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マンガです。

「おとなりに銀河」の作者さんの新作の3巻です。
6月20日発売でした。

人と狐の間に生まれた女子高生 きゅーこ は、家族と違って狐の力は使いこなせないし...。
～そんな彼女のコンプレックスを包み込んであげたいと思う幼馴染の はるちゃん。
ふたりの距離は徐々に縮まってきますが...。
っと裏表紙にあります。

さらに、今回は謎のツンデレギャルに付きまとわれたり、うどんをこねたり、幼少期の ミニきゅーこ に戻ったり。
その末に、きゅーこ はある「理想」にたどり着いて...!?
～っと、みんな裏表紙のコメントです。

まあ、イロイロあります。

が、この作品も、じぶん、合わないようで、イマイチ、とゆうか、楽しめません。
読むのがキツイです。

同じ作者さんの「おとなりに銀河」は全然問題なく楽しく読めるのに。

ナンなんでしょうね。

絵柄の問題じゃないってコトはわかったような。

やはり内容、なんですかね。
チョット面倒な設定だとついていけなくなる～、っみたいな。

ネットでの評価は高いみたいだし、じぶんに読む能力がないってコトなのは明らかですし。

そんな感じなので、じぶんの感想？なんて意味ないですので、興味のあるヒトはご覧になって下さい～ってコトで...