
メガーヌの12ヶ月点検の前に、そろそろ換え時のタイヤをニュータイヤに交換しました。
この時点で走行距離は
106480 km。
2つ連続で台湾タイヤを履いてきました。
今回は
ピンソタイヤ。
タイのタイヤディーラーだそうで、製造はインドネシアです。
新しいタイヤの銘柄は
PS-91。お値段
2.5諭吉、安かろう・・・なのか!?
製造年週は2016年6週でした。
交換前
Nankang・NS-2 (235/40R18 95H) 今までお疲れさまでした。
1年7ヶ月程度使用で、約33000km走行。
残りの溝は真ん中付近で3.5 mmでしたが、サイド部分はずいぶん固くなっていたようです。
交換後
Pinso Tyres・PS-91 (235/40R18 95W) これからよろしくお願いします。
鈍いせいか、いつもなかなか違いに気付けないのですが、走り始めてすぐに柔らかいと感じました。
ナンカンがよっぽど固くなっていたせいかもしれませんが。
ナンカン・NS-2の前に履いていたフェデラル・SS595からナンカンに換えたときにはこういう感覚は感じなかったので、NS-2のほうがSS595より劣化しやすいのかもしれません。
(両者ともほぼ同じ期間、距離を走行)
タイヤ交換から1週間後に12ヶ月点検してきました。
いつも行っていたDにお願いしようと連絡しました。
でも、詳細は書きませんが「なぜ!?」という扱いをされたので自宅最寄りのDにお願いすることに。
購入してから2回車検を通すまで世話になっていたのに、なんだか残念です・・・
走行距離も107000 km弱ということでクラッチの状態が気になるところです。
エンジンマウントもまだ交換していませんが、気になる振動はありません。
点検の結果、クラッチ含めて問題なしということで安心(^^)
タイミングベルトを75000 kmで換えたので、同じペースでいけば次回の交換は15万km。
クラッチもそこまでもたせられれば工賃の節約になりそうです。
ただ大がかりな整備になりそうなので(諭吉さん的に・・・)買い替えを考えなくもありませんが10万km越えてトラブルらしいトラブルなくいたって順調。
「20万kmイケるんじゃないの!?」という気になっています。
点検の結果は問題なしでしたが、気になるのはルーフラッピングの状態。
施工後3年を過ぎて白い斑点が無数に現れてきたのは前からちょっと気になっていましたがひび割れている部分も発見してしまいました・・・
遠くから見る分には、気付いていないことにするかな(^^;)とも思うんですけど、20万km目指すのならそろそろ貼り替えておいたほうがいいかもですね(>_<)
さて、点検のついでに乗ってみたかったトゥインゴに試乗してきました。
RRゆえの回頭性のよさで試乗コースにあった鋭角の交差点も難なくクリア。
コンパクトさと輸入車ならではのデザイン性でセカンドカーにもってこい。販売も順調なようで人気色だと数ヶ月待ちだそうで。
まだ路上でトゥインゴを見かけたことがないので、これから見かける機会が増えると期待です。
でも、もっとも欲しいセカンドカーは林道だろうと怖いものなしのコイツ↓なんですよね~(^^;)

Posted at 2017/03/12 23:38:55 | |
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