ドコモの誘惑の巻。

これは…。



>docomoの罠だ…。






昨年前の携帯購入より、約5ヶ月。

何気なく、docomoのHPを徘徊していると、

2009年夏モデルにて、

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 NERV特別仕様ケータイ』を販売する様だ。

まさか、ドコモからこの様な携帯が発売されるとは…。

長い事、ドコモユーザーを続けてきたが、

この日ほど、ドコモユーザーで良かったと思った。



この携帯は、

充電器がアンビリカルケーブルで、コードが抜けると5分で電源が落ちるとか、

画面が、『Sound Only』だったらどうしようとか、

シンクロ率の低い相手からの着信は繋がらないとか、

色々と、いらない事を考えてしまうなぁ。





さてさて、docomoのホームページで確認すると、

外観は、電池パックの蓋に、『作戦局1課』とか書いてあるけど、

個人的にはネルフマークだけの方が良い。





内蔵コンテンツだが、

『オリジナル声優が本商品のために録りおろした着ボイスを内蔵。』っとある。

シンジが、『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…。』とか、

アスカが、『あんたバカァ???』とか、

マヤが、『シンクロ率が400%を越えています。』とか、

ゲンドウが、『嫌なら帰れ!!!』とか云ってくれるのであろうか。





この待受時計、かなりそそられる(笑)。

そして、電池が切れそうになったら、

マヤが、『活動限界まで、あと3分30秒!!!』とか、

云ってくれないのかなぁ～。





限定の完全オリジナル同梱物。

この辺りのオリジナル品は、付いてくるならって感じですね。



ソフトバンクのシャア専用携帯の様に、どでかい充電器は付いてこない様だ。

ソフトバンクに負けじと、

充電器が、EVA初号機の大きめなフィギアで、

携帯を充電する時は、エントリープラグの様に、

脊髄の辺りから携帯を差し込んで充電なんて事になったら…(汗)。



しかし、限定3万台。

どうなんだ。

SH-03Aを購入してから半年も立っていない時点で、タイミング悪く発表。

まぁ、価格と景気しだいかなぁ～。
















































































本日の結論は、

『波長パターン、青!!!』、

『使途です!!!』っと、

使途…、

某K藤を知らせてくれる機能があれば、

一番嬉しいのかなぁ～(爆)。