「ステーキを食べたいなぁ」と思い、
八ヶ岳に行きました。
ステーキを食べる前にちょっとお腹を空かせておいたほうがいいだろうと、ステーキついでに八ヶ岳の峰々に登っておくことにしました。
7月の3連休に白馬三山~唐松岳縦走(2泊3日)を企んでいます。
いきなり2泊山行もアレなんで、ウォーミングアップ的に1泊山行できるのも◎
計画したルートはコチラ↓
美濃戸口(青丸)から反時計回りに
阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳を縦走して赤岳鉱泉(黄丸)に宿泊、翌日に美濃戸口に戻るというルートです。
ステーキは赤岳鉱泉で食べられるという噂です。
3:50 美濃戸口 夜明け前にスタート
5:30 御小屋山 この時点で少々お疲れ、4座縦走なんてできるかちょっと不安に(>_<)
5:40 御小屋山出発
6:25 不動清水
樹林帯を抜けるとガスに包まれてきます・・・ おまけにヤバいくらいの強風(>_<)
ちょっとスリルのありそうなエリアを通過しつつ…
8:20 阿弥陀岳山頂 (標高:2805 m) 展望はなんもなし
8:40 阿弥陀岳山頂出発 このまま続行するか撤退するか決断は保留したまま出発。
9:05 中岳のコル 下山路との分岐点。風は弱くなっていたので赤岳に向かいます。
9:45 文三郎尾根分岐 ここも下山路との分岐点。
風はまた強くなってきていますが、赤岳には登っておきたかったので撤退せず続行。
9:55 キレット分岐 八ヶ岳の難所キレットも来年あたり歩いてみたいですけど見えません・・・
登るにつれて、風がかなり強くなっていて少々後悔しながら登っていました。
キレット分岐付近から鎖が出てきます。
ここは去年も歩いたルートなので鎖が出てきたら山頂も近いことは分かっていました。先が分かるとコンディションが×でも頑張れました。
10:20 赤岳山頂 (標高:2899 m) 去年に続き2度目の登頂(^^)
八ヶ岳主峰・赤岳のイメージがコレ↓なのか!?
10:30 赤岳頂上山荘
11:00 赤岳展望荘 ここでコーラ注入
11:20 赤岳展望荘出発
11:30 地蔵ノ頭 横岳と下山路との分岐点
ここで横岳方面を見ると相変わらず真っ白。続行か撤退か迷いました。
迷えるってことは体力的にはまだイケる(^^) でも、このコンディションでは楽しくない・・・
雨は降っていないけど、鎖や岩はちょっと濡れてるし・・・
ここで下りちゃえば日帰りできてしまう、それとも一旦下りて泊まって翌日出直すか?
下りた後どうするか未定のまま、ひとまず地蔵尾根で下りることにしました。
残念ながら、暴風に吹き飛ばされて途中撤退デス(泣)
12:10 行者小屋 下は風もなく別世界(^^;)
12:20 中山乗越
12:35 赤岳鉱泉 宿泊予定地に到着
山小屋の人に翌日の天気予報を聞いてみると、断定はしにくそうでしたがいい天気というわけではなさそう・・・ 翌日はあんまり期待できないか・・・
ステーキのために泊まってもよかったんですけど
(ステーキ目当てですし)、
途中撤退の不完全燃焼感はハンパなく、このまま下りることにしました。
宿泊費9000円も安くはないですし、もうちょっといいコンディションのときに出直すことにしました。
帰ってきてから、翌日の予報を確認すると風は強い予報。下りて正解でしたかね。
12:50 赤岳鉱泉出発 北沢ルートで美濃戸方面に向かいます。
この先は険しい所もなく楽勝かと思いきや、ここまで10時間近く歩いてきたせいか足がずいぶん疲れてきました。
さらに、美濃戸が近づくにつれてアブにまとわりつかれて不快指数マックス(>_<)
アブを追い払いながら歩いていると、左からガサガサっと音がしました。
軽くビビッて音のしたほうを見ると、
ニホンカモシカ!?
特別天然記念物にお目にかかってしまいました。ありがたやありがたや(^^)
14:20 美濃戸
車で美濃戸まで来られるんですがメガーヌでダート道を走りたくなかったので、美濃戸口まで林道歩きが続きます・・・
林道長い・・・
大量のアブ攻撃(あいつら刺しやがるんです)は、今回最大の難所だったかもしれません。
赤岳や阿弥陀岳山頂直下の険しいエリアより辛かった(泣)
コーラパワーで乗り切ります。
15:00 美濃戸口
今回のルートです。約16 km、標準タイム11時間5分を休憩込みで11時間弱。
計画どおりにはいかなかったですけど、阿弥陀岳・赤岳日帰り縦走できたのは収穫でした。
去年は赤岳だけで下りてきましたから、少しは進歩したのかもしれません。
Posted at 2016/07/03 18:03:27 | |
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