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2016年09月11日

初音ミク・マジカルミライ2016に行ってきました【その1・コンサート編】

初音ミク・マジカルミライ2016に行ってきました【その1・コンサート編】 初音ミク・マジカルミライ2016に娘と(^^ゞ行ってきました!!

結論から言うと、大変に素晴らしかったです!!

毎年、マジカルミライの時期になると前年度・前前年度のレポートのPVが伸びるので、今回も超長文で3回に分けて色々と感想を書いていきたいと思います。

*注*内容はあくまでも個人的な感想です、長文の上に駄文なので、嫌な人はブラウザバックで、コンサートの画像はPSPの画面を撮影したものです、キレイな画像のレポートが見たい人は公式や報道各社の取材記事でどうぞ、以上をご了承の上、OKなら読んで頂ければありがたいです。*注*


・コンサートレポート

コンサートは企画展の隣のホールで行われるんですが、企画展内や待機場所から直接入る方法が無い様で、メッセの9・10ホールを一旦外に出てグルリと周回してから機材搬入口みたいな入り口から入ると言う、変則的な入場でした。



ぶっちゃけ雨の中、外やぬかるんでいる裏庭みたいな所を歩かされるのはちょっと辛かったです。



そして、入ってみると壮大なステージセットが目に飛び込んできましたが、噂通り、会場はフルフラットのまっ平らなパイプ椅子を並べただけの会場で、一目で



「コレは後ろから見ると辛いものが有るなぁ・・・」

って言うのが判りました。


私もS席なのであんまり期待してませんでしたが・・・・AのXX・・・ん?

んん?

Aってもしかして一番前??

ビックリして、席に辿り着いたら、まさかの最前列!!!



大型会場ではAとかの席番号でも単に番号でしか無く、席の振り方は余り関係ないって事を横浜アリーナや武道館で痛感してたので、まさか最前列だとは思わずに、心から驚きました。

しかもSS席と5m位しか離れてません(^_^;)、これで1000円安くて良いんですか?

何時もミクさんとの距離が遠かった私ですが、私の人生において(笑)こんな良い席だった事は後にも先にも初めてで、5年目にして遂に怨念が届いたか!ありがたやありがたや・・・と、祈るやら喜ぶやらです(笑)。

11日昼公演で、「マジかよ!ヤバイよ!」って最前列で騒いでいたオッサンは私です(^_^;)、スミマセン。

娘なんて、私に席を取ってもらって、最高の場所で見れるんですから、もうホントにガキのくせにうらめやしいっ!(笑)。

周囲に挨拶して、昂奮しながらコンサートの開始を待ちました。

コンサートは数分の遅延が有ったようですが、今まで15分とか遅れるのが普通だったので、結構スムーズに直ぐ始まった印象です。

そして、盛大な「39カウントダウン」の後に、ミクさんが光とともに目の前に!本当に目の前に登場しました!!!!



やったぜミクさん!今年もオレは生きてココにやってきたぞーーーっ!

コンサートのセットリストは公開されていますがこんな感じ。

1 39みゅーじっく!/みきとP/初音ミク



やっぱり最初はこれか!

考えてみると、テーマソングが一番最初に演奏されるのは今回が初めて?


(ミクさんのランニングマン、思わず笑ってしまった。)

数ヶ月前に、この曲が発表された時点で、もう

「あ、この曲、セットリストの最初だ!絶対だろ!」

と、確信する物凄く判りやすい歌詞で、娘と合いの手を事前に「練習」してからコンサートに臨みました(爆)。
ホントに会場が「満場一致」する光景は、わかってたけど凄い景色でしたね、ミクさん総理大臣だったらもう国会の会期なんて2時間で終わっちゃうよ!(笑)。

2 ゴーストルール/DECO*27/初音ミク



思わず、「1ニーナ」とか言いそうになってしまった(笑)DECO*27さんの曲、どっちかというとダークサイド曲ですけど、やっぱり流石にノリが良くて、娘もよく知ってる曲だったので冒頭からガンガン行く感じになれました。

3 ヒビカセ/GigaReol/初音ミク




好きな曲だけど、どうしてもこの曲聞くとRimixでニコニコにも紹介されたCircus-PさんのECHOを思い出しちゃう、でもあの曲GUMIさんだからマジミラでは無理だよね(^_^;)。
ボカロの提供会社の垣根を超える時代とかも来てほしいなぁ・・・とか、ちょっと考えてしまいました。

4 Strangers/Heavenz/初音ミク



オッドアイで衣装チェンジしたミクさんが登場!
最前列で見てたので、その神秘的な外見にグッと来てしまいました。

5 すろぉもぉしょん/ピノキオピー/初音ミク

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
娘も大好き!ゆっくりさんとのコラボ曲!
そして、叫んでくれ!と言わんばかりの合いの手!
「あ、ソレ!」「あ、どした!」「ハイ!ハイ!」
って、一度コンサートでやってみたかったんですよ~!会場が一体になる合いの手!
やっぱり良いもんですね~!!
曲終わりで娘が一言、
「ミクさんのコンサートでゆっくりさん聞けるとは・・・」
うんうん、ゆっくりさんはゲーム実況でも人気だもんね、何でもアリのマジカルミライ、本当に楽しいぜ!

6 独りんぼエンヴィー/koyori(電ポルP) /初音ミク
7 タイムマシン/1640mP/初音ミク

で、ちょっとウルッと来て

8 Hello, Worker/KEI/巡音ルカ

で、ルカさん登場!
この曲大好き!なんですけど、やっぱり歌うならリクルートスーツでしょ?(^_^;)。
とか、チョットだけ思っちゃいました。

9 どりーみんチュチュ/emon/巡音ルカ

からの~、凄いカワイイ白ワンピに着替えたルカさんが甘々の曲でキュートに歌い踊ります。
いや、申し訳ないけど、ルカさんが可愛すぎて、一瞬
「だ、誰?」
って思いましたよ、16歳で通りますよ、ルカさん!
踊りもキュートで、髪もピンクのサラサラストレートロング、LUXのCMはむしろルカさんでも良いんじゃ?とすら思いました、余りにも若々しいルカさんの印象に、同じくピンク髪の桜ミクさんが重なりましたが、一点だけ決定的に違うところが・・・大きい・・・おっp・・うわっ何をするやめr

10 愛Dee/Mitchie M/初音ミク・巡音ルカ

今回もネギトロ共演が実現、ルカさんのDJ台とラップがすごい好きなんですよね。
合いの手も「ルカー」と会場全体がコール。
個人的にはルカさんメインの曲だと思ってさえいます。

11 ドクター=ファンクビート/nyanyannya/KAITO


物凄いバンドが盛り上がってて、ノリノリなんだけど兄さんがチョット何いってんのかわからない(^_^;)。

12 Nostalogic (MEIKO-SAN mix)/yuukiss/MEIKO

武道館でProjectDIVAの衣装でも良いんじゃ?ってブログに書いたら、今回MEIKOさんの衣装がDIVAの青い衣装になってて、もうオイラ狂喜乱舞ですわ。

M・E・I・K・Oの合いの手も見事にシンクロ!
しかし、ソレより何より・・・・

ぷるんぷるんのチラチラで何処を見ていいやら・・・

いや!巨大スクリーンをガン見だろ!?みんなもそうだったろ!?正直に言えよ!もう何であんなギリギリなんだよ!?つか、pntが見える角度まで1mm位だろ!アレ!み、みえ・・・ぷるんぷるん・・・あっ、上に視線が行っちゃって見逃した!今度こそ!み、みえ・・・ぷるんぷるん・・・みええええ・・・ぷるんぷるん・・・うわあああぁぁぁああぁ!
下から見てるのに、どうして見えないんだぁっ!щ(゚д゚щ)

ってなりますた、正直すまんかった。

13 どうぶつ占い/すこっぷ/初音ミク
14 Calc./ジミーサムP/初音ミク


ボカロ曲としては初期の頃からの定番曲で、私自身も自分のスマホのプレイリストに必ず入れてヘビロテしているCalcがコンサート会場で聴けたのは良かったです、テンポが良くて疾走感もある曲ですけど、今回のノリノリアゲアゲ曲ばかりのセットリストの中でタイムマシンと共に、少しホッとする場面でした。

15 ウミユリ海底譚/n-buna/初音ミク


n-bunaさんが遂に登場!
n-bunaさんは凄くいい曲ばかりなので、今後コンサートでの演奏も増えるかも?
今回バラード無かったので、来年はちょっとブレイクタイムで「夜明けと蛍」入れてください、オナシャス!

16 テレカクシ思春期/HoneyWorks/鏡音レン
17 スイートマジック/Junky/鏡音リン


リンちゃんかわいいよ、リンちゃん!
今回リンちゃんは不良なイメージは薄くなって、ひたすら可愛かったですね。
でも、個人的には危ういイメージも好きなので、ロックしてるリンちゃんもまた復活希望w。

18 リモコン/じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)/鏡音リン・鏡音レン

やっぱりコンサートだとこの曲盛り上がりますよね!
ステージ上のライト演出が、そのまま合いの手コールになってて凄くわかりやすいのも2015年からの伝統芸になりつつある?

19 Baby Maniacs -Eight Mix-/八王子P/初音ミク
20 ラズベリー*モンスター/HoneyWorks/初音ミク


クリエイター集団ハニワの曲の中でも屈指のライブ曲!
コールが謎で言えないのが唯一の心残り、後日調べたらエーエムシックスとピーエムシックスだと判明(^_^;)。
次こそコールしたいので、また来年も入れてくだちぃ(笑)。

21 39/sasakure.UK×DECO*27/初音ミク

すっかり定番曲ですねサンキュー!と言いながら、ミクさんにも、ミクさんに関わる沢山の人や色々な事象にも、心から「ありがとう」と言う気持ちになります。
知らなかった世界を教えてくれた、全ての人達にサンキュー!

22 shake it!/emon/初音ミク・鏡音リン・鏡音レン



3人表示のトリオ曲、コチラも既に4年目?
横浜アリーナで多人数表示を見た時は本当にぶっ飛びましたけど、すっかり横長スクリーンも定着して、ライブの定番になりましたね。
相変わらず、レンくんのブレイクダンスに会場から感嘆のオーっと言う歓声が出ていました。
更に、こちらも定番になった合いの手のステージ上でのテキスト表示。
全体を通して合いの手の場面では「ここで叫んで!」とばかりにステージの床面がフラッシュするのが判りやすいというか初心者にも優しい作りになってるなぁと感心しましたわ。

23 ray/BUMP OF CHICKEN/初音ミク



今回のコンサートで唯一最大のサプライズはミクさんがrayを歌った事です。
だって、これBUMP OF CHICKENの歌だもん、ミクさんはボーカルとして一緒に歌っただけ、しかも販売はiTunesで、肝心のBUMP OF CHICKENだって、コンサートで1度ミクさんと共演しただけです、更にBUMP OF CHICKENのファンから賛否両論が巻き起こったいわくつきの曲ですからね(^_^;)。
それをミクさんが、自分のコンサートで一人で歌うんだから、掛け値無しにビックラしましたよ!

rayと言うタイトル通り、ミクさんの回りにも光の粒子が帯のように飛び回り、巨大スクリーンにも光が盛大に流れまくると言う、美しいステージで大変に感動しました!



それにしても、曲途中ではノリノリになりながらも、思わず心のなかで「権利関係って・・・どうなってんだろ??」みたいな心配をしてしまいました(^_^;)。
当然、BUMP OF CHICKEN側にも許可を貰って、やってるんでしょうけど、許可をくれたBUMP OF CHICKENも太っ腹なら、サプライズで持ってきたスタッフのショーマンシップもお見事です!

・アンコール


24 Satisfaction/livetune/初音ミク



体がもう限界なのに、ジャンプまでさせるとは!
親子でジャンプジャンプで弾けましたわ!

25 なりすましゲンガー/KulfiQ/鏡音リン・初音ミク




今回のVOCALOID楽器演奏は、ミクさんとリンちゃんのツインギター(^_^;)、勿論二人はエアギターです。



しかし、ギターが見事にリアルのバンドの人とシンクロしてたのが凄いと言うか、何と言うか・・・指運びからピッキングまで、リアルバンドの演奏をそのまま再現してました。
目の前でギタリストさんとミクさんを見てたので、まんまシンクロ演奏がハッキリわかったというか、こう言う手抜きが無いのがホントに凄いです、ワールドイズマインで指が1本とか2本とか言ってた頃と隔世の感がありますねぇ、凄い!
そこまでやるのなら演奏させちゃえば・・・ってそれもどうなの?(笑)とか、ノリながらも色々と考えちゃいました。

26 Hand in Hand/livetune/初音ミク

最後のHand in HandではLast Songの表示とともに手拍子を促す表示と、複数のイメージカラーの表示があったので、



「もしかして、6人全員表示とか?」

なんて思ったのですが、やっぱり登場はミクさんだけでしっかり締めて、大砲も発射されて、メタルテープが舞う中、会場も感動のフィナーレを迎えられました。



まぁ妄想ですけど、せっかく多人数表示とか出来るんですから、最後はニコニコ超会議のボカロコンサートのように全員が並んで魅せるとか、チョット今後は期待させてもらいたいと思います。

今回は「もう一回」はナシでした(^_^;)、残念だけどこれも大人の事情かも。
そもそもが「大感謝祭」でミクさんが歌詞を忘れると言うアクシデントで始まった演出だったらしいので、よく続いたというか、もう許してやれよ的な何かだったのかも(笑)。

コチラも恒例だったんですが、11日の昼公演では3・3・7拍子は聞こえませんでした、夜公演ではやったのかなぁ?こう言った伝統も無くなっちゃうと結構寂しいかもしれません。



(マジカルミライ・ライブ大成功、祭りの後のセンチメンタル・・・)

全体的に素晴らしいコンサートだったと思います、武道館から引き継いだディラッドボードの投影方式は隅々までかなり鮮明だったし、表示ムラも有りませんでした、楽曲は終始ノリノリだったし、全体的に無難にまとまっていたし、バンドの演奏も音響も良かったし、サプライズも有ったり本当に楽しかった!と、言う感想です、しかも最前列!嬉しかったです。

コレで文句言ってたら殺されるかも・・・なんて思いますが、殺される覚悟で(笑)あえてココはチョット・・・と言う点を言うとすると・・・

先ず気になったのが、各曲ごとの切り替えがアッサリし過ぎてて、どうしても「映像写してます」的な状態になってしまっていた事が残念でした。
ミクさんが曲を歌い終わり、次の曲を歌うまで、単に暗転してるだけで突然現れたり、特にアンコールのなりすましゲンガーでは、1秒位の間で突然ミクさんが横に瞬間移動して手にギター持ってリンちゃんと共に現れたりと、テレビのチャンネル切り替えじゃないんだから、もう少し演出を挟んで欲しかったです。

ミクさんは2次元の人なので、3次元に召喚するには何か不思議な力が働いて「現れる」と言う部分が常に必要なんじゃないかと思うんですね。
そう言った演出を挟むことで、観客は「あり得ない事が目の前で起こってる」と言う催眠術にかかるわけで、確かに技術的にスイッチ入れれば表示されるんですけど、それを演出側がそのままやっちゃったら身も蓋も有りません(^_^;)。
そう言った演出が効果的なのは、大感謝祭の最初のレースのカーテンとかが端的に表してますからね。

霧の中から現れる、ティンカーベルの様に光が飛んできてパッと光って現れる、もっと単純にミクさんがクルリとステージ上で歩きながら振り返ったらその手にギターを持っている・・・

演出も色々あると思います。

CGで作るとお金もかかるし、期限もあるので本当に大変だと思いますけど、若干その手の部分がアッサリし過ぎてて、時々冷めてしまう部分も有ったのが残念です。

そして、「ハンド砲」で打ち出されたテープですが、拾った皆さんが口々に

「今年はロゴ入ってないんだね・・・」


と、残念そうでした、一度こうした部分もロゴ入れとかやってしまうと、やめちゃったら「手抜き」みたいに見えてしまう部分もなきにしもあらずなので、ロゴ云々はどうでもいいんですが、一度示したクオリティを下げない努力みたいな部分でも頑張って欲しいと思いました。
意外と細かい部分を楽しみにしてる人も居ますので(^_^;)。

今回は色々な意味で「ストーリー」や「ヒストリー」は余り感じない、その代わりに思い切り弾けて楽しい新しい曲を驚きとともに楽しめた気がします。


コンサート編としては以上になります、その2ではイベント編の感想を書きたいと思います。


<テレビ放送でみきとPが「来年もセットリストに入るように頑張りたい」と発言、セトリに入るのも色々な意味で各Pの業績や評価が形になったものなのかも?って思いました>
ブログ一覧 | 初音ミク現象 | 日記
Posted at 2016/09/22 23:53:01

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