はらぺこ@きんたのブログ一覧

誕生日プレゼントをかみさんから頂きました！


BLUE MAN GROUP IN TOKYO！チケット！


うおおおおおおおお　(◎o◎;)

嬉しい！


ラスベガスで見はぐってから8年間後悔してました！
その時からずっと、

「ブルーマン見たかった・・・」
と、言い続け・・・

そして東京公演が決まった時に

「ブルーマン来るんだって！」
「いいなー行きたいな～」
「千秋楽だって！見られなくなっちゃうんだって！(T_T)」
「あ～やっぱりベガスに行かないと見れないのかなぁ～」

「あ～ブルーマン見たい！」
「ブル～マ～ン、ブル～マ～ン」
「ブルブルブルブルブルーマン」

と呪文のように繰り返すので、かみさんも折れた(笑)。＜心が(^_^;)。

11月！

2列目！ポンチョシートでびしょ濡れになってきます！11月じゃ寒いかな・・・(笑)。

千秋楽直前！

もちろん娘も一緒に！

ぐおおおおおおお、死ぬほど楽しみだ！
これで一つまた日々を乗り越える励みが出来ました！

さ～仕事も頑張ってスーダラするぞ～！
＼(^o^)／

本日は娘の誕生日！

予約しておいた「丸いケーキ」にろうそくを立てて誕生日パーティーです(^_^;)。







以前にブログ等で書いたかもしれませんが、私の娘と私は同じ誕生日(^_^;)。

そしてイニシャルも同じです。＜これはわざとですが(笑)。

同じ誕生日なので、ケーキの名入れもダブルネームですｗ。

娘の誕生日を迎えるたびに、本人には言いませんが、この子は私の何か生まれ変わりなんじゃなかろうか？とは思います。

小学生の頃、私は図書室や図書館に入り浸って良く本ばかり読んでましたし、空想科学少年(笑)でした。
マンガばっかり描いていた、当時は相当変な子だったと思います。

カエルの子はカエルと言うか、娘も相当空想科学少女(^_^;)。

誕生日のプレゼントは、彼女の希望で「図鑑」と「偉人伝」(^_^;)。

それでもうニコニコです(笑)。

ちょっと行く末が怖いような・・・楽しみなような・・・

ともかく、事故と病気だけには気を付けて、長生きして欲しいな～。

軽井沢ミーティングで格安線形スロットルを入手し、おは玉等で色々な人にスロットル交換の事を聞いて、意外と自分で出来そうだったので挑戦してみました！











結果は・・・













作業終了したその時・・・


















ゲリラ豪雨！(笑)



家から出発できず（ｘｘ）。
インプレッションは今後に(^_^;)。

整備手帳

非線形スロットルから線形スロットルへ交換！＼(^o^)／（その１）
非線形スロットルから線形スロットルへ交換！＼(^o^)／（その２）

深夜にたまたまテレビをつけていたら、フジテレビでやってたアニメが・・・

なんと、コ○ケで(笑)見慣れた風景が崩壊するアニメが流れていました！

「ゆりかもめ」が落下してぐちゃぐちゃになってます。

更に水上バスの発着場が・・・



このアニメは凄い！

東京マグニチュード8.0！

もしも東京湾で直下型大地震が起こったら！？

フジテレビなのにお台場をボロボロに崩壊させて、更にお台場は孤立とか、液状化とか、交通マヒとかお台場ネガティブイメージ連発なのにも驚きましたが・・・

凄い等身大な災害描写が心に迫ります。

特にルール無視の被災者とか、必死に逃げ惑う人たちとか、自分がそうなったらどうなるだろうと考えさせられます。

主人公の兄弟と、それを助けて行動を共にする女性は果たして家族と再開できるのか！？
そして東京はどうなるのか！？

テレビ放送にも注目ですよ！
DVDレコーダーに予約しなくちゃ！

わたしゃ、最初見た時は「絶体絶命都市」のアニメ化かと思いましたよ。



・・・あ、応援してるのね(^_^;)。

先日、車の中でかみさんと、「そろそろ七五三を考えないと・・・」って話しになったんですが・・・。

私個人的にも頭の痛い話です(^_^;)、何せお金がかかりますし、物凄くシンドイので。
そんな中でかみさんが、

「最近は写真だけ撮ってお参りしない人もいるみたいよ？」

って言い出したので、ちょっと考えてしまいました（ｘｘ）。

*注*もちろん経済的な問題や地域ごとの風習・習慣でお参りしないって言うのはあるし、色々なご家庭があるので、一概に決め付けるつもりはありません。

私の中の個人的な自己満足＆我が家としてはこう思うって事が前提になってます。*注*

さて、そもそも論として、何で七五三に晴れ着を着るのか？って事が問題なんじゃないかと思います。

七五三って、元々は幼児の死亡率が高かった昔、地元の氏神様に

「うちの子もこんなに大きくなりました、今後も健やかに育つよう、よろしくご加護願います。」

って節目に報告・お願いに行く為の行事ですよね？

神様の前に行くのだから、正装する。

だから着物やドレス等、着て参拝するって言うのが筋だと思います。

Wikiの記事

せっかく正装したのだから、思い出に記念写真を・・・

と思うのは親の性で(笑)、そこで記念写真と言う商売が明治以降、盛んになったんだと思うのですが、

記念撮影だけしてお参りしないって言うんじゃ、仏作って魂入れずと言うか本末転倒だと思うんですが・・・。

結局、私が

「そりゃお参りしたから何かあるわけじゃないから（親や子供や親族の自己満足）、そうゆう考えもあるんだろうけど、将来、自分の子供が写真を見たとき・・・更に自分の子供が孫に七五三をしてやる時に、由来を説明できないような写真を残しても仕方ないんじゃないか？何故こうなのか？って言う説明が出来ないような行事はやっても仕方が無いし、そもそもやる必要も無いんでは？何故、七五三をやったのか、何故この写真を撮ったのか、彼女に説明できない様な行動はすべきじゃない」

って言って、お参りは実施する事になりました。

晴れ着を着た写真なんて別にフォトスタジオに行けば３６５日何時でも撮れるんですもん・・・。

確かに最近は効率重視、便利な世の中で苦労や作業や儀式を「しんどい」「めんどくさい」って思う風潮がありますけど・・・
そうゆう経験もやらなくちゃ糧にならないと思うんです。
やってから「めんどくせぇ～」「金がもったいねぇ～」「二度とやりたくねぇ～」って文句言うのは全然かまわないけど、はなからやらなかったらそうゆう経験も出来ないわけですから・・・私たち親も含めて子供にもそうゆう経験は必要なんじゃないでしょうかねぇ。

私は神様を信じてる訳じゃない(笑)ので、そうゆう意味では「形骸化した儀式」に付き合ってるだけですが、写真だけの七五三って、それじゃ形骸化すら拒否した「形」とか「骸」でしかないと思うんです・・・。

日本の伝統行事が晴れ着を着て写真を撮る「形」だけの物になったり、
手段が目的の終着点になってしまい、由来や心を忘れた「骸」になってしまったりするのは寂しいです。

せめて「形骸」化した儀式を楽しむ程度の心の余裕が欲しいな～なんて思います。