08日 イイね!

KC映画祭り、夏のホラー特集その6



ちょいす!
メタリックグリーンマニアのイギーです。


雨ばっかり降って全然洗車が出来ない。
もう1ヶ月くらい洗車してない気がする。
洗車したいわーーーー。
先日、豪雨の高速道路を走ったんだけど、
これって洗車した事にならないんですかね?
ならないか。



—————————



KC映画祭り・夏のホラー特集 その6



『ムーン・オブ・ザ・デッド』(2008年)を観たーよ。

えーーーと。
騙されました。
「〜オブ・ザ・デッド」ってタイトルだから完全にゾンビ映画だと思ってたんだけど、まったくゾンビ映画では無かった。

ゾンビ映画では無い。
そこまでは、まーー良いとしましょうよ。
じゃあナニ映画かと言われれば…。
ジャンルで言えば…クソ映画…かな?
とにかくクソ。

中国に伝わる古い伝説が元になってるのかな。
七番目の満月の夜に餓鬼が蘇る的な。
中国人の旦那と結婚した女の人がハネムーンで中国にやってきて…的な。
その後はもうアレですよ。
なんかワーキャー騒いでるだけで終わった。
とにかくクソ。

この新婚カップル。
なんか気持ち悪いくらいイチャイチャしてて。
しかし、なんか得体の知れない何かに襲われ始めると
案の定ケンカを始めるし。うざいわー。
途中から中国人の旦那が餓鬼にやられて怪我をして。
「もうダメだわー。痛いわー。無理っすわー。」
的な感じで、ものすげーー弱音を吐きまくって。
そんな旦那に「頑張って!」「逃げるのよ!」と、
めちゃくちゃ激励するアメリカ人の嫁。
これ逆だろ。
とにかくクソ。


映像が…なにあれ。
カメラが結構寄り気味で、役者のアップが多い。
そしてすげーぶれぶれ。酔うわ。
これ、もしかしてワザとそういう風に撮影してるのかな?
素人が撮影してるドキュメンタリー的な?
どういう意図があるのか知らんけどとにかく見にくい。

んで、本編のほとんどが暗闇。
照明さんが仕事をサボってるのかと思うくらい映像が暗い。
予算が無かったのかな。
映像も役者のアップばかりだし、暗闇ばかりだし。
これ、冗談とかじゃなくてマジで誰でも撮影出来るレベルの規模。
高校生の映画好きが集まって作れる予算範囲。
とにかくクソ。


これ、観てる最中に本気で「どうしよう」と思った。
マジで一回再生を止めた。つまらなすぎて。
このまま観ないで「なかった事」にするか、
それとも最後まで観て、夏のホラー特集で記事を書くか。
結局悩んだ末に後者を選んだワケですが。
まーー、とにかくクソ。


これは本当にマジで観る価値無し。
誰にもお勧め出来ない。
笑いのネタにもならない。
本物のクソ映画でした。


—————


さてさて。

可愛い子?
登場しているハズも無く。
主人公のアメリカ人の嫁は美人さんだけど、
この映画ではほとんど顔が見えておりません。(暗くて)
映画『バタフライ・エフェクト』に出演してた女優らしい。
準主役で出演してるハズなのに、顔はあんまり覚えて無いや。
映画『バタフライ・エフェクト』は、某タイヤ屋店長さんに借りて観た映画で、最高に面白い映画でした!

『バタフライ・エフェクト』はオススメ!
『3』まで作られたけど、1作目だけオススメです。


Posted at 2015/09/08 21:23:39 | トラックバック(0) | KC映画祭り | 日記
2015年09月07日 イイね!

KC映画祭り、夏のホラー特集その5



ちょいす!
メタリックグリーンマニアのイギー・オブ・ザ・デッドです。


ローソン系のネットサービスを利用する際に、
会員登録が必要だという事だったので仕方無く会員登録。
ポンタカードの発行も必須との事で…
使わないけど仕方無く発行する手続き。
それ以来ローソン系関連サービスのメールマガジンがアホほど届く。
楽天市場の三木谷社長(通称スパム野郎)もびっくり

これ、メルマガの解除の方法とかややこしいんじゃねーだろうな…と警戒したけど、ワリとすんなりメルマガを解除出来た。
もう少しでローソン系のイメージが悪くなるトコロだった。



——————————



KC映画祭り・夏のホラー特集 その5



『デイ・オブ・ザ・デッド』(2008年)を観たーよ。

なんか知らんけど、この作品もジョージ・A・ロメロ監督絡みだったみたい。
同監督の過去作『死霊のえじき』のリメイク作品らしい。
『死霊のえじき』とやらは観た事が無いので、オリジナルとの比較とかその辺の感想は一切言えないニワカ映画好きですいません。

物語は、プレイステーションのゾンビゲーム「バイオハザード」っぽいなと思った。
この映画が元になったゲームなんじゃねーかって感じ。
田舎町で謎の病気が蔓延し、軍が町を封鎖し、ゾンビ化した住人達から逃げているうちにもう使われていない軍施設の地下に研究所を発見。そこでは細菌兵器の研究をしていたけど、突然変異で研究者がゾンビになって…そこから漏れて…みたいな。
おもくそネタバレですけども。


舞台が田舎町の中で終始するコンパクトなお話。
軍が町を封鎖したからそりゃ町の中だけの話でしょ…って思いがちだけど、町から脱出しようとした際、封鎖している軍の車両に近づいたらそいつらもゾンビ化してて。
このゾンビはそこから一歩も動かなかったのかな。


この作品のゾンビは、ものすごい身体能力が高い。
飛んだり跳ねたり猛ダッシュしたり。
マシンガンを使って撃ちまくってくるし、
仕舞いには天井に貼り付く始末。
これゾンビかね!って感じなんだけど、
これはこれで不気味。

あと、最初仲間だった新兵がゾンビに噛まれてゾンビ化するけど、
物語の主人公で上官であるサラ伍長に好意を抱いていて、
ゾンビ後もサラに思いを寄せていたり、命令にも従ったり、
知性を持っているゾンビになってる。
生前に「自分、菜食主義っす」的な事を言っていて、
ゾンビ後も菜食主義だから人間を食べない的な、
ちょっとしたユーモアなんかもあったりして。
このゾンビの最期はちょっとグッと来た。


なんやかんやがあって、主要な登場人物は生き残るいつものパターンなんだけど、個人的には好きな作品でした。
面白かった!
オススメ!



——————



日本語を話す日本人の役者が出演する日本のドラマなら、
こいつ大根役者だなーって感じる事ってあるじゃないっすか。
船越英一郎とか香取慎吾とか。
でも、外国の映画とかだとその辺よく分からないんですよね。
(よく分からないけどメル・ギブソンが大根役者なのはよく分かる)

んで。
今回観た『デイ・オブ・ザ・デッド』ですが。
知ってる役者さんは1人も居なかったけど、
みんな演技力がスゴいなと感じた。なぜか。
ストーリーは単調なだけに、役者さんで持ってるって感じ。


——————————


さてさて。
そんな役者さんの1人。
主役を演じた、サラ伍長役のミーナ・スヴァーリさん。
めっちゃ可愛かった!
軍人に囲まれているとめっちゃ小柄で可愛らしいんだけど、
部下を引き連れてゾンビと戦う姿はとても凛々しかった。
ワーキャー騒がないし、とても頼れる上官って感じ。





サラ伍長役のニーナ・スヴァーリさんを観るだけでも楽しいので、
結果的にこの映画の評価も高くなりました!
(30代/男性/独身)


Posted at 2015/09/07 17:59:00 | トラックバック(0) | KC映画祭り | 日記
2015年09月03日 イイね!

KC映画祭り、夏のホラー特集その4



ちょいす!
メタリックグリーンマニアのイギー・オブ・ザ・デッドです。


仕事の帰りにいつも寄るコンビニ。
バイトが自分のクルマを堂々と店の前…お客さん専用駐車場に駐車するのはどうかと思うんだ。裏の隅っこに停めればいいのに。
確かに夜勤でお客さんも少ないのだろうけども。
ちなみにBMWの3シリーズっぽいヤツ。
目立たないトコに駐車しててイタズラされた事でもあったのかな。
愛車を心配しての事なら仕方無い。



—————————————



■KC映画祭り・夏のホラー特集 その4



『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』(2007年)を観たーよ。

この作品もジョージ・A・ロメロ監督の作品らしい。
…が!
最初に言ってしまうと、こういう映画、大嫌いっすわ。
”こういう映画”とは、今更ゾンビ映画の事を指しているワケでは無く「POV」の事です。
「ポイント・オブ・ビュー」(POV)という、1人称視点で撮影された映像で、ドキュメンタリータッチで、あたかも「本当にあった事」のように作る手法のひとつっすね。
知る限りでは「POV」の走りは『ブレアビッチプロジェクト』だと認識してるんですけど、どうなんでしょうか。
低予算で製作出来るから当れば大儲け!…って感じで、大ヒットした『ブレアビッチプロジェクト』に続いて、いろんなPOV映画が作られたようですが。

まーーー白々しい。
リアリティなんか追求してもリアリティなんか出ないんだから、
普通に撮影しなさいよって思っちゃう。
映像作品として作り物としてきっちり作りなさいよって思っちゃう。
すべての「POV」作品を観たワケじゃないけど、
ドキュメンタリータッチな映像にしたいって思惑と、
映画として「ココはどうしても見せたい」的な、
なんかどっち付かずの中途半端な映像になっちゃってるじゃない。



この『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』はそんなPOVのゾンビ映画。
ゾンビ映画自体がそこまで好きってワケじゃ無いのに、
その上に大嫌いな「POV」ですよ奥さん。
たぶん、終始しかめっ面で映画を観ていたと思う。

もう冒頭から突っ込み所満載だし。
別に、普通の映画で普通に撮影していればなんの文句も無いのに、
「POV」ってなるだけで突っ込み所が次から次へと溢れてくる。
突っ込み疲れるわ。

「なにを撮ってるの?」
「なんで撮影してるの?」
「こんな時に撮影なんてやめて!」


もうこういうやり取りいいから。
飽きたから。

「やばいカメラのバッテリーが切れる!シット!」

シットじゃねーよ。
白々しいんだよ。


んで、ワリと序盤から限界を感じたのか、
「他にカメラがあったーよ」みたいな感じで、
カメラがもう一機追加されてるし。
よかったねーーいろんなシーンが同時に撮れてよかったねーーー。


前を歩く友人を撮影中に、
カメラの後ろからゾンビさんがフレームイン。
撮影者を華麗にスルーしてフレーム内に収まってる友人をしっかり後ろから襲うゾンビさん、どんなけ空気読めるんだよ。
友人がゾンビに襲われてても全く助けようとせずにしっかりカメラで撮影。
そうですよねーーー撮影しないと映画になりませんもんねーーー。


ジョージ・A・ロメロ監督だからなのかよく分からんけど、
メッセージ性があるのはよくわかりますよ。
そのなんか…情報化社会の…なんかアレでしょ?
んで最後の最後に、
「これはネットで見つけた映像だ」と、
ゾンビを吊るし上げて猟銃で撃つ人間の映像とともに、
「我々に救う価値があるのだろうか」的な。
また結局、人間って残酷よね的なメッセージのアレでしょ?


ストーリーが特別いいワケでも無く。
「POV」で徹底的にリアリティを追求したワケでも無く。
ものすげー中途半端な作品でした。

「POV」が好きな人なら…また評価が変わったかもしれんけど。
個人的にはアレでした。



———————



カワイイ子も居ませんでした…っと。

Posted at 2015/09/03 03:20:39 | トラックバック(0) | KC映画祭り | 日記
2015年09月02日 イイね!

KC映画祭り、夏のホラー特集その3




ちょいす!
メタリックグリーンマニアのイギーです。




■KC映画祭り・夏のホラー特集 その3



『ランド・オブ・ザ・デッド』(2005年)を観たーよ。

すべてのゾンビ映画の元となった『ゾンビ』(1978年)のジョージ・A・ロメロ監督が再び撮影したゾンビ映画らしい。
『ゾンビ』はYouTubeでちょっとだけ観た。
古い作品だから著作権とかもう大丈夫なのかなと思ったけど、まだ30数年じゃアレですよね。

なんか、近未来風な世界観に「マッドマックス」のようなヒャッハー!な人達がたくさん登場する。
「北斗の拳」にゾンビが登場するような感じ?
川に囲まれた島にフェンスを張り、その内側がゾンビから護られた街になっており、富裕層は高層ビルに住み、貧民層はスラムに住むって感じのアレ。

その、富裕層と貧民層とゾンビが三つ巴というかなんというか。
なんらかのメッセージ性が色濃く出ているゾンビ映画って感じ。

どういうワケか、自我を持つゾンビが登場する。
ゾンビ達を率いるボス的なゾンビが居たり、
トランペットをブーブー吹いてるゾンビも居たり。
別に、ゾンビにリアリティを求めちゃいないけど、
これはどういうコトなのだろう、と思ってしまう。
ゾンビになって「食欲」という欲求しか残ってないのなら、
なぜゾンビ同士で食べないのかもよく分からんし。
そういう細かい事は気にしないのがゾンビ映画の楽しみ方なのだろうけど。

ゾンビに自我があるコトで、
ヒャッハー!な人間達にゾンビが惨殺されまくる光景に、
ボス的なゾンビが怒りの感情を露にするワケですが。
この辺に、人間は残酷な生き物である的な事を描きたかったのかしら。

富裕層のボスと、それに反逆する元部下達のイザコザに紛れて、
ゾンビ達が街になだれ込み、さー大変って感じになるワケですが。
最終的に、ゾンビ達は自我のあるボスゾンビに率いられ街の外へ帰っていく。
そのゾンビを撃ち殺そうかとなった時に、
「やめておこう。彼らも俺達と同じ、行き場を探して彷徨っているんだ」的な。
そしてエンディング。


ゾンビを一方的な「悪」として描かないゾンビ映画。
この流れは、後のゾンビ作品にちょっとだけ影響を与えたようだ。

面白かったかと言われれば…可も無く不可も無くって感じでした。
個人的に。
花火を打ち上げるとゾンビが花火に釘付けになって動きが止まるって設定は面白いと思ったし、ラストにその花火が効果的に使われているのはウマいなと思った。

ゾンビ映画好きの人やロメロ監督のファンの人なら、
また違った見方で観る作品なのかしら。



————————


なんか、ココで映画に登場したカワイイ女優さんを紹介する感じになってるけど、今作は残念ながら「あらカワイイ」となる登場人物は居なかった気がする。
あえて言うなら、野球のユニホームを来てるゾンビが可愛かったかも。ゾンビが可愛いって…。
ゾンビ映画の見過ぎかしら。

調べたら画像がありましたので拝借。

ジェニファー・バクスターさんというらしい。
他にもいろんな作品に出演しているようですよ!


Posted at 2015/09/02 03:14:33 | トラックバック(0) | KC映画祭り | 日記
2015年09月01日 イイね!

KC映画祭り、夏のホラー特集その2



ちょいす!
メタリックグリーンマニアのイギーです。




世界一美味いと話題のタイ南部のカレー、
「マッサマンカレー」味ですって奥さん!

自分は世界のカレーを食べ尽くしてるワケじゃ無いので、
「世界一美味い!」と話題にするコトが出来ませんが、
普通に美味かったっす。普通にカレー。



———————




■KC映画祭り・夏のホラー特集 その2



『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)を観たーよ。

予備知識も無しに観始めたけど…
コレ、めちゃくちゃ面白かった。
ただのゾンビ映画では無く、ゾンビコメディー映画って感じ。

冒頭、ゾンビのような辿々しい足取りで登場する人物。
いきなりゾンビが登場するんだね、って思ってたら、
ただの、寝起きで二日酔いの主人公ショーンであった。

実はすでに世界に異変が起こっており、
街はゾンビで溢れテレビのニュースでも大騒ぎになってるんだけど、
ショーンと居候で親友でニートのエドの2人はまったく気付かない。
通りの向こうからやってくるゾンビを見掛けても、
ただの酔っ払いだとしてまったく意に介さない。
いつも物乞いをしてくるホームレスのおっさんがゾンビになっていても、「今日は小銭が無いんだ」と、軽くスルー。
世界の異変にまったく気付かない。

これ、このまま物語が進むのかな。
斬新しぎるだろ。

…と、のっけから作品の世界観にすっかり夢中。

ある時、庭に女性ゾンビが入り込んでくる。
それを見たショーンとエドの2人は、
「どうかしましたか?」的な感じで接触。
女性がこっちを振り向くと…ゾンビであった!

さすがにこれなら気付くだろ、と思ったら、
ショーンとエドは顔を見合わせて、
「めちゃくちゃ酔っぱらってる!」と大爆笑。

女性ゾンビに襲われ、
「ちょ、警察呼びますよ!」みたいな悶着があり、
女性ゾンビを突き飛ばした拍子に、
やっと女性がゾンビであるコトを認識した。

ここから本当のゾンビ映画っぽくなっていく。
クルマで逃げる際に人を轢いてしまって、
「やっちまった…」みたいな感じで、
轢いてしまった人のトコロに戻るんだけど、
それがゾンビであったコトを確認すると、
「よかった…安心した」と、安堵の表情でまたクルマで走り出すなど、至る所にユーモアが散りばめられていて、めちゃくちゃ楽しい。

ゾンビは(酔っぱらいのように)辿々しい足取りであり、
ゾンビに噛まれた人もゾンビになってしまう。
ゾンビを殺すには頭を狙う…といった、しっかり基本は踏襲。
コメディー映画だけど、しっかりゾンビ映画の部分、
グロテスクなシーンもしっかり用意されているので、
ゾンビ映画好きもきっと楽しめるに違いない。

パブのジュークボックスから流れてくる、
クイーンの音楽のリズムに乗ってゾンビを袋叩きにするシーンとかめちゃくちゃノリノリで楽しかった。
カーステに対して「うるさい、とめろ」と言ってたショーンの父親が、ゾンビになってしまった直後にとりあえずとった行動がカーステをとめる、等々いろいろ細かい見所がたくさんある。
「ゾンビのモノマネをすれば、バレずに逃げれるんじゃね?」
と、中学生が思いつきそうなアイデアも実践してくれてます。


ゾンビコメディー映画なんだけど、
ラストはほんのり温かい気持ちになったり。
笑いあり涙ありの、異色なゾンビ映画でした。
オススメ!



———————


ショーンの恋人、リズ役の人が可愛かった。

たぶんこの映画の撮影時は30代前半くらいかな?
女優さんの名前はケイト・アシュフォードさん。
他にはどんな作品に出演してるのだろうと調べたら、
ほとんど出演している映画が無かった。わずか数本。

米ドラマシリーズ「アグリー・ベティ」に出てた女優さんも居た。
こういう発見があると楽しいっすね!
Posted at 2015/09/01 03:26:46 | トラックバック(0) | KC映画祭り | 日記

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