明日、実施予定だったアトレーのオイル交換作業でしたが…インジケーター(オイル警告灯)が点灯してしまったので前倒ししてオイル交換作業を実施しました!

距離的には145,000km定期交換ですが…オイル警告灯が点灯。

冬期間は上抜きで実施…相変わらず時間が掛かりますけど、2.6リットル位は抜けました。

廃油処理はオイル缶がまだ空いていないのでモノタロウの処理箱を使いました!

このサイズで4.5リットル(表記上)まで可能なんですが…2.6リットルですら吸収に時間を要し、無理矢理処理した感が否めない?
2.7リットルの新しいオイル(モノタロウ5W-30)を注油してエンジン始動。
エンジンを止めてから後片付けをしてからオイルレベルゲージを確認したら…上限と下限の中間よりはほんの少し少なめでした。
今回のオイル交換で20リットル缶がほぼ空になったので次回の廃油処理は楽になりますね♪
我が家の周りはまだまだ雪が消えておりませんが、我が家の土地だけは積雪ゼロ(融雪機のおかげで…)です‼
今日は朝から雪模様(目が覚めたら外は真っ白でした…昨日、ロードヒーティングの電源オフにしたのに…)で、しかも作業中もかなり激しく降り続く状況でした。
できることならこんな日に実施したくはないのですが…かみさんから「オイル警告灯が点灯した!」と連絡があり、傾斜地に駐車したせいでオイル不足と判断されたとは思いましたが、メーター内に警告灯が点灯すると気持ちの良いものではないので?(笑)
交換前にオイルの量を確認しましたが、最低ラインは切っていませんでした。
オイル注油後は警告灯が消えたのでオイルレベル低下で点灯したのは間違いないでしょう。
もともとオイル量を下限ギリギリに管理している方なので、ちょっとした加減で点灯する可能性がありますけど…オイルはたくさん入っていれば大丈夫ってものではなく、実は少なめくらいがベストだと思っています。
まぁ、今回は気持ちの多目の注油にしましたけどねぇ…?(笑)
Posted at 2017/03/23 15:12:24 | |
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