2009年06月13日
天使と悪魔を見てきました。
いまさらながら、ネタばれですので
まだ見ていない人はこれ以下を見ないほうがいいかも。
期待しすぎていたので、自然に辛口の評価です。
結論は・・・ありえないことばかり。
一言で言えば、ご都合主義の塊。そりゃ、どの映画にもあるけどね。
でも、このご都合主義はありえないほどのレベル。
人を残酷に殺していく犯人が潜んでる所に、何で護衛もつけず丸腰で入っていくの?
しかも、犯人に会っても殺されないし、拘束もされない。
犯人の後を追いかけていける教授様、犯人にとって一番煙い存在なのに。
「普通に考えて」ありえない。
そして、「下手と」あえて言いたい時間の要素を入れてしまっただけに、
謎解きの要素が薄められ、あれよあれよ?との間にストーリーがご都合主義で進む。
いくら教授といえども、今まで立ち入りが許されなかった資料倉庫の中の膨大な資料から
すぐ目的の資料を探し出せるだけでも超ご都合主義なのに。
ちょっと調べただけの予想がどんどん的中!どんな下手なストーリーでもありえないよ。
しかも、途中から、助けた人の発言で最終地がわかるという・・・
今まで、歴史・残された資料から手がかりをつかんで
次の場所を解明して・・・の流れが一気に崩れる。
全然謎がつながらないよぉ。
最終地。その場所を解説する教授に
あんた、最初からわかってたんじゃないかよ!と心の中でツッコミ入れた。
で、一番大きなご都合主義。
爆発物の爆発期限を24時間に延ばせるとの科学者。
なぜかそれができずに司祭は爆発物を持ちヘリコプターで空高く。自己犠牲ですな。
でも爆発前に途中脱出。生還して英雄視。そして・・・(略)
つまり、爆発物の期限を延ばせてしまったら、英雄も現れず計画はおわりってこと。
ここまでお粗末過ぎる計画なんて見たことない。
その計画のばれ方も偶然。「ついでに」モニタを見つけて・・・
も少し練ってくれてもいいんじゃないの?
あらかじめわかっていたんだろうからさ。
サスペンスとして、深いことを考えなければ楽しめるけど・・・ね。
実際の黒幕は予想外の人だったりしてますし。
ただ、前作のダヴィンチ・コードを期待していくとがっかりします。
Posted at 2009/06/22 21:45:06 | |
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