ぽにゃのブログ一覧

最強寒波だそうです。
確かにエライ寒さですけど、コチラは雪も降らず平和なモンです。

が、寒さが過ぎれば春が来るワケで、最近、ウチのまわりで鳥フン被害がまた拡大してきました。
っとゆうコトは、また、今年も2階の雨戸の戸袋にムクドリさんが巣を作る時期が来るのかな？ってコトで。

巣を作るのはイイんですけど、後始末が大変なんですね。
ワラやら枯草やらイッパイ詰まってて、フンもイッパイされてて。
今年はお断りしようかな？っと思って対策しました。

雨戸を仕舞って、戸袋のクチを塞ぎました。

雨戸も使えなくなるんですけど、キホン的に2階の雨戸、台風とかでもなければ閉めないのでイイか～って。

家にあったプラ段を切って耐候性のテープで貼りました。
ふつうの鳥なら、入ってこれないだろうな～って感じにはなりました。

さらに、フン害対策にキラキラ棒？を吊るしました。
写真の電柱周りがフン害がヒドクて。
キラキラ風車とかも設置してたんですけど、風やらナンやらでダメになっちゃったので、そゆのも増強しようかと思ってます。
ナニしろ、フン害、ホントにヒドイので。
新しい対策も考えてたりしますし...

ウチのコトです。

料理やら食事やらのあとの洗いモノはキホン的にじぶんが毎日やってます。
最近は、三角コーナーも、排水溝の中も、手の届く範囲ですけど、専用のスポンジで洗ってます。

キッチンがキレイな状態で一日が終わる～っとゆうのがイイんですね。

が、コドモらはそんなの関係なく生活してるので、キッチンがキレイになった後にもじぶんのやりたいコトをします。

次女が多いんですけど、じぶんの食事やお弁当のための食材の調理やら、やるんですね。

で、やった後、一応は片付けるしパッと見キレイにはするんですけど、ツメが甘いとゆうか。

三角コーナーや排水溝のネットも交換されてるんですけど、排水溝のネットが浮いていて、ネットの意味をなさないだろ～ってのは定番で、今日は交換したネットが入ってるビニール袋の口が開いたままゴミ袋に入ってました。
水分がかなり残ってる状態で、袋の口が開いてたら、雑菌の繁殖やら悪臭やら、ゴミ出し日のまで大変なんですね。
そゆのがわかってないんですね。

まあ、やりっぱなしでそのまんま～ってのよりはイイんですけど。
チョットづつ、教えていけばイイかな？っとは思ってるんですけどオトコ親に言われて受け入れるかな？ってのもあって、じぶんはナンも言ってません。
おくさんは、じぶんよりも細かいコトを気にしないみたいで、そもそも、そゆコトに気付いてません。
じぶんが教えて、「ああ、そうなの？」って感じで。

一般的にどんなモンなのかわからないんですけど、おくさん（母親）が気にもしていないコトを、父親が娘に注意、指導するって、どんなモンなんでしょうか。
コドモのコトを考えれば、ゆうべきコトはゆうってのが正解だとは思うんですけど、「オヤジ、ウザ～ッ」っとか思われるのも、うれしくないですので。

まあ、ココまで書いてきて、冷静に考えたら、必要なコトはゆう～ってコトで決まりなんですけどね。

自己完結してしまったコトを、グチってしまった～っの巻でした。

マンガです。

テレビアニメが2期、実写ドラマにミニアニメ、オリジナル劇場版作品まで制作されて、テレビアニメの3期の制作も決定したとゆう、女子高生キャンプマンガの14巻です。
2022年11月10日発売でした。

今巻はジンギスカンをやったりしてますけど、メインは 野外活動サークル部？ の新入部員募集ですね。
野外料理で新入生の気を引いた挙句、勘違いでほとんど料理研究部にもっていかれたりしつつもなんとか新入部員を獲得、野クル が、ロードサイクル部になりつつあります。

新キャラ追加でパワーアップ、ってトコでしょうか。
モトモトの、キャラの描き分けがビミョウで、わかりずらかったのが、さらに難易度が上がったような気はするんですけど、ハナシ的には奥行きが出て、楽しみが増えたとは思いました。

劇場版も面白かったし、テレビアニメの3期も楽しみです。

キャラの見分けはキビシイ部分がありますけど、興味のあるヒトはぜひ～って感じの作品です。

マンガです。

「甘々と稲妻」の作者さんの新作の5巻です。
2022年11月7日発売でした。

とある島で「姫」と呼ばれる 五色さん と事故的に婚姻契約をしてしまった売れないマンガ家 久我くん。
婚姻契約を解除してもラブラブなまま。
島では「姫」の帰還を期待されるも、島には戻らないと決めた 五色さん。
久我くん と共に生きて行くと決めた二人は～っみたいな感じです。

島に戻らないとゆう意思表示をするために島に戻る 五色さん と 久我くん と弟妹たち。
ふつうに島での観光やらをエンジョイしています。
が、五色さん 的には、島には戻らないけつい表明を果たし、受け入れられてはいないモノの、保留的状態に。

ナンとゆうか、恋バナ的には進展は遅いけど、ふつうのオハナシなんですけど、島の事情とか、チョットわかりにくい要素が絡んでいて、ナンだろな～？って感じはします。

まあ、恋バナの障害要素ってコトなのかな？っと浅く理解して読んでますけど。

で、ようやっとプロポーズとかしてました。

進展の遅いラブコメですが、チャンと進んでるんだな～っと。

テレビアニメも4月から放送開始とか。

ソチラも楽しみです。

じぶんは好きな作者さんですので、オススメ度高いんですけど、好みもあると思うので、興味のあるヒトはご覧になって下さい～って感じですね。

マンガです。

「水玉ハニーボーイ」、「オネエ男子、はじめます」。の作者さんの新作の7巻です。
2022年11月4日発売でした。

父を亡くした女子高生 鷹司輝（たかつさかひかる）は過去に 鷹司家に拾われた書道家・葛霧清水（くずきりきよみず）に保護者として迎えられ、輝 は 清水 のお嫁さんになるコトを目標にして～ってオハナシです。

今巻は夏休みの続きです。
海で遊んだり釣りをしたりお盆をしたりお祭りに行ってハナビを見たりと満喫したあとに、宿題合宿です。

相変わらず賑やかで楽しいです。
輝 は 清水 に好き好きアピールしまくってるし、清水 はサラッといなして保護者目線なのは変わりませんが、この状態がいつまで続くのか？っとは思います。
清水 もオトコだし、ココまでモウレツにアピールされたら、チョットはココロが動くんじゃないかな？って。
あくまで保護者目線でコドモ扱いをしてますけど、内心はどうなんだろ～？って、

まあ、ラブコメだし、このままってコトはないだろうし、いづれは恋が成就するんじゃないか？っとは思うんですけど。

ナンにしても、楽しいし元気をもらえる作品です。

じぶんはかなり好きな作者さんなので、無条件にオススメです。

興味のあるヒトは、この作品に限らず、この作者さんの作品、ご覧になってみていただきたいと思います。