紅の流れ星のブログ一覧

このタイミングでの必要性???



>まったく無し。





人は何かと現実と云うリアルを突きつけられると逃げ出したくなるのである。

テストや宿題が差し迫り、他の事をやっている暇などない事は分かっていても、

ついつい、部屋の掃除やら片づけやらを始めてしまうのである。

要は現実逃避である。

まぁ、自分のその口ではあるが…。

工場移転の仕様書だとか、出張の報告書だとかやる事は沢山だが、

ついつい、キーボードの汚れが気になってしまった。



上記画像で、キーボードのボタンが本体に沈み込む部分が汚れているのである。

決して、掃除をさぼっている訳では無い。

ボタンの指で押される上部とかは綺麗に掃除する事が出来るが、

ボタンの角とか奥まった部分は、なかなか掃除がやりにくい。

掃除で厄介な部分はこの様の奥まっていたりして、力が入れれない部分である。



っと云う訳で、思い切ってボタンを全て取り外してみました。

ボタンは隅々まで拭き掃除が出来る。

しかし、ボタンよりもこのキーボードの中の方が汚い事が大問題。

キーボードって、汚いですよね～。

エアーでごみを吹き飛ばし、雑巾でごしごしと拭いて綺麗になった。



んでもって、組み付け。

組み付けは、隣のデスクのPCを参考に実施。

まぁ、今のところ不具合はないから組み付けに間違いはないって事にしておこう。



そんなこんなで、

半日程はキーボード掃除で 現実逃避　時間を費やした一日である。

仕事がさらに遅れてしまったが、当然と云うより必然な事であろう。

蟹～。



>福井が恋しいですね～。





休日出勤後、某氏と夕ご飯と云う運びになった。

っと云う訳で、豊田南ICから春日井ICで春日井に向かう。

色々と悩んだ挙句に、春日井市民病院側の『お魚天国 さんまちゃん』と云う、

ちょっち変わった名前のお店をチョイスし、新規開拓する事にした。

どうやら魚屋直営のお店である様である。

その他にも居酒屋の1号店が在る様である。

店内に突入すると、カウンターにテーブル席、掘りごたつと店内は結構広かった。

店員さん曰く、1号店は居酒屋で一品料理的なメニューが多く、

2号店は食堂で定食的なメニューが多いとの事である。

んでもって、本日の戦略を協議した結果、

本日の戦闘員は2名であるので、

1人分のコースメニューと足りない分を一品料理で賄おうと云う作戦。

っと云う訳で、3,000円のコースである。



3種の先付に刺身の並である。



ズワイガニの半身。

自分はいつも食べているカニの事を考えると、絶対に後悔すると思い手を付けませんでした。

まぁ、某氏は美味しいのだがイマイチと云うコメントであった。



大きな海老フライが2本。

こちらは食べようと思ったのだが、某氏がもう一本食べたそうなので権利を譲ってしまいました。



塩焼海老。

この手のエビは好きなんだけど、殻を剥くのが面倒なんですよね～。



魚のあんかけ。



煮魚である。

それにご飯と赤だしでコース料理は完了である。



焼ホタテ(1個580円)。

身の美味しさもだが、身を食べ終えた後に貝殻に残された汁がご飯と良く合う。



ブリかま塩焼き(580円)。

脂がのっており、期待通りであった。

ブリとかのかまの部分って、

骨が少ないし、骨があっても大きいから分かりやすいし、

身がほぐれ易いから食べるのは楽チンである。

この他にTOP画像のぶりの刺身(680円)とタコの刺身(480円)で一通り完了。



一通り完了のつもりであったが、某氏がカキフライが食べたいと云い出したのでオーダー。

広島産のカキの様である。

カキ本来の美味しさも抜群だが、自家製タルタルソースもまた美味かった。

そろそろ今年もカキを食べに出かけたいなぁ～。



っと云う感じで、お食事処の新規開拓が終わった。

また次回も食べに出かけたいと思う店であった。

次回は丼物にチャレンジだなぁ。

とろとろって…。



>最近、良く見る言葉だね。





本日も休日出勤である。

っが、製品の引き取りのみなので余裕である。

昼前に出社して、とりあえずはお昼ご飯。

『とくの屋』ってうどん屋に出かけた。

うどんはメニューによってだが、

うどんの麺を1玉、1,5玉、2玉、3玉と増量しても同じ価格である。

しかし、がっつりと3玉注文しても途中で流石に飽きがくるんだよね～。

本日のメニューはだし割カレーうどんの2玉。

カレーうどんは2玉しか選択できないが、

ミニチャーシュー丼と合わせて食べたら、丁度な感じであった。

昼食後、トラックで出発。

豊田南インターから刈谷PAは近いから良いね。

昼飯食べた直後、そして出発した直後ではあるが、

食後の刈谷PAでコーヒーブレイクである。

PA内に在るリトルマーメイドと云うお店でとろとろクリームパン(180円)を買ってみた。

北海道産の生クリームとカスタードクリームが入った、

とろけ出しそうな程なめらかなクリームパンの様である。

通常であれば、クリームを入れた状態でパンを焼くのだが、

焼いた後からクリームを入れている様だ。

要するに、シュークリーム方式である。

まぁ、そんなこんなの休日出勤であった。

他にもG-SHOCKは…。



>持ってるんですけどね…。





中国出張用に時計を購入してみた。

まぁ、G-SHOCKは持っていたのだが、

色々と考えて、買ってしまった。

持っていたG-SHOCKはこちらの方の厚意で譲ってもらったG-SHOCKだが、

満足度は120%ではあるが、難点が無い訳では無い。

最大の難点は、文字盤が見にくいと云う事だ。

要するに、ファッション的には大満足だが実用的には難点があると云う事だ。

しかしながらその難点よりも、

慣れぬ環境でついうっかりと紛失してしまうんじゃないのかと云う方が心配である。

まぁ、自分が物をなくす時って旅行の時が殆どなんですよね～。

人生で唯一の鍵を無くした経験は、夜行バスで出かけたディズニーランドである様に、

慣れぬ環境では何が起きるか分からないのである。

通常版であれば無くしても、最悪、買い直す事はさほど難しくない事かと思うが、

限定版の場合は、再度手に入れる事は至難の業となるので、

万が一、紛失した事を考えるとこのG-SHOCKを国外に持ち出す勇気はなかった。

まぁ、そんなこんなの理由もあるのであるが、

結局のところ、仕事用の時計が欲しかったって事もあるんですけどね～。

っと云う訳で、漠然と中国出張を理由にG-SHOCKを買う事にしたのである。

今回、選んだ基準は…。

・電波時計
・タフソーラー
・メタルバンド

で、価格は20,000円以下ある。

本当はアナログが欲しかったのですが、

上記の条件を満たすと、確実に予算オーバーとなってしまうので挫折しました。

っと云う訳で今回は、GW-M5600BC-1JFっと云うG-SHOCKをチョイスしてみた。

G-SHOCKにしてはごっつくなくて、服の袖に引っ掛かりにくいし、

シンプルなデザインはビジネスシーンでも使いやすい。

反転液晶は若干ではあるが時刻の確認がしにくい時があるが、さほど気にならない。

っと云うか反転液晶はカッコ良く、反転液晶でなかったら買ってなかったかもしれないなぁ。

バンドは軽量化と強度を両立したメタルコアバンドと云い、

正確にはメタルバンドでは無いのかもしれないが、

樹脂と金属の組み合わせで出来上がっている。

時計全体が黒で統一されている為か、

樹脂を使っているからと云う訳で質感が悪いって事は全然ない。

不満があるとすれば、バックライトの点灯時間が短いって事かなぁ。

点灯時間は約1.5秒程で、時刻やらを確認するには少し短すぎる事があり、

何度も点灯させて確認する事が多い気がする。

それ以外は大満足な一品である。



こちらはG-SHOCKの外箱である。

CASIOと書いてあるだけで、どこにもG-SHOCKとは書いてないですねぇ。



そして、化粧箱である。

こちらもG-SHOCKとはどこでも書いてありませんね～。

通常モデルだからG-SHOCKとは書いていないのかなぁ???



今回は時間が無くアマゾンで購入しました。

店頭ではなくネットで購入するに関して、不安だったのはバンドの調整ですが、

メタルコアバンドの調整はクリップで押して簡単に出来たので良かったです。

17,600円が安いのかどうかは調べてないので分かりませんが、

まぁ、この値段でこの満足度であれば自分的には安かったのであろう。

そんなこんなで、中国出張に向けて買った物は以上である。

結局、スーツケースは買わなかったなぁ(笑)。

中国出張に出かけてから…。



>日本のご飯の素晴らしさを再確認。





このところ、食欲が旺盛である。

本日は日本っぽい物が食べたくなり、木曽路へ。

木曽路って、しゃぶしゃぶってイメージが強いですが、

すき焼きもメニューとしてあるんですよね。

個人的にはしゃぶしゃぶよりすき焼きの方が好きなので、

本日の夕ご飯はすき焼きです。

すき焼きは、国産牛ロース肉(3,885円)か和牛霜降肉(4,725円)、

和牛特選霜降肉(5,460円)から選びます。

某氏の助言で、最初は安いコースをチョイスして、

追加で良い肉を頼んだ様が良いとの事であった。

どうやら、最初から霜降りの良い肉を食べるとくどさにやられてしまうから、

赤身のちょっちあっさりした部分を堪能した後に霜降りがベストの様だ。

まぁ、コースだけで満足する人なら最初から霜降りの良い肉をチョイスするべきであろうが、

自分の場合、コースだけの量じゃ満足しませんもんね(笑)。

食事になんて金のかかる身体なんだと悩んでしまいそうです。



っと云う訳で、追加のお肉である。

和牛特選霜降肉で税込3,360円もしやがるが、

値段だけの訳はあり、美味かった。

いやぁ、実に美味かった。



口直しとして出された、コースのサラダ。

冷やしたトマト、ざく切り的なサラダ。

すき焼きでこってりとしたお口の中の口直しにはぴったしでした。

しかし、追加のお肉であるが和牛特選霜降肉を、

更にもう一皿追加オーダーしたのは、ここだけの話である。



そして、デザートのアイスクリーム。

バニラと抹茶からチョイスできたので、抹茶をチョイス。

そんなこんなで、がっつりと日本食を食べました。

非常に気持ちもお腹も満足であるが…、

お支払は300円しか財布に入っていない、財布が腹ぺこ状態であったが、

なんとかなるこの世の中の摩訶不思議。

まぁ、そう云う時は狩るだけのお話である。



次回の外食は、是非、中華料理を食べたい。

本場の中華料理ではなく、日本食の中華料理をね。