2011年05月31日
先日交換したブレーキローターですが、見当を間違えてしまって、ハイチャレ当日、TSWに到着しても初期慣らし終わらず。
諦めてそのまま走りましたが、やっぱりカーボン皮膜がまだら模様になり、なかなか素晴らしいジャダー発生(笑)
今週末は皮膜剥がして再慣らしです……。

Posted at 2011/05/31 11:32:23 | |
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その他 | クルマ
2011年05月30日
初の本格的なウエット路面でのサーキットでした。
CMコースのベストが1分50秒4、Jrコースのベストは1分03秒5。
CMコースは2番手、Jrコースは4番手タイムでした。
ぷちレースは棄権が多く、6台中3番手。
やはりナロータイヤ勢が抜群に速かったです。
リザルト的にはDクラス2位とまずまずの出来でしたが、とても反省点の多い一日でした。
詳しいリザルトはTSWやHKSのブログに乗ると思います。
一つ目はピンポイント天気予報の『9~12時は曇り」というのを信じて、ついついタイヤにV700を選んでしまったこと。
実際には一日中雨が降り続き、気温は低く、コースにいくつか川が出来るくらいの完全なウエットコンディションで、浅溝幅広のV700は大間違いの選択でした。
暖まらない、面圧かけれない、水ははけないで全く話にならず。
二つ目はCMの4コーナー立ち上がりでコースアウト。
ライン読み違えて右リアが思いっきり水に乗り、すっ飛びました。。。
三つ目はJrの5コーナーでスピン。
これはCMからJrに来て、一気に速度域が変わった為、感覚的なミスをしました。
まぁ、結果的には悪い状況を前提として、慎重に行きましょうってことですね(笑)
Posted at 2011/05/30 10:39:01 | |
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TSW | クルマ
2011年05月27日
路面コンディションがウエットの場合、それに合わせてセッティングを変えられるなら変えたほうが安全で楽に走れます。
基本的には面圧を高められるようなセッティングにすると良い結果になることが多いです。
簡単に出来るセッティングとしては、タイヤの内圧を上げて接地面積を減らし、ショックアブソーバーの減衰力を弱めて追従性を稼ぎ、あとは必要に応じてバラストを調整って感じでしょうか。
5/29のハイチャレですが、今の天気予報からするとかなりのウエット路面になりそうなので、R-S3を使おうと思っています。
元々、ドライはV700でウエットはR-S3で行こうと思い、少々無理して2セットのタイヤを購入したので、ある意味計画通りです(笑)
R-S3ではドライのTSWから、積雪した石北峠まで走ってますから、グリップ変化はそこそこ把握出来てるので、ウエットのTSWでも良い味方になってくれると思います。
Posted at 2011/05/27 16:25:32 | |
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セットアップ | クルマ
2011年05月27日
5/29(日)のHKS HIPER CALLENGEに参加することになったので、キチンとメニュー設定して、それをこなしてこようと思ってます。
・V700の適性空気圧を探すこと。
・調整したアライメントの評価。
・初走行するJrコースのラインとリズムの習得。
・keiさんの動画でわかったターンインの修正。
ちょっと欲張り過ぎな内容ですが、CM×2とJr×3と丸一日あるので、出来るトコまでやってきます。

Posted at 2011/05/27 10:31:02 | |
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その他 | クルマ
2011年05月24日
マフラーの材質には色々あって、一般的なのは鉄、ステンレス鋼、チタンなど。
中にはサイレンサーだけなら、カーボンや特殊なのだとインコネルなんてのもありますね。
最近の車だと、純正マフラーでもステンレス鋼使用が多くなりました。
それぞれの材によってメリットもデメリットもありますが、使用用途に合わせて選択するのが一番です。
同一形状で排気効率と耐久性を求めるならステンレス鋼、軽さならチタンと言う感じですね。
用途で言うなら、一般用途はステンレス鋼、競技用途ならチタンが向いてます。
ステンレス鋼を選ぶ場合は形状に、チタンを選ぶ場合は溶接品質に注意です。

Posted at 2011/05/24 14:36:59 | |
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その他 | クルマ