勤務終了

本日勤務終了しました。

そのとき、暴走上司の上司と再度話しました。
・とにかくコミュニケーションを取ってくれ。
　部下だけでなく、関連する他部署とも。
　まず、それを管理するのが管理職でしょ？

・相変わらず、暴走上司をかばおうとしてたので、
　あの人は話し合いで決まったことをやってくれなかった。
　もし何らかの都合でやれないのなら相談するのが組織人として当然でしょ？

てな感じで、前にも言ったことをそのまま言いました。
前はお話にならない感じでしたが、
今度は自分が去ってしまうので、一応は堪えたみたいです。

辞める時ってこうなるケースが多いんですよね。
いるときはまともに意見を聞かず部下を追いつめて。
で、こうなってから意見を聞いてくれても遅いんですよ。
前話したとき、そういう話が出来ていれば、自分も辞めなかったと思います。

部下を持つ立場の人は、ここまで追い込まないようご注意ください。


最後の責務、業務の引継は、
暴走上司に私だけでなく、別の上司からも何度も確認しているにもかかわらず、
会議で決まったことを全くやってくれなかったので
自分としては超不十分になってしまいました。
でも、これで何か起きたら暴走上司の責任で、
会社からはきちんと引き継ぎ出来たと評価頂いたのが、せめてもの救いでしょうか。



辞表の日付を修正漏れてしまい、有給を半月以上失ったのはかなりイタイ。