紅の流れ星のブログ一覧

綺麗にして年越し!!!



>私の手元にやってきてから程度が良くなった???





カングーが私の手元にやってきてから約4ヶ月。

その間に色々とメンテナンスをしているので、

私の手元にやってきてから程度が良くなっている気がします。

手元に車では乗りっぱなしだったからね～。

あぁ、可哀想。

そんな訳で、本日は洗車。

2014年でカングーを乗るのが本日が最後となりそうだったのでね。

しかし、弟の車なので手抜き洗車で洗車機にぶち込むだけです。

とは云え、年末なので洗車内容は充実。

機械洗車で一番高い1,500円のコース。

トリプル撥水コースで下回りの洗浄付である。



洗車機から出てきた後に、ガラスに撥水剤を塗りこみます。

洗車機の洗剤でも撥水効果は十分なのですが、

やっぱり、洗車機の洗剤では撥水の耐久性が悪いんですよね。

長持ちさせるにはやはり塗りこんだ方が良い様だ。

個人的にはガラコよりレインエックスの方が好きですが、

コレは頂き物なのでありがたく使わさせて頂いている次第であります。



年末と云う事で何時ものスタンドの洗車チケットとプリペードカードを買ってしまった。

洗車チケットが16,000円の洗車プリペードカードが5,000円。

洗車チケットは通常が1冊が10,000円で2,500円分のおまけが付いてくるのだが、

年末に購入すると2冊が16,000円でトータルで9,000円分お得になる。

2014年はサンバーの事故とかハチイチが2台とも手元に返ってこないとかで、

2014年分が全く消費できていないのだが、

2015年はGRMNを買ったら沢山洗車するかなぁって思って購入(笑)。

自分は手洗い洗車しかしないので洗車プリペードカードは不要かと思われますが、

社用車代車、弟の車を洗車する為に購入しました。

コレは1枚買うともう一枚おまけが貰えると云うお得さ加減である。

初めて機械に通してから半年という有効期限はありますが、

10,000円分くらいは消費するかなぁって思いましてね。

何故に人の車まで洗車するかは色々と考える余地がありますが、

やっぱり、人の車でも普段乗る車は綺麗な方が気持ち良いですからね～。

本音と建前を使い分けるのが日本人。



>釈然としませんが…。





別れのシーズンって訳ではないのだが、国に帰るって事で挨拶にやって来た。

国に帰ると云うと田舎から出てきた子が故郷に帰るイメージであろうが、

強ち間違いではないが、本当に国に帰る為に国境を超えるのである。

そう、モンゴルの子が3年間の研修期間を終えて帰国するのである。

所謂、外国人研修制度って奴だ。

会社としてはモンゴルの子は真面目だし、一度注意した事は確実に守るし、

残業も喜んでやってくれるので非常に助かるのであるが、

本来の趣旨である開発途上国への技術移転を考えると、現実的ではない。

彼女らもそうであろうが外貨獲得が第一目的になっている様な気がする。

日本でノギスやマイクロメーター等の検査機器の扱い方を学び、

品質保証に対する事を覚えてもモンゴルではそう云った工業が少ない為に、

帰った後の仕事探しではあまり役に立たない。

実際に帰国した後は何をするか聞いてみると、今のところは未定だそうだ。

モンゴルでは仕事が無いから、

できる事であれば今度は家族を連れて日本でもう一度働きたいそうだ。

東京オリンピックに向けて外国人研修制度の拡大方針をするそうであるが、

本当に諸外国の為になるのであろうかと云うのが私の本音。

本音は単純労働者や日本人がやりたがらない3K従事者が欲しいだけなのではと…。

まぁ、日本人は本音と建前を使い分けるのが常と云われているが、

一緒に仕事をした仲間としては釈然としない訳である。

旦那に子どもをモンゴルに残して文化も価値観も違う異国の地で、

3年間も会社の為に働いてくれてお世話になりましたと云う気持ちで一杯である。

モンゴルかぁ、仕事で行く事は無いんだろうな。

欲しい熱は更にヒートアップ。



>そろそろ沈静化しないととんでもない事になる。





外堀が埋められている感が否めない。

GRMNのマークXはカーボンルーフだから青空駐車はねぇって悩んでいると、

何時もは態度の悪い奴であるが、

『いつもお世話になっている流れ星さんの為に、

　空いている土地に屋根付シャッター付きのガレージを建てさせて頂きます。』

っとの目上の者を敬う態度で申し出があった(嘘)。

流石、富豪の云う事は違いますね～。

その期待に応えるべく、本日は商談に出掛けてきました。

結論的には発売が決まっただけで発注とかはまだ未定との事。

当然、トヨペット内の社内システムにGRMNマークXの情報が載っていない為に、

見積も作れないし注文書も発行できないので何もできないとの事であった。

取り敢えず、決まったら連絡が頂けるとの事でGRMNのお話は完了。

『手付金を1割(50万円)程度入れてくれれば何とかします。』的な回答が欲しかったな(笑)。

まぁ、それぐらいの腹積もりで行ったのですけどね。

しかし、この手のお話だからトヨペット内でも柵があるのだろうなぁ。

たとえ、どれだけ早く買う事を表明していても、

トヨペットの偉いさんとパイプのある人が、

『何とかしてよ。』的な事をお願いしたら順序が逆転してしまうとかね～。

限定100台だから各都道府県に均等に割り当てられたら、各々2台か。

狭き門だなぁ。

どっかに確実に買える強いコネクションが落ちていないかなぁ(切実)。

そんな訳で折角600万円程度の車を買う気になったのだから、

もし買えなかった場合、何か他の車を買ったらと云う話の流れに…。

結論的には他には欲しい車は無い。

良くマークX(セダン)だとBMWとか比較されるけど、BMWは全く興味が無い。

(正確に云うと、手出しが出来ない。)

友人のBMWに乗った事もあり、当然、それはそれで良い車だとは思いますが、

細かい箇所を見ると日本人とは違う考え方で車作りをやっているので、

やっぱり、同じ日本人が作った車が良くも悪くも感性が合うんですよね。

まぁ、アラブの石油王の子息でお金が湯水の如く湧き出てくるのであれば買うのですが、

所詮は極東の島国に生息する貧乏人。

現実を考えると日本車が良くも悪くも一番である。

そんな訳でGRMNのマークXが買えなかった場合、

心底、欲しいと思えるのは70のランクルだけかな。

バンにするかピックアップにするかは悩むところ。

ピックアップが欲しいですけど、車中泊の事を考えるとバンかなぁ。

バンで車中泊になるとサンバーは不要となる???

70のランクル、何だか持て余しそうですね。



話は商談前を少し遡ります。

車屋さんとディーラーと商談する為に家を出るタイミングでハイドラを立ち上げると、

家の近くの国道を友人が走っておりました。

そして、そのまま観察していると見事にハイタッチ!!!

彼、四日市在住のはずなんだけど、

自宅近くで彼のハイドラのアイコンを良く見かけるこの不思議なシチュエーション。

全く持って、ハイドラは愉快なツールである。

例の部品、4649!!!

新・情報7daysを見て…。



>年増のぶりっ子はキモ。





アニメの中では可愛いと思える属性やキャラ設定。

おっちょこちょいキャラもアニメの中では愛おしいと思うのであるが、

あんなのが現実世界で私の目の前に存在したらかなりムカつくでしょうね。

新・情報7daysで高槻市議の段野恵美氏が、

選挙区内の有権者に対して餅まきをした事が公職選挙法の疑いに当たるとの事で、

インタビューを受けていましたが、その対応がかなり気持ち悪かった。

10代の子がすれば、少しムカつくぐらいで済むが、

45歳と云う年増のぶりっ子は、

ハッキリ云ってムカつく意外にもキモい云う気持ちが加えられる。

普段、公け以外の場所であれば何するもの自由であるが、

議員としてインタビューを受ける方法としてはダメでしょ。

体をクネクネさせて、最後の決めポーズはアヒル口。

今年は変な政治家が表面化する事が多かった気がするな～。

怒るくらいならファン辞めれば良いのに。



>選ぶ権利はあるはず。





サービスが悪いからって末端の駅員に怒ったってしょうがない訳であり、

彼らも組織で生きている訳であるからそれ以上の事は出来ない。

今、販売台数が限定されている車を買おうか悩んでおりますが、

実際に買おうとして手に入らなかった場合は、

それはそれで、手に入らなかった事も含めて楽しもうと思う次第であるし、

今までの限定版入手もそうやって私なりに楽しんできた。

世の中には色々な限定の物が販売される訳であり、

そうやって購買意欲を煽る事も必要なのであろう。

しかし、限定にする理由は購買意欲以外にも、

生産の難しさや手間、コスト等の実際の生産上の制限もあるのでしょう。

JRのやり口が気に入らなければファンを止めれば良いだけのお話。

そう云う人が多くなり、売り上げが下がり経営に響く様になれば、

もっとサービス向上する為に企業としては色々と考えるはず。

その場で感情任せに怒りをぶちまけるのは、

欲しい物が買ってもらえなくて泣き喚く子どもと同じである。

大人として意思表示や意見の通し方は色々とあるはず。

その中で感情的になった時点で負けなのは世の中の常。

株主にでもなって経営方針に自分の意思を反映できる様になったり、

社員にでもなって出世して自分の意見を云える様にすれば良いのではと思う。

なんで気に入らない企業の製品をいつまでも買おうとするんだろう???

しかし、安全上の問題で判断した様ではありますが、

途中でそのまま中断するだけのJRの対応には少し不親切かなぁって感じるが、

やっぱり、ルールブックはJRなので正しい判断と云わざる得ない。

しかし、最悪の事態を考えて整理券を用意するとか、

徹夜組は警備員を雇って徹底的に蹴散らし、

定刻から並び始めた人の後ろに並ばせるとかの対応をすべきだったのかなと、

少しJRの詰めの甘さを感じますが、

やっぱり、私は妥当の対応であると思うので、

駅員に怒りをぶつけるのはやっぱりナンセンス。



根本的に人気がそこそこの深夜のアニメの限定版のグッヅの販売ではないので、

昨今の世の中の情勢から鉄道と云う影響力を考えると、

販売枚数限定ではなく期間限定にすればこんな大騒ぎにはならないし、

転売と云う理不尽な購入理由も少なくなるのだろうと思います。



折角の東京駅100周年をお祝いなのであるから、

ファンとしてそう云った事も心広く受け止めて楽しめば良いと思うのだが、

所詮はミーハーな輩ばかりだからこんな惨事になるのだろうね。

Yahoo!のニュースで東京駅記念スイカの記事に、

千葉県船橋市から始発電車で駆けつけた、

フリーターの西○博さんと云う方の怒りが記載されていたが、

40歳でご職業はフリーターですか…。

東京駅記念スイカを買う前にやる事がありそうな気がしますけどね。

まぁ、人それぞれの人生ですからこれ以上の突っ込みは野暮な事なのでしょう。

私は今のところ社会に貢献する為にサラリーマンで日々を過ごし、

日本の製造業の片隅ではありますが支えさせて頂けている事に感謝。

何度も云うが社会貢献とは無償活動のボランティアだけではありません。

社会人として社会の礎をを築く事も社会貢献です。

何かを生み出し(生産)して、収入を得て税金を払う。

アルバイト無しでは今の世の中は成り立ちませんが、

やっぱり、40歳と云う年齢を考えるとどうかと思いますけどね。