
今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観に行きました。
「ミニオンズ」シリーズのイルミネーションの新作、大ヒットした「SING」の続編です。
オーディションを行い新人歌手を発掘、取り壊し寸前の劇場を復活させたニュー・ムーン劇場の支配人 バスター・ムーン。
彼が次に目指したのは、エンターテイメントの聖地”レッドショア・シティ”での公演だった。
ショービズ界の超大物 ジミー・クリスタル のオーディションに潜り込み、持ち前のハッタリで公演の契約を取り付けるも、ソレには15年も姿を消している伝説のロック歌手 クレイ・キャロウェイ を登場させるとゆう条件があり~...って感じのオハナシです。
実現不可能と思われるようなコトをナンだカンだで実現させて大成功~ってオハナシですね。
で、前作も吹替え版で、今作も吹替え版だったんですけど、やはり歌がスバラシイです。
ハナシもイイんですけど、歌のパワーで涙が込み上げてくるようなシーンがかなりありました。
今作で新登場の ポーシャ の吹替えの アイナ・ジ・エンドさん なんか、先入観なしで見て、ホントに感涙モノでした。
さらに、B'zの 稲葉浩志さん、朝の情報番組で、ワンシーン、ひと言だけセリフを聞いて、歌はバツグンでも声優はどうなのかな?って思ってたんですけど、通して見たら、なかなか、っとゆうか、じぶん的にはかなりスバラシイんじゃないの?って感じでした。
棒読み~っとか言ってるヒトも少なからずいるみたいですけど、そうではないだろ~って。
まあ、感じかたはヒトそれぞれですから。
そんな感じで、前作同様、かなり楽しめる作品でした。
じぶん的にはオススメ度とても高いです。
興味のあるヒトはぜひご覧になっていただきたいと思います。
Posted at 2022/03/24 22:21:30 | |
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