ディーラーに入院してきました

私のコンテ君は出かけすぎで現在２年間で約７万ｋｍのペース、総合計２１５０００ｋｍほど走っています。おかげでたくさんの道を覚え、写真もたくさん撮影しました。現在アップしているのはそのほんの一部だけなのですが。

ウォータポンプ、サーモスタット、ラジエターキャップ、点火プラグの４点は、我が車では１度車検での交換を飛ばすと、４年で１５万ｋｍ走行ということになり不安すぎるので、万全を期して車検毎交換しています。ちなみにエンジンオイルは、負荷の厳しい軽ターボ車ということでモチュールの８１００エクセスを使用しています。これは自力交換ですが。

おかげでタービンも壊れることもなく、トラブルは突然のバッテリー上がり１回のみだったですが、満７年経ち雪道走行も多いということでそろそろゴム部品が劣化してきました。

昨年末あたりから現在これらを順にリフレッシュ中ということで交換していますが、今後は破れそうになっているポールジョイントのダストブーツとかのゴムパーツ、交換費用はそれなりにかかりますが足回りにも手を入れる予定です。

エンジンとＣＶＴさえ故障しなければあと６年は乗ろうと思っています。そのためのリフレッシュなのですが、軽ターボ車で果たして４０万ｋｍもいけるのだろうかは不明です。

年3万5千キロですか。すごく走り回っているじゃないですか！
消耗品をちゃんとメンテナンスするのが長寿の秘訣なんですね。

こちらはそこまでのことはできていないですが、
ディーラーで半年毎のオイル交換サイクルがちょっと心配なので、
車検のたびにフラッシングはやってもらってます。
学生時代乗っていた軽はエンジン回しまくり(非力なMT車)だからか、
交換した時の効果を体感できましたが、最近の普通車は回らない制御してるからか、
あまり効果を感じないような気がします。

こちらも、へたった足回りを何とかしないといけないなぁ。
ダンパーからオイル漏れてるし。