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今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

あまりハデに宣伝はしてないみたいなアニメ映画です。

西暦2049年、夏。
阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、間もなく地球に大接近するという”SHⅢ・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。
そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。
「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。
～っとHPにあらすじがあります。

この、宇宙から来た人工知能をモトの星に帰してやるぜ～ってゆう、コドモたちの奮闘物語り、ですね。

マンガが原作だそうですが、ソレは知りませんでした。

まあ、イマドキのアニメ作品としては普通な感じでした。
映像もイマドキなのでイイし、ハナシもひと夏の成長物語りとして悪くないです。
SFとしてはツッコミドコロも多いんでしょうけど、ファンタジーだしイイと思います。

チョット地味な感じはしましたけど。

今日、公開なのに、お客さんも、じぶんが見た回で、7人しかいなかったし、宣伝も足りないのかな？っと思いました。

普通に面白い作品ではあったので、もったいないな～っと思えました。

興味のあるヒトはご覧になっていただきたいと思います。

絵本です。

ヤフーのナンかの記事で紹介されていて、すぐに注文しました。

BLANKEY JET CITY のギターボーカルだった ベンジー こと、浅井健一氏のブランキー解散後に組まれたいくつかのバンドのヒトツ SHERBETS で発表された曲 Baby Revolution から制作された絵本です。
絵はナンと、奈良美智氏、と。

コレは買うしかないでしょ～って。

内容は、曲の歌詞そのままに、絵が当てられている感じなんですが。

ブランキー以後、ラブ＆ピースな曲を多く発表していた 浅井健一氏ですが、こゆ絵本になるとさらにパワーとゆうか説得力が増すな～っと思いました。

時節的にもロシアのウクライナ侵攻とか、中国や北朝鮮の緊張とかあるし、平和への想い～っみたいなモノは大きくなってるトコロで、平和を謳うこゆ作品が注目を集めてるんでしょうね。
だからこそ、2019年に発行された絵本が、イマ、また紹介されて、じぶんも知るコトが出来たんですから。

じぶんは 浅井健一氏のファンなので、買ったんですけど、奈良美智氏のファンは圧倒的にいらっしゃると思うので、そゆヒトはきっと買っているんでしょうね。

知らなかったヒトで、興味のあるヒトはハードカバーの絵本として一般的な価格（1800円＋税）なので、購入を考えてみていただければ～っと思います。
合わせて、楽曲のほうも聴いてみていただきたいな～っと。

どうでもイイコトなんですけど。

家に味方がヒトリもいない、とゆうか、みんな敵、っと改めて認識するって、わかってはいたんですけど、チョットキツイですね。

まあ、コレまでのじぶんの生き方とかが反映してるんだろうし、みんなじぶんが悪いんですけど。

世間一般がどうかは知らないですけど、職場で多くのヒトから聞いていて、そうなの～？って思ってたコトに、納得した思いでした。

今日はシゴト休みだったので、スクーターの任意保険の車両入れ替え手続きをして、ドラレコの取り付けやらハンドルカバーの取り付けやらをしました。

保険は早くやらないとなので、コチラから出向いて処理しました。

ドラレコは、取り付けるためのベースの取り付けですね。
DIOの時は、フロントがミラーのアームに付けていて、どうしても斜めになってしまって、録画された映像も斜めで見にくいとゆう問題があったので、今回は、やはりミラーのアームしか取り付け出来なかったんですが、アームの上のほうに取り付けてなるべく平行になるようにしました。

ハンドルカバーは日曜日の夜にアマゾンで注文したのが、月曜日には届いたので、取り付け出来ました。

とりあえず、DIOの時と同じ環境にはなったと思います。

ので、明日から、普通に通勤に使えるかな？っと。

後は、昨日も書いたんですけど、いろんな違いに慣れるってコトかな～って感じですね。

新しいスクーター、納車されました。
っとゆうか、シゴト帰りに取ってきました。

イマドキの製品らしく、スマートキーやらが採用されていて、エンジン掛けるはモチロン、シートを上げる、燃料入れるトコのフタを開ける、ハンドルロックする、ナニもかも、スマートキー操作です。
とりあえず、給油だけしに行ったんですけど、早速戸惑っちゃいました。

ナニしろ、慣れて行くしかないですね。

明日はシゴト休みなので、任意保険の車両入れ替え手続きやらしに行って、あとは新しいスクーターにドラレコ取り付けとか、じぶん仕様にしていこうと思います。