2012年06月04日
普通のことの怖さ
仕事が全然進みません。2か月以上の遅れ。上司が全体を決めてくれないから仮定して作ると
そんなに複雑にするなと。だったら全体決めてくれと私。そんなの後にしろと上司。
喧嘩しまくって気持ち的に疲れ果て。
じゃ、そこまで言うならお前まとめろとシャッチョさんより私に指示が。上司にとっては不愉快だよね。
自分に責任を押し付けようというのが見え見えになってます。
自分がこうやりたいとの案を出したら、上司から至極普通で何も新しいことないとの嫌味が。
あのなー、その普通の事をあんたがやってないからこんな惨事になったんでしょ。マジムカつく。
辞めるときに思いっきり言ってやる。
案に対する嫌味はさくっと流し、その次、実際にその案に基づくとこうなると、とりあえず提示。
今までのバラバラに作られている資料について、全体像となる目次を作ってちょっとだけ整理。
そして、同じ内容がいろんなところに散らばっていて資料が生かせていないことを示しまして。
実例を見せられて、さらに上司が不愉快になった様子(爆
でも、こうしないとシャッチョに説明する資料ができない。全体はこれでココまでできてるから、
後はこれだけかかりそうですという資料。ええ、至極普通で当たり前すぎる資料ですが。
今回は、もともと次を探すつもりだから、勢いでやってしまったけど、
今思うと、かなりリスクは高いよな。上司との関係はもうガタガタになっております。
この会社で続けていくんだったら、さすがにできないよ。
まてよ、上司の、全体像無し計画なし、とにかくやるという仕事「モドキ」な事されてたら、
商品が売り出せなく、いつかは会社が無くなる。つまり、続けようにも続けられない。
だって、商品ができてないからうちの部の売上は数か月ZEROなんですよ。
どっちにしろ続けていくのは無理ってこと。
沈むに任せて沈んでいくか、沈む前にとりあえず足掻いてみるか。
沈み切る前に逃げ出すか<これが目標。
Posted at 2012/06/05 09:46:56 | |
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