またしてもアトレーにトラブル発生？

本日は午後から時間があったのでクルマ弄りをしてみました。



まずは・・・かなり前に購入していたマフラーアース。
ハイエースに取り付けようと思いましたが、マフラーを繋ぐボルトがサビで緩まず・・・断念。




続いて。

噂のモンスター・・・じゃなくてスノーモードスイッチ。
残念ながら２TRにポン付けはできませんでした。
とりあえず外観上は取り付けましたが、裏のハーネスは別物でした。
実はローギアが低すぎてセカンド発進したいと考えていただけにとっても残念です。




考えていた２点がどちらも不発に終わり、ちょっとガッカリ。
仕方がないので・・・アトレーにマフラーアースを施工。
アトレーは過給エンジンであるがゆえに排気効率を上げるのは間違いなく有効。

こんな感じに取り付けましたが、取り付けた後に走った感想としては・・・トルク感が出て、エンジンの吹け上がりスムーズに、さらに排気音が静かになった気がします。
これで燃費まで上がってくれたら最高ななんですがね？






と、気を良くしていたところ・・・トラブルが発生。

トランスファーからのオイル漏れを発見しちゃいました！（汗）
すぐにダイハツディーラーに電話して確認してもらいに行きました。
どうやら先日のエンジンカバーガスケット交換の際にドライブシャフトを抜いたのが原因のようです。
メーカー保障で修理した部分でしたが、今度はその作業時のトラブルでディーラー保障となります。
古い車は分解すると連鎖反応的にあちこちボロが出るので怖いですね。
それにしても、下にもぐる作業をして発見できてよかったです。