ガセネタだったかの巻。

このエアコンパネルり黄変を直す一大プロジェクトを、某方のHPにアップされていたのをご存知でないですか？今はその記事はありませんが、本当、色々と試されていて、結果は紅の流れ星さんと同じく、白っぽくはなるけど、完全には黄ばみは取れないと。

その方のレポートによると、樹脂の中側まで黄色く変色してしまっているので、不可能であろうと。

このパネルだけの部品は出ないので、結論としては、新品のエアコンASSY（約2万）に買い換えるのが一番の早道だというのが分かった次第です。ほんと、このエアコンパネルの黄ばみって気になりますよね。私の今使っている解体屋で手に入れた程度の良いエアコンパネルは、『A/C』と『OFF』が若干黄ばんでいまして、そこだけブルーのLEDの光が暗くなるんですよね。色も青緑みたいに見えます。(^^ゞ

そのうち新品のエアコンパネルに交換したいと思っている今日この頃です（爆）

千葉の大御所がチャレンジした事は知っていますよ。実施前の下調べでHPをお伺いしたのですが、残念ながらその記事は無くなってました。

漂白剤を使われていた様でしたが、どんな漂白剤を使ったのか気になったんでね。漂白剤には大きく三種類あって、塩素系と酸素系、そして硫黄系です。元ネタのアメリカのHPを翻訳すると、科学的に実証しており、その結果が酸素系が良いとの事だったので、まぁ、チャレンジしてみようかなぁって…。ブログのネタで…。

エアコンパネルを買う前に、色々と試しておきたいなぁ～っと、ブログのネタ的に思ったしだいです。

エアコンパネルの黄ばみ取り。
↓
挫折。
↓
エアコンパネル購入。

って感じが、理想的な流れですかねぇ(笑)。

～追記～
部品取りのエアコンパネルのスイッチの裏側を観察すると、ACとOFFだけが、やたら黄ばんでいました。その二つだけは、黄ばみやすいんですかねぇ???