
先日、死亡勧告を受けた給湯器、
新しいものに交換しました。
諭吉さん多数旅立ち。
嗚呼、PKG-H800が更に遠くに
今度のは、ボタン1つで水位と温度を自動的に保ってくれる。
それだけでもすごく進化していますね。
調査に来てくれたα社、ネットで見つけたβ社、更にネットで見つけたγ社の3社で見積もり。
α社は料金が一番高かったんで残念ながら却下とさせていただきました。
β社は商品知識も豊富で、値段もα社に比べればリーズナブル。
γ社は一番安かったんですが、商品知識が全くない。
ということで、β社にお願いしました。
連休中に工事ができるのはβ社だけなのもかなり大きい。だって、また休みとりたくないもん。
(現場に入ったばかりの今の時期、休み取ったら仕事がたまって後が怖いから)
さて、この話には後日談がありまして。
調査には3000円がかかるとのことで、準備。
α社の調査が終わった時、支払おうとしましたら、担当者が受け取ってくれません。
で、
β社に決めてα社の担当者に断りの電話を入れたら、調査料を払ってくれと手のひら返し。
調査時点で受け取ってくれなかったのに、何でいまさら払ってくれと言うの?
その場では分かりましたといったのですが、やっぱり腑に落ちないので、
代理店のα社でなく、メーカーのサポートセンターに直接聞きました。
調査時点で調査費用を受け取らないのに、工事を別の業者にやってもらったら
調査費を要求する。貴社では、こういうやり方をしているのですか?と。
そうしたら、しかるべき立場のものから折り返し電話しますとの答えでした。
で、α社の担当者から連絡あって、あれこれ言い訳言っていたんですが、
私は当時聞いてないですよ(マジでそんなこと聞いてない)
だったら、調査の時点で文書とかでちゃんと説明してくださいよ。
私は、あの時何度も何度も払うといってたでしょ?と一蹴。
そうしたら、当時受け取らなかったのは自分の落ち度だからと、調査費用はなくなりました。
メーカーからゴルァされたんでしょうかねぇ。
一度いらないと言ってながら、後で払ってくださいではクレームになりますよ。
以後のお客についてはちゃんと説明してくださいね。と伝えて、この件は終わりました。
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Posted at
2014/11/25 23:50:13