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題名は嫁からの申告内容です（笑）

嫁：エンジンがかかっているときに、時折「カタカタ…」「ガタガタ…」と言ってる！鳴るときと鳴らないときもあるけど。

俺：たぶん遮熱版か何かかなぁ…

嫁：このまま乗れんの？

俺：２～３日は大丈夫だべから、今度休みんときにディーラー行くよ。


というわけで、休みでディーラーに来ました。




▲入り口ではシエラがお出迎え、この色の組み合わせ、いいなぁ…。



点検結果は…




▲予想通り、エギゾーストパイプの遮熱版が外れかかっていました。

上の写真でいう、「２」の部品の中央にある遮熱板の両端を押さえているバンドの片方が腐食で落ちたようです。

ですが、バンドを付けて直りました…とはいかず。

サービス：「すみませんが、バンドだけの交換はできません。エキゾーストパイプ一式の交換になるので、代金が部品代と技術料合わせて2.8諭吉の見積もりとなります。現状では、バンドを外して遮熱板を外しています。このままでも走れますが、車検は通らないと思います。ちなみに、うちでない所でバンドを取り付けてもらっても構いませんので、ご判断願います。」

というので、外した遮熱板を見せてもらったのですが、大きな腐食はないようなので、日頃お世話になっている整備工場へと移動し、バンドだけ付けてもらいました。


もちろん、ガタガタ言わなくなりました（笑）

費用は3漱石で済みました（笑）

5月に受けた車検から3ヶ月半…

エンジンオイルの交換時期（1万キロ）が迫りましたので主治医の元へ。



▲お隣のイプシロンが素敵♪



リフトアップしたついでに、リアのエアサスの状態確認を行います。



▲右側は…若干の劣化傾向が。




▲左側は…明らかに劣化の兆候が。

表面をきれいに清掃して、本日の所は様子見です…（部品の手配をしなければ！）



そのほかの気になる事象として…

①走行中（60km/hあたり）の周期的な異音

　→テスト走行の結果、タイヤが一因では…との見解。タイヤ・ホイール、走行装置関連のガタ等はないことを確認。

②リアストップランプ不点灯

　→リアランプユニットの接続コネクタの接触不良。接触部の接点調整にて良好。

③シフトショック大

　→①のテストドライブを担当したメカニックより指摘。上手にお付き合いするこで様子見（苦笑）

まぁ、間もなく17万キロなので、しょうがないですね。次に主治医に来るときは、リアサスベローズの交換になりそうです。





さて、実は点検中の時間を使って、敷地内の中古車を物色していました。

◆アルファロメオ　ジュリエッタ

◆シトロエン　DS5　DS4　C3

◆プジョー　508　308

◆ルノー　カングー　キャプチャー

どれも座っただけですが、いまいちピンときませんでした（苦笑）