2011年05月21日
今日は目医者に行ってきました。目医者が入っているビルは10時に開くにもかかわらず、なぜか
目医者は10時半から。開始時間にはかなり並んでましたね。でも、早めに行ったからお昼には終
わりました。
さて、診察を「いちおう」やってもらった結果として、目に異物は入っていな・・・さそう。そして、緑内
障の判断となる眼圧も右は大丈夫。左は、通常値の2倍だけどもんだいな・・・さそう。
なんでこんな玉虫色の診断になるかというと、自分が昔何かあったようで、どうしてもこうしても目
付近をいじられるのがダメなんです。これは理屈じゃなくてどうしても受け入れられない。目薬もさ
せないし、コンタクトなんてとんでもない。
小学校の中学年から高学年に至る時、何かとんでもないことことがあったのかもしれません。だって、
プールの中で目を開けられていたのがその時以来どうしてもだめになったり、脈を図れなくなったり
してましたから。
と、いうわけで、まぶたをめくっての検査や、目に風を当てての眼圧検査がなかなか出来なくて「い
ちおう」の検査しか出来ず。結果として、玉虫色の判定となってしまいました。眼圧も緊張していると
大きな値が出てしまう。これも、やりますよーと宣言してもらわず、いきなり不意打ちでやってもらって
ようやく右が測定できたって感じですから。
で、一番の原因と思われるのが華麗・・・じゃなかった加齢でございます。
検査の結果、視力とめがねの関係は良好。でも、その良好な関係は、遠方を見る時のみ。近くから中
くらいの距離を見るにはあっていないとのこと。ようするに、Low眼の入り口ということですよ(G爆)
まえ、見えにくいと度をちょっぴり強くしためがねにしたら、1ヶ月くらいで眼の疲れがひどくなり、
結局前のめがねにもどしたことがありました。だから、納得。こんどは、近・中距離用のめがねも作
らなければならないです。
Posted at 2011/05/22 17:36:57 | |
トラックバック(0) | 日記