紅の流れ星のブログ一覧

深夜23時…。



>ラーメン屋で7,000円弱…。





いつもの4人組で天白のラーメン屋へ…。

本日のラーメン屋は『一風堂』である。

なんとなく、博多ラーメンと云うか替玉をしたくてね。

いつの日か、こちらの方のお膝元でこちらの方と博多ラーメンを食べてみたいと夢見ますが、

流石に九州は、遠いのでノリだけでは無理かなぁ～。

ノリで行ける限界は神奈川から大阪までかなぁ～。

TOP画像は本日のメインディッシュ。

前回は白丸元味だったので、今回は赤丸新味をチョイス。

それに焼き豚と半熟塩玉子をトッピング。



それに、チャーハンも。

ここのチャーハンは、お米がぱらりとしていて美味しんですよね～。




んでもって、餃子もである。




これが本日のお会計。

深夜23時に、男4人とは云え、

ちょっち、やり過ぎな額の様な気もする今日この頃である。

作戦会議のつもりが…。



>そのまま実行!!!





吶喊あるのみである。

本日は休むつもりはなかったが、色々とあり休んでしまった。

まぁ、その色々と云うか案件は終わらなかったが…。

っと云う訳で、某氏は昼過ぎに仕事が終わるとの事であったので、

昼過ぎの15時頃に合流した。

本日、合流した理由は明日からの作戦会議である。

先週は色々と諸事情があり出かけれなかった、雪中吶喊のリベンジ計画である。

会場は長久手アピタの上海小龍包である。

TOP画像は小龍包8個(880円)である。

レンゲの上に小龍包を置き、箸で破るとあふれ出てくるスープ。

これがまた、美味いんですよね～。



肉焼売3個(580円)。

大きめの焼売であるが、肉が詰まっており食べ応えは満点なのだが、

それよりも、肉がぷりぷりと感じの良い触感である。

こんなぷりぷりっとした触感で食べれる焼売はなかなか出会う事ができないので、

上海小龍包ではお気に入りのメニューである。



大エビのマヨネーズソース和え(980円)。

天ぷら風に揚げられた大きなエビにマヨネーズソースは良く合いますね。

エビチリも捨てがたいのだが、本日はマヨネーズをチョイス。



黒酢の酢豚(880円)。

期間限定で『熱々!!!コク旨!!!黒酢フェアー』っと云うのを期間限定で行っていた。

02月15日迄の様なので、気になる方は今すぐGoである。



油淋鶏(780円)。

油淋鶏はお店によって、全然違うので楽しい料理である。

色々な作り方と考え方があり、お店それぞれの特徴が出てくるのが油淋鶏だと思う。



チャーシュー炒飯(780円)。

やっぱり、チャーハンはこうでなくては!!!

(中国出張のトラウマ。)



上海柳麺(830円)。

シンプルなスープに具材もシンプルである。

ねぎとチャーシューのみであるが、このあっさりと上品な味は素敵である。



そんなこんなで、軽く済ませるつもりが本日もがっつりと食べてしまった訳である。

んでもって、明日からの雪中強行軍の作戦会議のはずであったが、

話がそれてしまった訳である。

どうそれたかと云うと…、

明日からではなく今からだって事だ。

平日のお昼から…。



〉豪勢だなぁ～。





本日はお休み。

本来であれば、昨日と本日で旅行にでも出かけようかと思っていたのだが、

土曜日の仕事が終わったのが日曜日の午前04時過ぎだった為に中止した。

本日はのんびりと家でゲームをしようかと思っていたのだが、

緊急招集がかかり、某M東区の韓国料理店『友』にて集合。

個人的には某K藤が来るので、

ネタ的に『某K藤が来るなら…。』っと断ろうかとも思ったのだが、

自分の場合、ネタではなくマジで心の底からそのセリフを笑顔で云えそうだったので、

本日は参加する事にしてみた。



本日のランチは昼間から豪勢に鍋である。

周りの席では、一人500円のランチ食べている人ばかりであったが、

2,000円もするガムジャタンと云う鍋を注文してみた。

この鍋は豚の背骨にジャガイモがメインの鍋である。

しかし、この鍋は超激辛で自分は数口しか食べることができませんでした。



っと云う訳で、プルコギも注文。

鍋は某K藤専用にしてプルコギをひたすら食べておりました。

その他にチヂミや一品料理を頼んだので、

ランチなはずであったが、ディナー並みのお支払額となりました。

まぁ、なかなか4人集まれる事もないので良しであろう。



今週の有給休暇は突発的な仕事の関係上、旅行に出かける事ができなかったが、

次週はばっちりと旅行に出かけたいと目論んでいる流れ星でした。

蟹～。



>福井が恋しいですね～。





休日出勤後、某氏と夕ご飯と云う運びになった。

っと云う訳で、豊田南ICから春日井ICで春日井に向かう。

色々と悩んだ挙句に、春日井市民病院側の『お魚天国 さんまちゃん』と云う、

ちょっち変わった名前のお店をチョイスし、新規開拓する事にした。

どうやら魚屋直営のお店である様である。

その他にも居酒屋の1号店が在る様である。

店内に突入すると、カウンターにテーブル席、掘りごたつと店内は結構広かった。

店員さん曰く、1号店は居酒屋で一品料理的なメニューが多く、

2号店は食堂で定食的なメニューが多いとの事である。

んでもって、本日の戦略を協議した結果、

本日の戦闘員は2名であるので、

1人分のコースメニューと足りない分を一品料理で賄おうと云う作戦。

っと云う訳で、3,000円のコースである。



3種の先付に刺身の並である。



ズワイガニの半身。

自分はいつも食べているカニの事を考えると、絶対に後悔すると思い手を付けませんでした。

まぁ、某氏は美味しいのだがイマイチと云うコメントであった。



大きな海老フライが2本。

こちらは食べようと思ったのだが、某氏がもう一本食べたそうなので権利を譲ってしまいました。



塩焼海老。

この手のエビは好きなんだけど、殻を剥くのが面倒なんですよね～。



魚のあんかけ。



煮魚である。

それにご飯と赤だしでコース料理は完了である。



焼ホタテ(1個580円)。

身の美味しさもだが、身を食べ終えた後に貝殻に残された汁がご飯と良く合う。



ブリかま塩焼き(580円)。

脂がのっており、期待通りであった。

ブリとかのかまの部分って、

骨が少ないし、骨があっても大きいから分かりやすいし、

身がほぐれ易いから食べるのは楽チンである。

この他にTOP画像のぶりの刺身(680円)とタコの刺身(480円)で一通り完了。



一通り完了のつもりであったが、某氏がカキフライが食べたいと云い出したのでオーダー。

広島産のカキの様である。

カキ本来の美味しさも抜群だが、自家製タルタルソースもまた美味かった。

そろそろ今年もカキを食べに出かけたいなぁ～。



っと云う感じで、お食事処の新規開拓が終わった。

また次回も食べに出かけたいと思う店であった。

次回は丼物にチャレンジだなぁ。

中国出張に出かけてから…。



>日本のご飯の素晴らしさを再確認。





このところ、食欲が旺盛である。

本日は日本っぽい物が食べたくなり、木曽路へ。

木曽路って、しゃぶしゃぶってイメージが強いですが、

すき焼きもメニューとしてあるんですよね。

個人的にはしゃぶしゃぶよりすき焼きの方が好きなので、

本日の夕ご飯はすき焼きです。

すき焼きは、国産牛ロース肉(3,885円)か和牛霜降肉(4,725円)、

和牛特選霜降肉(5,460円)から選びます。

某氏の助言で、最初は安いコースをチョイスして、

追加で良い肉を頼んだ様が良いとの事であった。

どうやら、最初から霜降りの良い肉を食べるとくどさにやられてしまうから、

赤身のちょっちあっさりした部分を堪能した後に霜降りがベストの様だ。

まぁ、コースだけで満足する人なら最初から霜降りの良い肉をチョイスするべきであろうが、

自分の場合、コースだけの量じゃ満足しませんもんね(笑)。

食事になんて金のかかる身体なんだと悩んでしまいそうです。



っと云う訳で、追加のお肉である。

和牛特選霜降肉で税込3,360円もしやがるが、

値段だけの訳はあり、美味かった。

いやぁ、実に美味かった。



口直しとして出された、コースのサラダ。

冷やしたトマト、ざく切り的なサラダ。

すき焼きでこってりとしたお口の中の口直しにはぴったしでした。

しかし、追加のお肉であるが和牛特選霜降肉を、

更にもう一皿追加オーダーしたのは、ここだけの話である。



そして、デザートのアイスクリーム。

バニラと抹茶からチョイスできたので、抹茶をチョイス。

そんなこんなで、がっつりと日本食を食べました。

非常に気持ちもお腹も満足であるが…、

お支払は300円しか財布に入っていない、財布が腹ぺこ状態であったが、

なんとかなるこの世の中の摩訶不思議。

まぁ、そう云う時は狩るだけのお話である。



次回の外食は、是非、中華料理を食べたい。

本場の中華料理ではなく、日本食の中華料理をね。