ぽにゃのブログ一覧

今朝、シゴトに行く途中にスクーターに給油しました。

燃費報告です。

今回給油時距離：15711.9km
前回給油時距離：15518.1km
走行距離：193.8km
給油量：4.38L
燃費：44.2465km/L

いつも通りです。
レギュラ、カード払いで125円でした。

職場の先輩が新しいスクーター買ったりすると、じぶんのボロスクーターも替えたいな～っとか思うんですけど、まだまだしばらくは乗らないとな～って感じです。

で、ウチのスクーターを置いてあるトコのすぐそばの木にイモムシ（毛虫）がつきました。
フンが落ちてるな～っと思って調べたら緑色のイモムシみたいな、でも毛がうっすら生えてるようなのがいました。
どうやら「シマケンモン」とゆう蛾の幼虫らしいです。

見つけられるだけ10匹以上を駆除しました。
が、まだまだいますよね。

数年前にはスズメガの幼虫がついてかなりビビったんですが、しばらく害虫つかなかったので安心していたら、今年は来ちゃいました。

次の休みにでも殺虫剤撒くか～って思ってます。

おくさんが近々モサモサに生えてる枝や葉っぱを剪定しようとしてたとのコトで、知らずにそんなコトしたら幼虫とご対面して卒倒するトコでした。
先にわかって良かったです。

マンガです。

実写映画化されテレビドラマ化もされた事故で半身不随になった初恋の相手と付き合ったり別れたりするオハナシの11巻です。
8月12日発売でした。

付き合ったり別れたり山あり谷ありながら、結婚した つぐみ と 樹。
コドモが欲しいと脊髄損傷で下半身不随の 樹 から「顕微授精」とゆう方法で不妊治療を繰り返すがコドモは授からず、「特別養子縁組」でコドモを迎え入れる手続きを始めて～っみたいな感じです。

赤ちゃんが生まれたが様々な事情から自身で育てるコトが困難な親御さんが条件の揃った他の夫婦にコドモを託す～っみたいな制度ですね。

まあ、マンガなのでけっこうトントン拍子にハナシが進むんですが。

世間で虐待やら育児放棄やらで不幸なコトになるコドモのニュースとか見聞きすると、こゆ制度をもっともっと生かせばイイのに～っと思います。

そゆコトもチョット勉強できる内容になってます。

で、次巻が最終巻だそうです。

困難を乗り越え赤ちゃんも迎え～っと、都合が良く展開してる感はありますけど、悲しいオハナシにする必要はないワケで、この作品はこの流れでイイんだな～っと思います。
ってコトで、ハッピーエンドを期待して次巻を待ちたいと思います。

映画やドラマ見て興味を持ったヒトにもぜひご覧になって欲しいと思います。

今日、シャープのマスクが届きました。
9月9日に購入権の当選メールが来て即申し込み。
メールには注文確定から7～10日で届くとのコトだったんですが、4日目で届きました。

メール到着のときも書きましたけどマスク不足も解消されているイマでは当選しても辞退するヒトもけっこう多いんでしょうね。

50枚で2980円、送料、消費税入れると4000円近くですから。

応募者が900万人近くいるとは言っても、一度応募したら当選するまで応募者名簿にはずっとのり続けるみたいなので当分は品薄状態に見える状態が続くんでしょうね。

ホントにイイモノならば、続けて買いたい～ってヒトもいるかと思うんですけど、現状はヒトリ1箱、1回限りなので応募者がゼロになるまで買うコトができないと。

じぶんなんかは安マスク買うからイイんですけど。

マンガです。

瀬戸内の古民家を舞台に、孤独死を恐れるアラサーイラストレイター 萌 と古民家ラブな国際的建築士 池内くん の格差ラブコメの10巻で最終巻です。
8月12日発売でした。

前巻で 池内くん からプロポーズされた 萌さん。
持ち前のネガティブ思考から、素直に受け入れられず考えさせて欲しいと答えてしまい～っみたいな。

まあ、ラストだしハッピーエンドなんですけどね。

けっこう前から古民家とか瀬戸内とか関係ないような感じはしてたんですけど、ふつうのラブコメになりました。
面白いからイイんですけど。

ナンとゆうか、不思議なユルさのあるラブコメでした。

とても面白いか？っと言われたらソコまででもないんですけど、不思議な魅力のある作品です。

10巻で終わりですので興味のあるヒトは読んでみていただきたいな～っと思う作品です。

マンガです。

柔道家の夢を諦めた女子 黒沢心 がマンガ誌編集部で新人編集としてガンバるオハナシの15巻です。
8月7日発売でした。

編集長が変わります。
新編集長が過去に少年誌で新人作家の作品が打ち切りになるのを止めて大ヒット作にまで導いた実績があってかなりな強権を振る、と。
で、当時の少年誌で大ヒット作を描いた作者をコチラの青年誌に呼び込んで新作を描かせようとするが～っみたいな。

今巻もかなりダークな内容でした。
作家と編集は二人三脚と言いますけど、そうでない場合は～？っみたいな。

イマドキ、こんな作家を食いつぶすような編集がいるの？っとも思うんですけど、いろんなヒトがいる中にこゆヒトもいるのかな？っと思ったり。

けっこう社会派な感じではありました。

面白いハナシではなかったですけど。

まあ、常に話題にコト欠かない作品ですし、じぶんがどうこう言わなくても読む人は読んでるでしょうから
ソレでイイんだと思います。