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イイね!
2013年03月26日

褒めるべき?叱るべき?しかし、俺は切れた。

褒めるべき?叱るべき?しかし、俺は切れた。 毎年恒例、娘のピアノの発表会の日。

私も見に行きたい所ですが以前の息子のこんな悲劇を経験しているだけに、さすがに息子を連れて音楽会の見学なんて恐ろしくて出来ず(^^;)、息子と自宅で待機してました。

今回の娘はかなり余裕の様子ダラダラアニメ見てるし、こっちが心配になって前の日に

「練習しとかなくていいの?明日発表会だろ?」

と、聞いても

「大丈夫だよ、練習したから!うるさいなもー」

って言うし、自宅を出発する直前になって、PSPでゲームやってるので、

「随分余裕だな、スコアとか見とかなくていいの?」

って聞いても、

「大丈夫だよ~」

って感じでした。
かみさんに練習は任せていたのですが、かみさん自身も「相当上手に演奏出来てるから、私より上手いんじゃない?」と言う程。

そうかそうか・・・・と、ビデオカメラを持たせて、かみさんに発表会の様子をビデオに納めてもらって、帰ってきてから見るのを楽しみに待ってました。

そして、その日の夕方。

「ただいま~」
「おお、どうだった?」
「ちょっとつかえちゃった(^^;)」

え?
すごい自信あったんじゃなかったの??

「ちょっと緊張してつっかえちゃったのよね~」

と、かみさん。

ふーん・・・

雰囲気から、まぁ大したミスでもないんだろうな、と思ってたんですが・・・

夕食時にビデオを見てみたら・・・


会場に着いてもPSPでゲームしてるし(^^;)。

「随分余裕じゃんそんなに楽勝な感じだったの?」

「うーん・・・」

と言う何だか変な返事・・・

肝心の演奏の部分を再生すると・・・

何だか音もたどたどしい・・・

何だこれ・・・と思っていたら・・・

演奏が止まった・・・・

1秒2秒じゃなく20秒とか30秒とかの長さで止まって、娘がオタオタボロボロしてる・・・


「なんじゃこれ?」

「緊張してつっかえちゃったんだよ!」

「つっかえたって・・・完全に止まってんじゃん・・・全然だめじゃんか

「・・・」

演奏も自信無さそうだし、凄い上手になってるって聞いてたんだけど???」

「リハーサルはもうちょっと上手く行ったのよね・・・」と擁護するかみさん。

「リハーサルで上手く行ったって仕方ねぇじゃん・・・本番でうまく行かなくちゃ駄目なんだから」

「・・・」

「練習不足がミエミエ、こりゃ先生もがっかりしたろうなぁ」

「練習したもん!」

「ったって、結果がこれじゃなぁ・・・発表会ってピアノ教室の宣伝を兼ねてるんだから、これじゃピアノ教室にも迷惑かけちゃったなぁ・・・ダメダメだもん」

「リハは上手く行ったもん」

「だって、先生もあんたが本番で出来ると思ったからこの課題曲を選んでくれたんだろ?それが出来てないって言うのは先生も他の生徒さんも可哀想だろ~、もう少しまじめにやれよ」


って、ここまで言ったら娘が突然泣き出しちゃいました(^^;)。

「パパもそんなに言ったら可哀想でしょ~、も~」と、かみさん

「って、泣かれてもなぁ・・・下手だった事実は変わらないんだから来年はこれを教訓に練習するしか無いだろ~(^^;)」


「だってだって・・・」





「あたしだって、ベストを尽くしたのに」




いや切れたね。

ブチって音がするくらい切れた。

こんなに切れたのは久しぶりってほど切れた。



ベ・ス・ト・を・尽・く・し・た・だと!?


ふざけんじゃねぇぞ!

前日まで必死で練習したのか!?
直前に最終確認したのか?
会場で精神集中したのか?


てめぇ!アニメ見てゲームやってたじゃねぇか!!

そんなのがお前のベストか!

生きるか死ぬかまで自分を追い込んだのか?

死ぬ気で練習やってからベストとかほざけ!



ベストを尽くしたとか適当に言ってんじゃねぇぞ!このガキ!



・・・みたいな事言ったと思います。

アンマリ頭にきたので、細かく言ったことは覚えてないんですが、相当に怒鳴りつけました。


泣いてるってことは、本人も相当悔しいんだと思うんですけど、ここで言い訳がましくベストとか言う態度がどうしても許せなかったんですよね。

だって、娘が自分自身に嘘ついてるのと同じじゃないですか!

でも、言ってから私自身も凄く落ち込んでしまいました。

娘も泣いてましたが、私自身も何だか悲しい気持ちになってしまいましたよ。

ピアノ教室に通って、先生も期待して課題曲を設定して、生徒さんも日頃の成果を見てもらおうという気持ちになって発表会に来てるんじゃないのかなぁ・・・と私は愚考するわけですよ。

そう言う期待や気持ちが有る発表会で失敗したことを受け止めずに、「ベストを尽くした」と言い訳する娘の考えがどうしても間違ってると思ってしまったんですね。

私はピアノ弾けませんピアノ教室の存在意義っていうのは世間ではどういったスタンスで捉えられてるのか正直いって解りません。

もしかして、子供のピアノ教室の発表会って言うものは、みんな綺麗な衣装着て、適当にポロンポロンやって、適当にパチパチ拍手して、おままごと的に「良かった良かった」なピアノごっこで教室にお金が入ればみんなハッピーって言う世の中の仕組みになってて、そんなに真面目に受け止める必要無いのかもしれません。

失敗しても上手く行かなくても、「ああ良かったね、上手だったよ」と言ってあげれば丸く収まるのかもしれません。

でもねぇ・・・。


俺は上手くないのに上手いとは言えねぇよ。

親として人として、そんな嘘はつけん。

他人が何と褒めようと、親としては下手は下手、失敗は失敗と言う以外ないと思うんだけど・・・

だって、親ですら言わないんじゃ、子供が失敗の体験も認識できないじゃん。

この程度でいいんだと、

これが私のベストだと、

そんな風に思い込まれたらもうなんか取り返しがつかないような気がする。


でも、


娘に泣かれるのは辛い。
娘が傷つくのは辛い。



どうせおままごとなんだから頑張ったと褒めればよかったのか。
真剣にやってないから失敗したんだと叱ってよかったのか。


尾木ママに上手な失敗のさせ方とか・・・教えてもらうべきかなぁ(^^;)。


どっちにしても、褒めて伸ばすなんて器用な真似は俺には出来ないと痛感した発表会の夜でした。
うーん、自己嫌悪・・・。


<パパとママにおやすみ、泣き濡れた自分に向き合えたなら、今日はおやすみ>
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Posted at 2013/03/29 07:06:24

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この記事へのコメント

2013年3月29日 17:35
はじめまして。
普段からお父さんご自身がベストをつくす姿を見せていて、ご自身も言い訳をされなければ、間違いなく正解です。外野から偉そうなことを言って失礼かもしれませんが、お父さんの真面目さが表れているとても良いお話です。
コメントへの返答
2013年3月31日 9:12
コメントどうも&お初ですm(_ _)m。

私自身、そんなに立派な人間じゃありませんが、少なくとも自分に嘘つくのは嫌です。

こんな小さな頃から自己正当化とかが常態化しちゃったら、自分に嘘ついてる事すら判らなくなってしまいます・・・。

世の中の事を自分に都合良く捻じ曲げて考えるような人間にはなってほしくない、そうゆう習慣を付けさせたくない・・・それだけです。
2013年3月29日 18:59
真実は一つです。それを言わない方が後で後悔するでしょう。
コメントへの返答
2013年3月31日 9:15
コメントどうもです。

その通りです。
ダメならダメという勇気は持っていたいです。

親なら無条件で子供を擁護したいのは当たり前ですけど、子ども自身の心の中で子ども自身が親の影響で自己弁護するようになったら・・・おしまいだと思ってます・・・。
2013年3月29日 20:20
で、「叱った後のフォロー術」は実践されたのでしょうか?(^_^;)
きっと娘さんは分かってくれてると思いますよ。(^^♪お母さんはどうでしょう?(^_^;)
コメントへの返答
2013年3月31日 9:19
コメントどうもです。

フォローっていうのはやってません(笑)。
私が心がけてるのはいつまでも引きずらない事です(本人の前では)。

言うだけの事を言ったら、もう言わない。
次の日も忘れる。
でも対策と再発防止は考えておく・・・

そんな感じですね。

本はたまたまPHPで叱ることについて紹介してたのでトップ絵で撮影しただけですよん(^_^;)。
結構この手の本も好きなんですが・・・まぁ聖人君子じゃないので参考にする程度で色々な意見を読むって感じですね。
2013年3月29日 22:51
こんばんは

ウチのムスコもピアノを習ってますが・・・
カミサンとの家での練習、「トップをねらえ!」
を見ているようです。
なので僕はほとんどうるさい事は言わないのですが、
そのくらいやらないと、上達はしないでしょうし、
残念ながら叱ってもやる気なくすだけ、
何となくやってるだけなら、お金と時間の無駄だと
思います。

それをはっきり言うのも良いと思います。
ピアノ教室にかかるお金、それを稼ぐのが
どれ程大変なのか。

「叱った後のフォロー」アホちゃいますか?
子供が間違った事をしたから叱るのであって、
なのになぜこちらから歩み寄る必要があるのでしょう?
僕はムスコを叱った後のフォローなんてしません。
むこうから歩み寄るのを待ち、そうすれば受け止める
ようにしています。
コメントへの返答
2013年3月31日 10:12
コメントどうもです。

>「トップをねらえ!」を見ているよう

ワロタ。

まぁここら辺の価値観も各家庭によって色々だと思います。

我が家では別に他に塾に通わせたりもしていませんし、基本的には本人の希望に沿ってやらせてます。

楽器が出来れば人生をより豊かに送れますし、私たち夫婦もそれを痛感しているだけにピアノは大賛成ですが、子供は真っ白で生まれてくるので、自分の選択によって色々な事が起き、色々な経験をさせるって事を考えながらやってます。

勿論、答えを知ってる「親」が居るので、答えを導き出せるようにある程度コントロールはしますけど(^_^;)。

挫折をしながら色々考える。

挫折をさせない今の風潮はちょっとおかしいと思いますね。
むしろ社会人になってからは失敗できないことのほうが多いのですから、今いっぱい失敗して欲しいですよ。

>歩み寄る必要があるのでしょう?

その通りですね、子供の人権とか色々センシティブに考えすぎる自称教育評論家が机上の空論でメディアに世迷言を出しすぎてて、それに迎合して「子供が絶対」みたいな連中が増えてますけど、ガキも親も初心者なんですから其々に未成熟なのは当たり前で本の知識をそのままやろうって言っても無理。

核家族化でジジババが遠くなっているのもアドバイスを外部に求める風潮の原因だと思います。

しかし、私もこの手の本は好きなんですよ(笑)。
子育てハッピーアドバイスとか(^_^;)。
お伽話的で(爆)。

でも、それはそれ。

話半分で参考にするし、ジーさんバーさんが近くに居てくれたほうが助かります。

>叱った後のフォローなんてしません。

私もしませんね。
引きずらないようには気をつけてますが、それがフォローだと思います。
何時までもウジウジウジウジ言うのは自分がやられたら嫌ですもんね、しかもそれがフォローだと思ってやられてんじゃホント最悪です(笑)。

褒める時は褒め、叱る時は叱り、直ぐに普段通り。

褒めるのも叱るのも疲れますからね(笑)。
解ればいいんです。
2013年3月30日 8:27
おはようございます。
昨年のピアノ発表会で同じような思いをしました。

反省したのか、娘も息子もそれ以降は家内も厳しい指導?
をしてくれてよく練習するようになりました。
きんたさんと同じ思いです。

その一件で、、取り組む姿勢は
変わりましたし、子どもたちはかなり上達しました。
気持ちは伝わると思いますよ。

そろそろ、ちゃんとしたピアノを買う予定です。
コメントへの返答
2013年3月31日 10:21
コメントどうもです。

何処も同じかぁ~と、思う事しきりです(^_^;)。

やっぱり時折第三者の評価っていうのも必要ですよね、かみさんと娘だと段々かみさんの方も
「当事者」
になってきて、甘えが生まれるのかもしれませんね。

>気持ちは伝わる

それを期待してますが・・・娘も私に似て熱しやすく冷めやすい性格なので、時々担いれないとまたダメかも(笑)困ったもんです(^_^;)。

答えを知ってるだけに、感情論で
「やめちまえ!」
と言えない・・・ってか言わないようにするのが結構辛いですよね(笑)。

こうした苦労も、彼女が大人になった時に子供に対して色々考えながら取り組むことになるんでしょう。
その時に私たちの頃よりもレベルアップしてて、少しでも楽にやれるようになれば良いな~とは思います。
2013年3月30日 23:24
率直に、素晴らしいお父さんだなぁと思いました。
叱ることにちゃんと筋が通っていますし、人としてブレていないですもの。

自分も幼少の頃からピアノを習っていました。
発表会は普段の練習曲に発表曲まで増えて、練習も本番も憂鬱で仕方なかったです。
母親からはいつも練習しなさいと小言を言われ、じゃあピアノなんかやめたいと言うと「いちどやると決めたことは最後までやり通せ。やめたいのは練習を怠けたいからでしょう」と叱られ。。。
でも、続けるうちに音楽の面白さに気づいて自発的に練習するようになりました。

長く続けなければ、目をつぶっても自在に鍵盤を指が這うようにはならないし、そうなってはじめて演奏の楽しさがわかります。
ピアノのお月謝ってお高いじゃないですか。
なのに、そこに至るまで辛抱強く叱って続けさせてくれた母親にとても感謝しました。

もちろん自分でやりたいと言って始めたことだったからですが、努力を続ければ手に入れることができる(身に付く)ものがあるということを身を以て理解できましたし、決めたことをやり通す辛抱強さ(シンドくても頑張る)や、努力することの大切さ(頑張れば実を結ぶ)、自分の行動に対する責任(怠けていると結局自分が恥ずかしい思いをする)を躾けてもらったと思います。
この躾は、社会人になってどれだけ自分の身を助けてくれたことか。
音楽で情緒や心を表現することの素晴らしさも知ることができました。

娘さんに、何がいけなくてお父さんが怒っているのかをちゃんと理解させてあげられたのなら、大泣きしても良いと思います。
成長すれば、それは躾けてくれた親への感謝の気持ちに変わりますから(^^)

長々と失礼いたしましたm(_ _)m
コメントへの返答
2013年3月31日 10:48
コメントどうもです。

そうなんです、面白さに気がつくまで・・・それが長いんですよね楽器って。
バイクとか絵とかって、面白さに気がつくのは凄く早いと思うんです。

でも楽器は違う。

そういった過程の中で色々と経験させてくれるのも楽器の魅力ですよね。

あと・・・根気もつきますしね(^_^;)。
ある程度面白さが解るまでに何年かかかるのは、「レベルの低い人の振り分け」と言うナチュラルな機能が働いているからですし、スポーツとかでもそうなんですよね。

答えが解ってるだけに続けさせる方は色々と苦労も多いと思います。

今日明日の取組が劇的に変わるってことも無いだろうし、2年、3年のスパンでコツコツと繰り返し繰り返し・・・ゆっくりやってくしか無いですね~(^_^;)。

>辛抱強く叱って続けさせてくれた母親にとても感謝

そうです!
私も今では小言が多かった親に感謝です(^_^;)。
ここら辺も、年月が経たないと実感が難しい所ではありますよね。

言葉や理屈でいくら説明しても・・・

時々、言葉が解れば言葉で諭すことができるみたいな事を絶対だと思い込んでる人が居たりしますが、そんなのは「お花畑」だと私は思います(^_^;)。

>親への感謝の気持ちに変わりますから(^^)

私がそうであったように、娘や息子もそうあって欲しいです。
最近は息子を甘やかしすぎてるので(笑)、自分自身ちょっと不安です(^_^;)。
カワイイので常に(^ω^)ペロペロしていたいんですが、それじゃダメ人間確定なので(笑)。

そんな「誘惑」に負けない様にするのも結構難しいんですよね~。

数年で小言も言えなくなって自立しちゃうのかと思うと超寂しいっす・・・(T_T)。

時々、もう一匹欲しくなりますけど、孫までおあずけですかね(笑)。

プロフィール

「アマプラレンタルで「光のお父さん」、会社幹部の父が突然退職し気遣った息子がFF14に誘い込んで元気づけるコメディ、題名も含め自分の状況に合致しすぎて感動したw、ゲームが世代と感動をシンクロさせる感動、劇中の言葉が世相に突き刺さる良作、ゲーム禁止令作る香川の輩に爪の垢煎じさせたい。」
何シテル?   03/22 16:28
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