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マンガです。

「変女～変な女子高生 甘栗千子～」の作者さんの作品のスピンオフ？の7巻です。
2024年2月29日発売でした。

男子高校生 星くん と27歳社会人？ 絵留子さん のイチャラブです。

体調を崩した 絵留子さん を 星くん が看病する「看病イベント」だったり 絵留子さん の家族やらの背景が明かされたり 絵留子さん　と 星くん が高校の同級生になる夢をみたりします。
さらに、絵留子さん がインフルエンサーとしての本領発揮して、働いていた会社の宣伝活動をするコトになったりします。
さらに、恋バナ関係でライバル？が参戦？したりします。

ドタバタエロラブコメです。

毎度同じコト言ってるんですけど、エロ要素強めなんだけど、エロくないんですね。
爽やかな感じすらするとゆう。

すでに一線を越えているので、そのあたりの心理描写はないんですけど、ソレなのに、キュン系とゆうか、悶絶系な感じもします。

いつものコトですけど、絵柄が丁寧でキレイで見やすくて、ハナシにもエロですけど、イヤらしい部分がなくて、イヤミもなく、読みやすいのがイイですね。

イロイロと気力の無くなってきたじぶんにも、まだ楽しく読める作品ですので。

興味のあるヒトは「変女～変な女子高生 甘栗千子～」ともども、ご覧になっていただきたいと思います。

今朝、シゴトに行く途中にスクーターに給油しました。

燃費報告です。

走行距離：208.0km
給油量：4.91L
燃費：42.3625km/L

まあ、いつも通りです。
レギュラー、カード払いで165円でした。

イロイロと高いのはナンか慣れてしまったんですけど、キビシイのは確かですね。

物価上昇が続いて、ソコに円安と。
日本、どうなるんだか...

多少賃金が上がってもまったく追い付かないですからね。
ソモソモ、賃金が上がってるのが、ごく一部の上位企業ですから。

じぶんの老後も不安しかないですけど、コドモらや孫らの未来、どうなっちゃうんだろう？っと、考えるのもイヤになるくらいです。

こんな日本にダレがしたんでしょうね...

まあ、長期政権与党なんですけど。
ソレに代わる政権がないってのもナンだかな～って感じですが。

昨日はシゴト休みでした。

が、最近は、休みだからって映画観に行くでもなく、食材の買い物だけして家に引きこもって晩ご飯のおかず作ってあとは録画のアニメを見ている日々です。

以前ほど、映画見たい～って思えないし、ナニしろパワーがないです。

そんな昨日、タオルたたみました。

おくさんが、タオルを総取り換えしようと買ってたモノを、同じくシゴト休みの次女が洗濯したらしいです。

いつも、洗濯はじぶんがしてるので、夕方に取り込もうとしたら、いつもの洗濯物の他に、タオルがイッパイ干してあってビックリしたのでした。

で、取り込んでたたみました。
その数60枚。
たたんでるウチに、宇宙が見えてきました。

シゴトから帰ってきたおくさんに、総取り換えって言っても、ウチ、こんなにタオル使ってるの？って聞いたら、使ってるよ～と言われました。

いつも洗濯したり干してあったりで総本数って見てないのでわからないけど、4人家族でそんなにタオルって使ってるんですね。

まあ、たまにはこゆ家事もあるってコトですね。

マンガです。

もはや覚えてないんですけど、アマゾンかナニかから、「お客さん、こゆの好きでしょ～？」ってオススメが来て、ナンか惹かれて読んでみたのでした。
1巻が2023年4月19日、2巻が2024年2月27日発売でした。

CDショップで働いているミステリアスな{おにーさん}が気になってしかたがない女子高生・あや。
しかし彼の正体は「空気」のように存在感のない同級生・みつき だった。
～って1巻の裏表紙にあります。

おにーさんだと思ってたのが同級生の目立たないオンナのコだった～ってオハナシですね。

まあ、好きな部類のオハナシでした。

が、GLって感じではないですね。
1巻は多少、そゆ感じがありますけど、2巻になってからは、友情やら音楽方面の深掘りやら成長やら、進路、とゆうか、そんなオハナシになってきてます。

まあ、そゆのに絡めてうっすらとGL要素があるのが美味しいんですけどね。

次にくるマンガ大賞2023 Webマンガ部門第1位受賞やらだけの」ことはあるな～っと思いました。

絵柄は個性的だけど、キライじゅやないし、ハナシもなかなかに面白いし、じぶん的にはよろしいかと。

まあ、GL要素～ってだけで、拒否されるヒトもいるだろうし、いつもながら、興味のあるヒトはご覧になって見て下さい～って感じですね。

マンガです。

「聲の形」の作者さんの新作の21巻です。
2024年1月17日発売でした。

毎度書いてますけど、まったく理解できない、積みマンガのヒトツです。
惰性で買っているとゆう。

何者かによって地上に投げ入れられた"球"が様々な情報を吸収して変化して、フシとなって時代も超えて～っとゆう、スケールの大きなオハナシです。

正直、お手上げです。
読んでみるんですけど、まったく入ってきません。
読むのがツライと思っちゃうくらいです。

評価は相変わらず高いみたいですけど、マイナス評価もされてるみたいで、じぶんほどではなくても、ついて行けないヒトも出てきてるみたいですね。

理解して楽しんでいるヒトはスゴイと思います。

じぶんにはムリ～ってコトで。

ココまで買ってきたので、最後まで買うつもりですけど、毎回こんな感想になるとは思います。

ファンのヒトには申し訳ないですけど。

興味あるヒトはチャレンジしていただきたいと、純粋に思います。

「聲の形」は名作だと思うんですけどね...