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はらぺこ@きんたのブログ一覧

2014年12月03日 イイね!

はやぶさⅡ!ロケット発射大成功!いってらっしゃい!

はやぶさⅡ!ロケット発射大成功!いってらっしゃい!はやぶさ2搭載のH2Aロケット26号機の打ち上げ!


見事大成功!!

関係者の皆さん、おめでとうございます。


ニコニコ動画のライブ中継で堪能しました!
入っててよかったプレミアム会員!(笑)。

いやぁ大迫力でしたし、9割9分心配ないんですけど、やっぱりロケットの発射はドキドキしますね。



面白かったのは、中継方法で微妙にタイムラグが有ったことです(^_^;)。

テレビ>0.x秒遅れ
ニコニコ>4秒?遅れ
YouTube>6秒くらい?遅れ


って感じで、PCモニターで同時に3っつ表示させていると、カウントダウンの見事な輪唱になってて笑ってしまいました。


はやぶさ2の意義や今後の旅の予定とかは他のソースに任せるとして(^_^;)、私は今回スゲェ気になったことが有ります。


マスゴミが手の平を返したようにはやぶさ2を大々的に扱ったことです。


T豚Sでは、発射の瞬間を生中継(^_^;)、読売テレビでは何と上空8000mに航空機を飛ばして、雲に遮られる可能性の有るロケットの発射シーンを上空から撮影!さらにはヘリコプターで空撮、現地からのレポーター生中継!
発射直後のニュース枠ではNHKから民放各社が全部「はやぶさ2、H2Aロケット発射成功!」一色でした(爆)。


忘れてはイケナイんですよ、初代のはやぶさが発射された時にマスゴミ報道どころか宇宙マニアじゃなければだーーーれも「はやぶさ」のことを知らなかった事実


日本の宇宙技術は世界最高峰なのに、それを知らせなかったマスゴミ。


そ・れ・ど・こ・ろ・か!


はやぶさが帰還し、世界初のサンプルリターンを成功させた瞬間何処のマスゴミも中継どころか報道すらしなかった事実。

NHKは現地にスタッフと機材を持って行きながら、中継せずに、日本に全く無関係なワールドカップのセルビア対ガーナをのサッカーの試合を生放送する始末ニュース速報すら出ませんでしたし、更に民法は全局ガン無視!
ホント、当時の私のブログ見て確認してほしいわ~PV稼ぎじゃないけどさwww。

ところが、いざはやぶさが成功してブームになって注目度が上がると豚の様に擦り寄ってきて大騒ぎですわ。


別に報道で日本の宇宙開発に理解が深まったり、理解者が増える事は良い事だと思いますよ。


でもね、マスゴミの扱い方は違うんですよ、単に視聴率と広告収入が取りたいだけで要するに金になりゃ何でもいいクズ連中です。


それが証拠に初代のはやぶさのフィーバーの時に騒いでいた人達数十万人はマスゴミの報道が殆ど無かったにも関わらずネットの生中継やパブリックビューイングに集まって来た人達です。

そして、その人々の光景ははやぶさ2の発射時でも殆ど変わりませんでした。


私自身も科学や宇宙に関しては素人以下ですけど、生中継してた局の司会者やコメンテーターの「無知」ぶりと言うか、「映画見ましたぁ」とか、「初代の帰還シーンには感動しましたぁ」とか、「全く興味が無いけど仕方なく知ってるフリ」が鼻についてホントにイライラしましたからね。

民放ガン無視だったのに何が感動しましたぁだ?

BBCですら生中継したのに、一体何処の国の放送局だ?って言われてたじゃんか。

お前らの本性、忘れてねぇぞ当日は気にしてもいなかった癖に、「初代は感動しましたぁ」とは恐れ入ったわ。

ふざけんじゃねぇぞコラ。

今回もH2Aの発射をせっかく生中継してたのに、流石T豚S!放送内容は殆ど芸能ニュース的なフリップとコントで話を進めているので、それだけ見た人は何がどうなってるのか解らないどころか、混乱すらしかねないクソ放送でしかなく、ワァワァ騒いでる出演者にあきれ果ててテレビの方は見るのやめちゃいましたね。

流石にミクさんを「アッコにおまかせ!」で取り上げた時の伝統が光りますわ全くさ。

ニコニコ生中継でははやぶさ2の分離やあいのり衛星の分離まで丁寧に中継してましたので、ホント良かったです。


もうね、ネットのバックボーンを限界まで強化して、マスゴミ報道とか介在できない様にした方がいいと痛感しましたわ。

マスゴミはクズの集まり。

そんな所が、今回のはやぶさ2に関するマスゴミ関係者への個人的な感想です。


無論、発射成功、現在はやぶさ2は順調に運用が継続されていますので私は喜ぶとともに今後も応援というか見守りたいと思います!!


さて、もう一つ忘れちゃいけないのは金星探査機「あかつきです。


あかつきも当初の予定からトラブルに見舞われて、現在2015年の金星軌道投入に向けて苦闘中!!

惑星軌道への投入はそもそも凄く難しいらしいので、こちらも日本の挑戦です!

失敗しても成功しても成果が有るように祈って、見守りたいです!!


頑張れ!日本の宇宙開発!!




不死鳥はやぶさ2、新たなるお使いへ!(リンクはニコニコ動画ですが、投稿日時に注目!!(笑))>
Posted at 2014/12/05 16:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | はやぶさ! | 日記
2013年09月14日 イイね!

イプシロンロケット打ち上げ成功おめでとう!それにしても、理解に苦しむ日本のマスゴミの「宇宙事業嫌悪症」┐(´∀`)┌ヤレヤレ

イプシロンロケット打ち上げ成功おめでとう!それにしても、理解に苦しむ日本のマスゴミの「宇宙事業嫌悪症」┐(´∀`)┌ヤレヤレイプシロンロケット打ち上げ大成功!

おめでとうございます!

やったね!JAXA!

これで枯れた技術で安く、短期間に沢山の衛星を打ち上げる道筋がつきましたね!

素晴らしい!


だがしかし!

私は8月27日にワイドショーで放送された内容を決して忘れないよ。


そりゃこんな状況でした。


「イプシロン失敗しちゃったけど、どう思う?」

 
2013年8月27日の午後、発射のカウントが0を過ぎてもピクリとも動かないイプシロンロケットを見てガッカリした小学生の子供に取材のマイクを向けたテレビレポーターの言葉です。

娘と一緒に報道番組を見ていた私はカッとなって

「失敗してねぇだろ!打ち上げ延期なんだから!」

と、テレビに向かって吼えてしまい、娘をビックリさせてしまいました。

確かに打ち上がらなかったのは残念だけど、機械が壊れた訳でも故障した訳でも無く、「異常値を発見したので自動停止した」と言う極めて当たり前の動作をしただけなのにマスゴミ連中はどうしても

「失敗」

と言う方向に持って行きたいらしい。
つまり、「税金の無駄遣い」って事にして何とかしてネガティブなイメージを植えつけることに熱心なんですな(^_^;)。

打ち上げの延期や中止なんて世界中の宇宙開発で当然の様に行われている事です。

ところが、マスゴミ連中の「宇宙計画の失敗」に対する執着は本当に凄いもんで、実は同時期にH2Aロケットが粛々と「こうのとり」を打ち上げて実績を積んでいたりする事には失敗の可能性が殆ど無いから興味が無く、全く報道すらしませんが・・・

「初めての挑戦!」

となると砂糖にたかる蟻の様にイプシロンロケットの周りに大集合し、軽薄そうなレポーターまで用意して「失敗しないかな~」と涎流しながら待ってるわけです(笑)。

ハイエナかよお前らは。

2005年にスペースシャトルが打ち上げ延期を決めたのは、宇宙飛行士である野口さんが乗り込んだ後のことで、実は若田さんも2001年に打ち上げ延期を経験しています。
スペースシャトルの場合、メインエンジンが点火されても、個体ロケットブースターが点火されるまでは延期の可能性があるそうで、実際にその状態で延期した事もあるそうな。

イプシロンはその「個体ロケットブースター」を一段目に使ってるんですから、点火しちゃったらやり直し効かないんですよ、だからこそのチェック機能であり、それが正常に働いて打ち上げを中止したのに、なぜ「失敗、失敗」と連呼しなくちゃいけないんでしょうね??



内之浦の現地の様子を延期が決まったその後もちょくちょく報道しているようですが、「子供達ががっかりした」とか「見物場所の確保が云々」とか「何時間待ったのに云々・・・」と怨嗟の声をダラダラと報道して、宇宙開発があたかも理不尽であるかのように見せたいようですが、ロケットと言う技術を使い、宇宙と言う未知への挑戦を行う以上、トライアンドエラーは避けて通れない事なはずです。

ましてや日本のロケットは無人ですからまだマシで、宇宙飛行士が実際に乗り込むシャトル等で直前の延期が発表された場合、関係者や見学者の落胆は無人機の比では無い筈で、そうした世界の「常識」に一言も言及せずに、上手く行かなかった事だけを強調するのは一体どうゆう了見なんでしょうね??


そもそもどこぞの携帯電話会社の経常利益程度の予算で細々とやってる事自体が理不尽なんですよ。
その三倍の予算付けたって全然不思議じゃない国ですよ?日本って国は。

地デジみたいな糞事業国民全体で14兆円も使って、何の活用もしてないない電波の「空き地」を作っただけで、切り替わったデジタル放送は糞下らない毒電波を垂れ流すゴミ番組ばかり。
そんなのに金使うくらいなら、その金を宇宙開発に使った方が1億倍マシだったんじゃないんですか?

アナログ電波の空き地、今何に使ってんですか?

NOTTV?(爆)。


マスゴミは宇宙開発の粗探しして重箱の隅をつつくような事してないで、自らの利権構造にメスを入れて襟を正しゃいいのに。

んなことばっかやってっから誰も信用しないんだよ、下らん長時間放送してるようなテレビ局を2、3局資産整理させてぶっ潰して、準天頂衛星の一つでも打ち上げた方が俺は世の為人の為だと思いますけどね。

ホント、日本のマスゴミって技術的挑戦事例が嫌いだよね、人間の挑戦は自分達で捏造してでも作り上げて「感動!」だの「再挑戦!」だの軽々しく言う癖にホント狂ってると思うわ。

散々宣伝してマラソン走らせたりヨットで海を渡らせたりしてる癖に、そう言った失敗は幾ら税金使おうが、不可解な状況であろうが擁護で、技術的挑戦や学術的挑戦は徹底攻撃ですか?

何の未開のオカルト国家だよ?

同じ日本人がやってるんだから、科学的技術的挑戦も同じ様に擁護して応援しろよ、一度でいいからさ。

何かと言えば「税金の無駄遣い」とか言ってますけど、お前らの業界の方がよっぽど税金の無駄遣いだよ。


なんですか?日本の宇宙開発が上手く行くと、何か都合の悪い事でもあるんですか??



マッタク、何処の国の報道機関だ?ホント理解に苦しむ。


私はあえてこの言葉を思い出して欲しいと思う。


「失敗ではない、成果である」
日本ロケットの父、糸川英夫博士


JAXAの皆さん!これからも是非「成果」をあげてください!!!

私はその為に自分の税金が使われても全然構いません。

イプシロン発射成功おめでとう!
そしてこれからも頑張れ!JAXA!



<殆ど報道されなかった「こうのとり」、それを沖縄から見た発車シーンです。本当に天空に羽を広げるコウノトリのよう・・・何と美しい・・・1分40秒くらいからが素晴らしい・・・>
Posted at 2013/09/14 21:53:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | はやぶさ! | 日記
2011年05月28日 イイね!

はやぶさ映画、地味にランクイン!(^^;)。

王様のブランチみてたら、映画の興行収入ランキング

はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH

地味に10位にランクインしててぶっ飛びました(^^;)。


えっ?プラネタリウム映画がそんなに見られてるの!??
って思ったら、何の事はない、全国のワーナー・マイカル・シネマズで上映されてたんですね~(^^;)。

それじゃ、私が先日相模原に観に行ったのは一体・・・(笑)。



と一瞬思ったんですが、やっぱりこの映画、プラネタリウムで見ないと魅力半分ですよ!



でもまぁ、プラネタリウムも数が限りあるし、物理的に観に行けないって言うのもあるし、500円で映画館に足を向けるきっかけになるのはいいのかも?(^^;)。


私もこの映画は28分のショートバージョンと45分の帰還バージョンの2度見てますが、感動は変わらないので映画館で見た人も是非プラネタリウムの大迫力全天周映像を体験して欲しいです。

それにしても、日本のドキュメンタリーが興行ランキング入りって何年ぶりのことなんだろう??
事実は小説より奇なりって言いますが、フィクション物もノンフィクション物も好きな私としては、今後はこの手の映像作品にも光が当たってくれるといいなぁとは思います。


<JAXAオールスターズ?(笑)>
Posted at 2011/05/28 12:35:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | はやぶさ! | 日記
2011年05月09日 イイね!

主演、渡辺謙・・だとΣ(゚Д゚;!!

東映制作の「小惑星探査機・はやぶさ」を題材にした映画ですが・・・


何と主演が渡辺謙さんに決定したそうです


ま、マジか!?
Σ(゚Д゚;

渡辺謙さんが演じるのはもちろん川口淳一郎教授の役。

えっと・・・ちょっとイイ男すぎる?・・・(^^;)

私も映画化のブログの中のコメントのレスで

「渡辺謙とかも良い感じですが、多分ギャラが折り合わないような気がする・・・(笑)。」


とか書いてますが、まさかの快諾とは~(^^;)。

学者の演技と不可能への挑戦や困難克服何億キロも離れた管制室どう表現するのか??
って思ってたんですが・・・

渡辺さんなら物凄く期待できちゃいます!

ニュース映像的には最後の大気圏突入以外、凄い地味な部分が多かった「はやぶさ」ですけど15億円もの制作費かけるって事ですから、一体どんな事になるのか・・・映像的にも期待しちゃいます!

「はやぶさ」ファンとしては嬉しいニュースが聞けて、公開がますます待ち遠しいです~!!

日本の技術や可能性で、みんなに力を与える映画になってくれるといいですね~

がんばれ映画「はやぶさ」!
\(^o^)/

<実際のはやぶさ帰還とはちょっと違うけど、感動動画でした。素人が作ったはやぶさ動画はたくさんあるんですけど、プロが作ったらこうだ!って言うのを映画には期待!>
Posted at 2011/05/09 23:45:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | はやぶさ! | 日記
2011年02月09日 イイね!

太陽系大航海時代って、そうゆう事だったのか・・・

「爆笑問題のニッポンの教養」って番組で前日、

「はやぶさが教えてくれたこと」

って言うのをやっていたので、TORNEで予約、本日見てみました。

正直言って、爆笑問題と言う芸人さんは、最近余り好きな芸人さんじゃない(^_^;)んですが、

はやぶさと言う名前位しか知らない二人に対して、川口淳一郎教授が解りやすく解説されていたので、私自身も


えっ?そうだったの?


と感じる部分があり、かなり感動してましまいました。

私自身も恥ずかしながら「太陽系大航海時代」と言う言葉をニュースやWebで見る度に、

「ああ、これからは探査機がドンドン発射されて、太陽系のあちこちに調査に行くんだな~」

程度にしか考えていませんでした。


ところが、放送を見て、太陽系大航海時代って言うのは、もっともっとシリアスな話だった事に衝撃をウケたんです。

恐竜が絶滅したときの原因、隕石だと言われていますが、その時地球中にばら蒔かれた希少金属、イリジウム、と言う物があるのですが、こうした「宇宙にしかない資源」を求めて、人類が香辛料を求めて大海原に出た大航海時代の様に宇宙の大海原に進出する時代。

実際に人類発展のために新たな資源を太陽系から調達する時代の幕開け。

それが太陽系大航海時代と言う事なんだそうです。

宇宙開発って言うと、私ですら「人類の夢の実現」って言う曖昧な印象を持っていたのですが、現場で宇宙に携わる人達は、実際に「宇宙に存在する資源を獲得しよう!」って、非常にシリアスに、そう遠くない50年とか先のことを考えているという事実に感動しました!

やはり、そう考えると、実際にサンプルを持ち帰った「はやぶさ」の功績は、人類にとって計り知れない意義がある事だったんですね・・・・。

また、番組内では「空と宇宙展」でチラッとしか見ることが出来ず、殆ど記憶に無いはやぶさの帰還カプセルもハイビジョンでガッチリ見ることが出来ました(^_^;)。
爆笑問題の一人が、携帯で盛んに写真を撮ってましたが・・・

ファンに対しては撮影禁止!だったのに、はやぶさが好きでも何でもない芸能人ってだけで写真撮り放題なのは・・・・異常に羨ましい!

おかげで爆笑問題がますます嫌いになってしまいそうです(笑)。




<感動的なPV・・・これってMMDなんですよ・・・思わず目からキセノンガスが~>
Posted at 2011/02/15 16:30:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | はやぶさ! | 日記

プロフィール

「アマプラレンタルで「光のお父さん」、会社幹部の父が突然退職し気遣った息子がFF14に誘い込んで元気づけるコメディ、題名も含め自分の状況に合致しすぎて感動したw、ゲームが世代と感動をシンクロさせる感動、劇中の言葉が世相に突き刺さる良作、ゲーム禁止令作る香川の輩に爪の垢煎じさせたい。」
何シテル?   03/22 16:28
ブログは長文が多いですが、強調表示や大フォントだけ読んでもらえれば、大体中身が解るようになっております。 基本的に趣味車持ってないので、ブログ含め車の話は殆ど...
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