先日羽田空港で見かけました~
マニアですね~アストンマーチンを購入した人しか購入できない等の噂がありましが~
素直にかっこいい!!!
ミニやフィアット500よりこっち派!!
アストン乗っていると大声で叫びたいww
室内も自分好み!!
本革の色も素敵すぎます~赤も選べるみたいです♪
概要
アストンマーチンの現行車種体系はDBS (2007)、V8ヴァンテージなどといった大型のスポーツカーやGTカーが中心だが、将来的に環境性能(CAFE=企業平均燃費)に優れる小型車をラインナップする必要があると判断。そこで、トヨタ自動車との連携により開発されたのがシグネットである。
シグネットのベースにiQが選ばれた理由は「シャシー性能の高さ」「サイズ」「高い安全性」「プロポーション」の4つがアストンマーチンの提唱する高級小型車像にマッチしたためである。
iQの完成車両を日本のトヨタ高岡工場より輸送された後、ボディの内外装を分解し、1台1台職人の手作業によりシグネットへとカスタマイズする方法が採られているため、完成には1台あたり約150時間を要する。
メカニズム
基本骨格をiQと共用するも、ルーフ、左右ドア、リアフェンダーを除く外板パネル全てが専用設計となった。フロントにはアストンマーチンのアイデンティティである「ブライトフィニッシュグリル」が装着され、エンジンフードにはDBSと共通のエアインテークを追加、フロントフェンダー(スカットル上部)にもエアアウトレットを設けることで、アストンマーチンの一員といえる表情を作り出している。
リアコンビランプも現行のDBシリーズと共通イメージのU字型となっているが、DB各車が内側に開いているのに対し、シグネットは外側に開いているという違いがある。
インテリアについてはiQをベースとするも、アストンマーチンならではのクラフトマンシップをふんだんに注入することでスポーティさと高級感を付加し、赤色をベースに黒色を組み合わせた本革のシート表皮とトリムをはじめとして、センタークラスターの一部もアストンマーチンらしさを打ち出したダッシュボードとの連続性のあるものに変更されている。
F・Rサスペンション、1.3L のトヨタ・1NR-FE型直列4気筒エンジン、6速マニュアルトランスミッションまたはCVTなど、シャシやパワートレインはiQそのものである。ただし、アストンマーチンらしさを強調するため、消音材を追加して静粛性を高めたほか、エンジンマウントも変更して静粛性と走りの質を向上させた。
ちなみに中古車で売っているのかと調べてみると…
2年落ち2万キロで
550万でした。。。
やはり驚愕の値段ですね><;
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気になる1台 | 日記
Posted at
2015/10/03 07:37:02