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マンガです。

「聲の形」の作者さんの新作の4巻です。
9月15日発売でした。

何者かによって地上に投げ入れられ関わったモノに変化し、死をも超越する「球」のオハナシです。

今巻は前巻に続いて人間”フシ”として、少年グーグーと4年間平和に暮らしてきた「球」。
グーグーの好きな少女リーンの誕生会に”フシ”（「球」）を狙うノッカーが急襲して～って感じです。

まあ、グーグー編？は終わりってコトでしょうか。
で、新編に入った感じです。

「球」を作ったモノやその目的はわかったし敵の存在、敵の目的も明らかになったんですが、イマイチ掴めない感があるのは変わらないです。

コレ、きっとず～っとこんな気分で行くんじゃないか？って気がしてきました。

大作感はするんですが、モヤモヤ感もするとゆう。

まだ当分先だと思いますが、完結した時にスッキリするのかな？

面白いのは面白いので「聲の形」を読んだヒトや興味のあるヒトはぜひ～って感じですね。